« 「剥がれた内張は直しましょ〜〜う」の巻き | メイン | 仁義無き戦い「DHL編」 »

2004年12月14日

N君へのトレビュート「DA KINE」

ハワイのロコが喋る英語はなまっています。

今は慣れましたが、カリフォルニアで育った僕は、最初ハワイへ来た時、

聞き取るのにちょっと苦戦した記憶があります。

東京に住む日本人が沖縄に行き、沖縄なまりの人と話すと、

所々聞き取れない部分があるのと似たような感じだと思います



そしてそのなまり(方言)の中には有名になった言葉も有り、

その一つが今回のタイトルにした「DA KINE(ダ・カイン)」です。

「DA KINE」は既にサーフブランドで有名ですが、

本来は「THE KIND(ザ・カインド)」がなまった物です。



「DA KINE」と「THE KIND」の意味はもちろん一緒で、

ニュアンスやこっちでの使われ方を含めると、

日本語では「ま、そういう感じ」という所でしょうか。



>昨日掲示板に書き込んだように、7月3日から家に来てた「N君」が、

7月10日に日本へ帰りました。仕事で忙しかった僕は、

最後の2日間しか彼と遊べなかったのですが、

最終日は「買い物デー」にし、パールシティー(真珠湾)のほうまで行きました。

そして、あるショップの入り口近くで、ホモの人達用のフリーマガジンを見つけた。



最初それがなんだか判らなかった「N君」は一部手に取り、

パラパラとページをめくってた。

そしてすぐに自分がトンでもない宝の山を掘り当てた事に気が付き、

僕のほうへと走ってきた。



「ユー、ちょっと見てよこれ!間違いないでしょこれー!」



そのフリーマガジンは後ろのほうに日本語セクションが有り、

日本語でワイキキの何処のホテルにホモが多いか、

どのビーチが穴場か、どのバーに行けば

スイートでビターな

レモンティーのような旅の思い出
が作れるかなど、

事細やかに説明がしてあった。



ワイキキの東側に有る、クイーンズ・サーフ・ビーチはホモビーチとして有名だが、

「このマガジンとオイル持って、キョロキョロしてたら、

「ユー、オイル塗ってあげようか?って何秒で声かかるかな」などと

「N君」とつまらない冗談で笑ってた僕が、そのフリーマガジンを手に取り、

表紙を見た時は愕然とした。



何故ならそのフリーマガジンのタイトルが

DA KINE(和訳:ま、そう言う感じ)」だったのです!



毎日ジムに通い、ワークアウトしてるであろう

素っ裸のボディーに黒いレザーベスト一枚を羽織り、

頭をそり込んだ男が一人笑顔で写るその表紙には死にそうになった!

これほどまでにこの方言を生かした使い方は無かっただろう!オモロすぎる!



「N君」は日本に帰り、

このフリーマガジンを会社の同僚兼「DA KINE」な人のデスクの上にそっと置き、

離れたところから彼の反応を見ると言っていました。



ーーーーーーーー

最後に、今回は同性愛者の事をネタにしましたが、

僕は同性愛者の人に対し、何もネガティブな気持ちを持っていません。

それで本人がハッピーならそれで良いと思うし、今回の書き込みは、ホモの人達ではなく、

見つけたフリーマガジンのタイトルと表紙が面白かったという事を

伝えたかったのだと言う事をご理解下さい



P.S N君の名誉の為に明記しておきますが、N君は「DA KINE」ではありません

投稿者 morty : 2004年12月14日 12:28

コメント

コメントしてください




保存しますか?