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2005年03月04日

年金

毎日コツコツと「EXTREME FUN MIAMI/エキストリーム・ファン・マイアミ」の制作に励んでいます。

マイアミから帰って来てからは、ずっと忙しく、一時は鮮度も失せ、書く気が起きなかったのですが、少しずつ書いてるうちに色々思い出し、マイアミに居た頃の気持ちで書けました。

これから写真の加工などをするのですが、写真が250枚も有るので大変!後1週間位はかかりそうです。

コンベンション・センターの仕事が終わってからは暇なので、「J君」の所へアルバイトに行くようにしています。少しずつですが、仕事も覚えて来ました。

税金の申告も終わり、後は会計士さんの連絡を待つばかりです。去年は追徴課税で「$1300」取られたのですが、今年は子供が生まれた事により「扶養家族」が増えたので、税金が戻って来る事をかなり期待しています。

税金の書類を提出する際、税理士さんに面白い事を聞きました。

何でもアメリカでは「最低10年」税金を収めれば、年金が貰えるそうなのです。

日本では20年以上だったでしょうか?

グリーンカードが当り、ハワイへ「50歳」で来た日本人男性が、その後ハワイで10年働き、60歳でリタイヤ。当然年金が貰えるようになり、その際パーティー(定年を祝う為の)を開いたらしいのですが、その席で普通に働けば「40年」も税金を収める事になるローカルの人達から「卑怯だ」と言われたというエピソードを聞きました。

しかもアメリカの凄い所は、最低10年払った場合、収めた金額が一番多かった年度を元に年金が計算されるのです。収めた合計金額では無いのです。

例えば20歳で会社を立ち上げ、その5年後に会社がピークを迎え、1億の収入が有った場合、当然その年にはそれ相当の税金を収める事に成る。ところがその1年後に会社が倒産し、翌年から定年迄の収入がコンビニのアルバイト程度に成ろうとも、一度でも収めた最高額を元に年金が計算して貰えるのです。

普通の会社員の場合、収入は徐々に増えて行きます。よって定年間際に収めた税金
が最高額に成る為、それを元に年金が計算されますが、僕のように自営業で、収入が不安定な人間は、必ずしも年々収入が上がるとは限りませんから、自営業者には有利な法律だと思いました。

しかし、普通の会社員は毎月給料の7.5%を税金で引かれ、これに会社が7.5%を足し、最終的に「15%」の税金を国に収めるのですが、自営業の僕は、7%分を補充してくれる人が居ないので自分一人で15%を(年度計算ですが)収めています。

つまり同じ収入が有った場合、会社員よりは自営業者のほうが遥かに税金を収めており、それに伴い年金も多く貰えるのです。

自営業のほうが得なのか?と思われるかも知れませんが、会社に属していれば貰える保険も、毎月$500自分で払ってるので、どっちが良いか判りませんが、自営業には僅かながら「自由」が有る分、自分には向いてるような気がします。

投稿者 morty : 2005年03月04日 16:44

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