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2008年08月31日

「GMCトラック購入記第十二弾/初車上荒らし編」

GMCトラック購入からまだ2ヶ月も経たないのに、今日は早くも衝撃報告です。

昼前に駐車場へ行くと、GMCトラックの運転席側三角窓が開いてるのに気がついた、、。
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この窓は運転中ですら殆ど開ける事がないので、不思議に思い、車に近づくとニャとロックも開いてるダニ!

まさかと、車内を覗き込むと「やられたーーーっ!!」

助手席前の収納ボックスも開けられたままで、中に入ってた地図や車検証などが椅子の上にぶちまけてある!それから座席の下に置いてた工具袋も無いぞ!
breakin2.JPG

幸い工具袋の中に工具は殆ど入っておらず、使い捨て雨合羽、ガムテープ、ロープなど、ロケで使うような物で占められてたので、被害額が$50程だったのがせめてもの救いだった。

犯人がどのように鍵を開けたのか知りたくて現場検証を行ったら、三角窓枠のゴム部分(ウェザー・ストリップ)からドライバーのような物を差し込んで、三角窓を開放するハンドルを持ち上げた模様で、ドライバーが投入されたであろうゴム部分が破れてた。

これまで僕の住んでるアパートでは1〜2度、車を荒らされた人が居たが、どれもが警報アラームを付けてない車だった。今回僕のトラックが狙われたのはアラームが付いてない事と、古い車で簡単にドアを開けられるからだろう。

盗まれた物が大した物では無かったので良かったが、トラックごと盗まれてたらと思うとゾッとした。今後は車自体が盗まれない様ハンドルにロックでも買おうと思う。

皆さんも車上荒らしには気をつけて〜〜〜っ。

2008年08月30日

「涙のOKI-DOG」

予告通り、今日はカピオラニ公園で開催されてた「第26回沖縄フェスティバル」に行って来ました。この時の様子は「日立の樹オンライン」で報告しますので、興味の有る方はそちらでご確認ください。

そんな訳でメイン・ネタはこのブログでは掲載しませんが、サブ・ネタで面白い物が有ったので報告したいと思います。

去年、カリフォルニアの実家へ帰った際、ロサンゼルスにある「OKI-DOG/オキドッグ」の事を書いたのですが、この日も出てました。沖縄の顔と言っても過言ではない「OKI-DOG」のブースが!

諸々の撮影を終え、小腹が減った僕は数有る食べ物ブースの中から当然「OKI-DOG」のブースに並んだのですが、なんと本家ロサンゼルス店では一つ$3だった「OKI-DOG」がこの日は一つ$7で売られていた!!!

なんでやねん!? でもここで「OKI-DOG」を食わん事には一生後悔しそうだったので、既に長蛇の列に成ってた「OKI-DOG」ブースの前に僕も並び、流行る気持ちを抑えつつ順番を待った。

そして待つ事10分、ようやく念願の「OKI-DOG」との感動の再会。

久しぶりの「OKI-DOG」を両手でガッチリ受け取り、、、、、おろっ、、? 何かが違う、、、、、「OKI-DOG」が、、、「OKI-DOG」が、、、、全然軽くて小さーーーーーーーーい!本家ロサンゼルスの「OKI-DOG」と比べると半分位のサイズで、当然重量も半分位。

本家の「OKI-DOG」はズシリと重く、うっかり老人に手渡そう物なら、受け取った老人の手首の骨が枯れ枝の様にポキって折れてもおかしく無い程の重量感で、簡単なワークアウトならダンベル代わりに十分使える程の代物だぞ!「OKI-DOG苦情ホットライン」があれば即電話してるところだったよーぅ。

これで$7もするのか?、祭りプライスにしても程があるよ〜ぅ(;_;)

気を取り直して、久しぶりの「OKI-DOG」を食してみたのだが、一口食べた瞬間マイク・タイソンが初めて負けた東京ドームでの試合を思い出した。信じてたものに裏切られたちゅーか、あり得ん事が起きた時のショックちゅーか、とにかく味が全然違うでーっ!

「OKI-DOG」の中身を見て見ると本家ではホットドッグの極太ソーセージ2本にパストラミ(ハムの一種)とチリで構成されてたのだが、この日売られてた「偽OKI-DOG」はウィンナー1本、照り焼きポーク、チリ、レタスで構成されており、完全に別物。改めてブースにある看板を良く観察してみたが、本家のお店にあるロゴなどは見当たらず、コンセプトだけど頂いた祭り用の出店だろうという結論に達した。

そんな訳で楽しみにしてた「OKI-DOG」で完全に撃沈し、沖縄名物「サークヮーサー」のようなサワーな後味でこの日は開場を後にした僕でした。

明日からコンベンションの現場なのですが、どうやら明日は深夜の編集からスタートするみたいで、今日の電話では「午後11時に編集室に集合です」と言われてしまったので、長い夜に成りそうです。

