11月25日(金曜日)
「カリフォルニアでハワイアンは
ビールが飲めないのかい?」


いよいよテキサスとアーカンソーでのロケに向けて出発です。

行きと帰りはロサンゼルスに立ち寄り、アナハイムに有る実家に立ち寄るので、
実際にテキサスとアーカンソーに滞在するのは8日間ですが、
見知らぬ荒野へ向かう前の緊張感が少なからず我が身にたぎってるのを
感じずにはいられません。

フライトは午後3時37分発と遅いので、
前日は目覚ましもかけずに寝て、この日は午前8時に起床しました。

コーヒーを飲みながら荷物などの最終チェックを行ない、
朝ご飯もゆっくり食べ、昼頃迄のんびり過ごし、
午後1時には自宅を出発しました。

嫁と息子に空港迄送ってもらい、空港に着いたのが午後1時半前。

二人にしばしの別れを告げ、今回の旅の全行程で利用する
アメリカン航空のカウンターへ。

前回のマイアミ・ロケでは、
ロス〜マイアミ間をアメリカン航空で移動したのですが、ロサンゼルス国際空港の
アメリカン航空のチェックイン・カウンターと手荷物検査が激込みで、
ゲートに辿り着くのに1時間半以上もかかった為
今回は出来るだけアメリカン航空は利用したく無かったのですが、
出発がアメリカ最大の祭典「感謝祭(11/24)」の後で、
どのエアラインも満席でブッキングが出来ず、
唯一ブック出来たのが、フライトの本数の多い、アメリカン航空だけだったのです。


チケットの手配を頼んでた旅行会社にアイル席をリクエストしてたので、
ロス迄のフライトではかなり前のほうのアイル席「11H」を確保!

帰りのダラス〜ロス間、ロス〜ホノルル間も
アイル席を旅行会社に確保して貰ったので、快適な空の旅に成りそうです。

しかし、
ロスからは、今回の撮影に同行して頂く音声さんの「Kさん」と合流するので、
ロス〜ダラスの 区間だけは、まだ席の確保は出来ておらず、
カウンターで「ロスから友人と合流するのですが、
彼と隣り合わせに席をブック出来ませんか?」と伺った所、
アメリカン航空の係の人はコンピューターで色々リサーチしてくれたのですが、
「残念ながら、そのフライトは満席で、お二人とも
両側を窓際席とアイル席に挟まれた
真ん中の席に成っております」と言われた。

おーーーーーーーい
なんやねんそれ!
せめて一人が窓際かアイルで、
もう一人をその隣の真ん中席にしてくれよーーぅ!

係の人曰く、
「キャンセルも有ると思えますので、ロスでチェックインする際に
もう一度カウンターで申し出て下さい、一応同じ列にはしましたが」と言われ、
渋々納得しました。

チェックインを済ませ、スーツケースを預け、
身軽に成った所で手荷物検査へ移動です。


最近ベルトをしてるのですが、これがいつも金属探知機にひっかかるので、
靴などと一緒にベルトもX線の機械に流し込み、一発で通過。

手荷検査の反対側に出て、靴を履いたり、
バックパックから出したコンピューターなどをしまい込み、空港内へ。


朝ご飯は食べてたものの、時刻は既に2時過ぎ。

お腹が減ってたので、空港内の「BURGER KING/バーガー・キング」で
遅いランチを食べる事にしました。


チキンサンドとオニオン・リングをオーダーし、
ホノルル空港内の似非ジャパニーズっぽい中庭が見渡せる
窓際のカウンター席に着き、快食。


落ち着いた所で、本日の搭乗ゲートで有る「20番ゲート」に向かいました。

20番ゲートは空港の一番南側のブロックに有り、
橋を渡って行くのですが、外は快晴。

昨日迄のジメジメが嘘のようで、
雨期の中休みって感じです。


午後3時前、20番ゲートに到着ーーっ。
搭乗は午後3時15分からだと聞いてたので、
しばらく待合所で座って待つ事にしました。


アナウンスを聞く限り本日のフライトは満席、
感謝祭でハワイを訪れてた人も多かったのだろうかと思いました。

午後3時15分、搭乗が始まり、僕も機内へ。


さすが「11H」。
2列前がファーストクラスだよーーっ!

