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2004年12月08日
INSURANCE PART2
一つ前に書き込んだ「INSURANCE PART 1」の続きですので
先に下のPART1を読んだほうが判りやすいと思います。
アメリカでは救急車を呼んだらチャージ(お買い上げ!)されてしまいます。
保険で多少はカバーされる場合も有るけど、
日本のように無料ではないのです。
殆どの人は自分で運転、もしくは家族に連れられて病院へやってきます。
去年の9月にカリフォルニアの親父に逢いに行った時、
翌日早朝親父がお腹が痛くてたまらないと言い始め、
カイザーの緊急口に行きました。
そこでは既に何人もの人が待ち合い室に居て、
うちの親父は口も聞けないくらい腹が痛いのに
1時間以上待たされ、中に入っても質問攻め !
医者も5人位交代交代で入ってきて、同じ質問を延々するのです。
親父は返事するのも必死でした。そこには3時間は居ました。
そこで何故、何度も同じ質問を
(何時から悪いのか、薬は何を飲んでる、など)したのか判りませんが
実際に手術をする時は何人かの医者が立ち会う為、間違いが無いように
(本人の意識と情報がどれだけ正確か、1人の医者より複数で確認)したのかも知れません。
最終的にうちの親父は胃に穴が空いててすぐ手術され2週間近く入院しました。
緊急の場合はさまざまな質問を病院サイドからされますが、
その一つに「宗教は?」という質問が有ります。
アメリカは宗教の国でそれぞれの宗教(信仰)により
出来無い治療も有るのです、
これは日本の病院ではレアなのではないでしょうか。
ハワイではさまざまな人種がさまざまな言葉を使って生活しています。
病院に行くと痛みの度合いは1ー10のスケールで聞かれますが
ハワイの病院では四カ国語 (日本語、韓国語、フィリピン語、英語で)で
書かれた表があり、それには顔マークも着いており
ゼロの所は(^^)で、
そこから痛みが最大になる10では(;_;) と明記してあり
指差せるようになっています。
これも多種民俗への対応だと思います。
ちなみのうちの親父はこの質問され
「ELEVEN(11)」と答えました。
ややこしい、医療制度をこの掲示板に書き込むのは大変で
、書き漏らした事なども有るかも知れませんが、
ハワイと日本の保険制度の違いを理解でき、
そして今後ハワイで生活する方などの参考になれば幸いです。
投稿者 morty : 2004年12月08日 13:27