2008年08月29日

「息子の一日」

9月1日に雇用されてるコンベンションの現場が始まる辺りからボチボチ忙しく成るはずだったのですが、コンベンションの仕込み部分や、その後9月4日から始まる撮影の準備などで既に慌ただしく成ってきました。

午前8時半に息子を保育園へ送り出した後、コンベンションで使うトランシーバーをダウンタウンの外れに有るトランシーバー・レンタル会社に取りに行き、帰りがけには9月4日から雇用されてる撮影に必要な撮影許可証をピックアップ。

その後、家に帰ってからは5〜6本の電話をかけ、メールで届いた資料等をプリント・アウトしたりしてたら一段落出来たのは午後1時半。遅めのランチを食べ、午後2時半には再び車に乗り込み息子を迎えに保育園へ。

保育園では児童一人一人に戸棚スペースが与えられおり、息子の荷物が置いて有る棚へ行き、荷物をまとめてると、息子のパンツが一枚ビニール袋に入った状態で置いて有った。このような状態でパンツが置いて有る時はパンツを汚した時なので、おしっこでも漏らしたのかなと思ってパンツを取り出して見ると所々にウンコが、、、。

後3ヶ月で4歳に成る我が家の息子は、半年程前からようやくトイレに座ってウンコは出来るものの、まだ自力でケツを拭くような芸当は極めていません。息子は3〜4日に一度しかウンコをしないので、やる時は産みの苦しみに成る事が多く、やり終える迄に30分以上かかる事はざらで、通い始めて間もない英語のみの保育園でちゃんと先生に英語で「ウンコしたい」と言えるのかどうか、、、?又、先生達が対応しきれるのか、、、?保育園に通うように成ってからは常に心配していましたので、どういう状況だったのかを帰る前に先生に聞いてみた。

息子の初ウンコ(@保育園)をアシストしてくれた先生は「いきなり泣き始め、何だか判らなかったけど、四つんばいに成ったので、もしかしてと思いトイレに連れてったのですが、少し出始めてたようでパンツが汚れてしまいました」との事。

帰りの車の中で息子に「ウンコしたく成った時ちゃんと先生に英語で言えたの?」と聞くと「言えなかった、お腹痛く成っちゃって、、」との返答が返って来た。ウンコが出そうで泣いてるのに誰も気が付いてくれず、パンツの中で脱糞してしまい、それがトラウマに成り「もう保育園に行きたく無い」と言い始めるのではないか心配だったのですが、息子の様子を見る限り、親が心配してた程のダメージや不安は無い様で、取りあえず安心しました。

ディナーを食べた後、息子に「花火とロボットみたい」とリクエストされた。ちなみに花火とは毎週末ヒルトン・ホテルが上げてる花火の事で、ロボットとはワイキキに居る大道芸人の事。嫁と話し合い、明日は保育園が休みなので、少し位夜更かししても良いだろうと言う事になり、午後8時前にワイキキへ出発。

先ずは花火を見学。
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写真は息子の撮影した花火。デジタル・カメラをシャッター・スピードの遅い「夜モード」にしてた為ブレブレですが中央に丸い花火のような物が判ると思います。

その後、ハイアット近くにいつも陣取ってるパントマイムの大道芸人の元へ。息子は最初にこの全身銀色の芸人を見た時、本物の銅像と思ってたようで、誰かがチップ入れにお金を入れ、動き出した時は真剣に震えて怖がったのだ!

「今日はお金入れてみる?」と聞いたら「いやら(嫌だ)!誰かが入れるのを見てる」と小心者の息子に言われたので、しばらく様子を見てたら、観光客の誰かが1ドル札をチップ入れに投げ入れた!

その瞬間芸人は口で「プシューーュ!プシューーュ!」と自ら効果音を発しながら錆び付いた安物のロボットのような動きを披露。この時息子は既に僕のカメラを持ってスタンバイしており、その時撮った写真がコレ。
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これで満足したかなと思ったら、「風船買いたい〜」と言うので、インターナショナル・マーケット・プレイス前で風船細工を作ってる大道芸人の元へ。

ココには2〜3週間程前にも来たのですが、その時はスパイダーマンを作ってもらった。リクエストすれば好きな色で好きな物を作ってくれるので、息子は白と黒の風船を使った恐竜をリクエスト。

で、出来上がったのがコレ↓
balloonart7.JPG

どうみても亀にしか見えん。しかし、息子は大満足で、午後9時半頃にはワイキキを後にした。

この日久しぶりにワイキキをゆっくり歩いたのですが、日本人観光客が随分少なかった気がする。もう夏休みも終わりなのでしょう。明日はカピオラニ公園で行われる沖縄フェスティバルを取材に行きます。明日からしばらくは忙しく成りそうですが、散々休んだのでパワー全開で頑張れそうです。