飛行機は定刻通り出発し、空の旅は始まりました。

途中、食べ物をワゴンに乗せたスチュワーデスが席を回り始めたのですが、
この時初めてアメリカの国内線は無料で食べものの配布を止めた事を知った!
なんと食べ物を 一箱$3で売ってるのです!

そういえばニュースでどのエアラインも国内便は
食事の無料配布を止めると聞いたような、、、

良かった〜〜っ、ハンバーガー食べてて。

ーーーで、5時間半後ーーー

ロサンゼルス国際空港到着ーーっ。

本日のバゲージ・クレーム(預けた荷物を受け取る所)は4番カーソル。


10分程で僕のスーツケースが出てきたので、荷物を拾い上げると、
僕はバゲージ・クレームから表に出た。

時刻は午後11時半で外は雨。


寒い!

今回レンタカーした「ALAMO/アラモ」のシャトルに乗り込み
アラモの営業所へ。


いつもだと、手続き終了後には、アラモの係員に
何処何処の駐車スペースに入ってる車を使ってくれと言われるのに、
この日に限り「コンパクトカーのセクションに行き、
どれでも良いから持って行ってくれ」と言われ、
「おろっ?何時もと違いますね、、」と思いながらも、
暗い駐車場を言われたセクション迄重いスーツケースを引きづりながら移動。




そして到着。



しかし、、、、



車が無い、、、



一台も無いやんけ!!


文句を言おうと、再び営業所まで歩いてたら、
駐車場内に居た係員に呼び止められたので、
コンパクトカーを借りてた事を告げると、
「今コンパクトカーが全部出払ってて無いので、
ワングレード上のフルサイズにアップグレードする。この車を使ってくれ」と
指差されたのが、これ↓


シボレーのマリブ・マックス。
ちゅうと半端なステーションワゴンぽい形で、
サンルーフも後ろの席のみに付いてる不思議な車でした。

荷物を詰め込み、アラモを出発したのは午前零時過ぎ。
真っ暗フリーウェイを自宅目指して走ります。


深夜のせいか道は空いてて、約40分で実家近辺に到着。

遅い感謝祭を祝うため、妹家族も今日と明日は実家に居るのですが、
オヤジを含め、誰もビールを飲まないので、きっと冷蔵庫にはビールなどないだろう、、

近所のセブン・イレブンで購入して帰る事にした

店内に入ると、インド系のおっさんが店番中。
飲み物コーナーからビールを取り、カウンターに持って行くと
「ID(身分証明)あーりますか〜っ」言われたので、運転免許証を提示。

すると、このインドの腐れジジイは
「こ〜れはキャルフォーニアのIDではないので、
ビールをお売りできませーん」などと抜かしやがったのだ!

おい!、
ワイキキのバーやコンビニでアメリカ本土から来た観光客が
ハワイの免許を持ってないからって,ビールを買えなかったって話、
一度も聞いた事無いぞ!!!

これこそアメリカで一番問題になってる「DISCRIMINATION /差別」だよ!
一つ間違えがこれはセブンイレブンが告訴されるケースだぞ!

散々ごねたのだが、このジジイの脳細胞ではこれ以上の会話は出来んと判断し、
手ぶらで店を出て自宅へ。

この時点で時刻は午前1時過ぎ、
オヤジも妹ファミリーもとっくに寝てたけど、
オヤジの犬「エイプリル」と妹の犬「ククイ」は起きてて、
僕の帰宅を歓迎してくれた。


写真は散々僕にじゃれ付いた後、ぐったりと寝込むエイプリル

ホノルルを出た時から何も食べてなかったので、
腹ペコだった僕は冷蔵庫を漁ってみたのですが、有るのはターキー(七面鳥)のみ。

ハワイを出て来る前夜もターキーだったので、出来れば違うものを食べたかったのですが、
今から車に乗り込み、買いに行き気力も無く、
ターキー・サンドイッチを制作し、この日はこれを食べて寝ました。

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