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2004年12月08日

ハワイに住むには


「ハワイに住みたいのだげど、どうしたら良いですか?」という
   問い合わせメールは時々頂いてたのですが、ここ最近はすごく多いので、ぼくの知る限りを
   書き込む事にしました。

今後ハワイへの移住を考えてる人の参考に少しでもなればと思います。



先ずハワイは日本では有りません、異国です。

常磐ハワイ村に行くのとは少し違います

異国に住むには法的な条件を全てクリアにしないと、
毎日夜中にメキシコからアメリカの国境を越えて、
カリフォルニアに入って来るアミーゴなメキシコ人さん。
もしくはキューバから前日に作った手作りボートでフロリダまで漕いで来る
トライアスロンをかる〜い朝の犬の散歩位に感じさせてしまう
愉快なキューバの人々と同じカテゴリーに属してしまいます。



観光でハワイに(アメリカに)入国した場合、
最高90日しか滞在出来ません。



90日フルで滞在して後、国外に1日でも出れば、
また最高で90日滞在が許されます。

しかし、これをくり返してると、パスポートに当然その記録が残ります。

そういうパスポートを入港の際、
鬼入国審査官に見せようものなら彼等の眼光は鋭くキラリと光る事でしよう。
言葉にするなら「マハロ、待ってたよ、お前を!!!」です。


ビザには外交官ビザ(高級管史とその配偶者)、
乗務員ビザ(来た時と同じ、もしくは違う便で出国する船舶の乗組員)と
種類も数多く有りますが、一般の人に関係のありそうなビザと言えば、
ビジネスビザと
学生ビザ、
アメリカ人との結婚で手に入れる事が出来る永住権と、
抽選で当たるグリーンカードだと思います。


各ビザを簡単に説明すると、ビジネスビザはビザを申請する企業の資本金
(金額は決まっておらず審査される)が50%以上日本企業もしくは日本人からであり、
投資した企業、個人、またはそれらに雇用される管理職や特殊技能者である事。


学生ビザは、大学、語学学校にかかわらず、フルタイムの学生で有り、
留学終了までの費用が貯蓄されてる事を証明出来る人が取得可能。


このビザの美味しい所は、在学中、もしくは卒業後にプラクティカルトレーニング
(卒業後1年だけ就労ビザが与えられる)に申し込む事が可能。
このコースを選び、1年間の就労中に結婚相手を見つけそのまま
グリーンカードを取る人(女性に圧倒的に多い!)をハワイでは多く見かけます


アメリカ人(アメリカ国籍を持つ者)と結婚し申請すると、2年のビザが貰え、
それを永住権に数年後に切り替える事が可能です。


さいごは抽選のグリーンカードですが、
これは意外と当たるようなので僕もビックリしました。

僕がカリフォルニアで住んでた時は、
一人もグリーンカードに当たった人とは逢った事無かったのですが、
ハワイでは沢山見かけます。


たぶんこれは、多くの日本人がアメリカに住みたいのでは無く、
ハワイに住みたいからグリーンカードを申し込むからだと思います。
当たってもアラバマやミシシッピーなどには行かないのです。


この抽選のグリーンカードは確か10万位で移民弁護士を雇い委託する事が出来き、
彼等が面倒な手続きを全て代行してくれます。

以上簡単ですが、判り易くビザの事を書いて見ました。
ここに書いた事に関しての質問は、僕も書いた事以外は判らないので、
専門的にビザを扱うページで問い合わせる事をお勧めします。

投稿者 morty : 2004年12月08日 15:09

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