2008年08月27日

「LPGAの新ルール」

今朝ニュースを見てたら今後LPGA(全米女子プロゴル協会)は2年間以上トーナメントに参加してるのに日常会話レベルの英会話が出来ない選手はトーナメントに参加出来ないようにするらしく、これに伴い外国人(アメリカ人以外の人種)には英語の検定テストも行われると報道されてた。

何故最低限の英語が喋れなければイケナイのかに関し、LPGA側は「プロ・アマ・トーナメント(プロがアマチュアと組んでラウンドするトーナメント)でアマチュアの方とコミュニケーションが取れないと楽しく無いから」だそうで、試合中、キャディーとの会話は母国語でも良いが、今後は勝利インタビューなども通訳無しの英語で答えなければ成らないと説明。

ニュースでは視聴者からの賛成、反対意見を公開してたが、賛成派の男性視聴者は「アメリカで仕事をしてるのだから当たり前」と発言しており、反対派の女性視聴者は「馬鹿げてる、ゴルフの腕と英語力は全く関係ない」とコメントしてた。

その後、インターネットなどでLPGA関連のニュースを検索したら、LPGAの四分の一近くを韓国の選手が占めており、彼女達をターゲットにした物ではないか(成績の良い彼女達を除名したいから)という記事を見つけた。

この記事に関してLPGAは「特定の選手をターゲットにした物ではない」とのコメントを発表してたが、このルールが英語を喋れない選手=外国人を対象にしてるのは明白。

ちなみにこのニュースを見た僕の感想ですが、アメリカでは人の命に関わる事もあり得る運転免許証の所得さえスペイン語(ハワイ、カリフォルニアで日本語でも)で取れるのに、何でゴルファーが英語を喋れなければ試合に出れないのかまったく理解出来ない。

大リーグで何億も稼いでる選手で、まったく英語も喋れない連中は売る程居る。日本のプロ野球も同じルールにしたら、有力な選手の確保は殆ど不可能に成るのではないだろうか、、。

ゴルフ業界のみならず、あらゆる方面からの反発が起きる事が明白なのに、このような新ルールを発表したLPGAは、報道されてるように外国勢を削除しようとしてると捕らえれてもしょうがないし、そう捕らえるのがむしろ自然ではないだろうか。

最後に、冒頭で伝えた通りLPGAは「プロ・アマ・トーナメントでアマチュアの方とコミュニケーションが取れないと楽しく無いから」この新ルールを立ち上げたと言ってるが、アマチュア・ゴルファーの方は英語の喋れる選手よりも、試合に強い(ゴルフの上手い選手)とラウンドしたいのではないかな、、?

トーナメント中のコミュニケーションが問題なら通訳を雇うのが一番簡単なはず。プロ・アマ同士の直接会話がそんなに大事なのなら、逆にプロ・アマ・トーナメントに参加するアマチュア・ゴルファー連中に韓国語などの異国語テストを受けさせ、最低限喋れなければ参加出来ないようにするのはどうだろうか?

今後このルールが適用されるか却下されるか注目して行きたいと思っています。

(ちなみに僕はゴルフをしません)

2008年08月24日

「過ぎ行く夏の想い出/息子編」

息子が週五回保育園に通うように成り、一日中息子と過ごせるのは週末のみと成りました。ようやく我が家でも普通の家庭のような生活サイクルが始まったみたいです。

保育園に行き始めた最初の1週間は毎朝泣いてた息子も、3週目を終え、ようやく少しだけ馴れて来たようで、朝、保育園に到着し、置いて行かれる瞬間だけ泣く程度に成りました。

保育園が終わる午後3時に迎えに行った際、先生に僕たちが帰った後の様子を聞くと「5分もしないうちに泣き止み、普通に皆と遊んでいます」と言われるので、今月中には学校に馴れてくれるのではないかと思っています。

例年夏は暇で困るのですが、今年は息子の保育園デビューなども有り。逆に家に居れて(何かあれば駆けつけれる位置に居れて)良かったのかもしれない。

そんな訳で週末の時間が凄く大事に成って来た我が家ですが、昨日(土曜日)は息子の友達(今の保育園に通い出す前に行ってた週三回のミニ保育園で一緒だった友達)の家へ呼ばれバーベキュー。

この日はもう一人女の子(この子も同時期にミニ保育園に通ってた)も来てて、子供達三人は午後3時に合流した瞬間からテンション最高潮。大人達がビールを煽る横で、ミニ・ピクニック・テーブルを出し、終止ご満悦。
bbqkaneohe.JPG

この日は午後8時頃迄お邪魔したのですが、普段じっくり話す機会の無い息子の友達のご両親達と(バイリンガルとして育ってる子供を持つ者同士)色々話し合える時間を持て、有意義な時間を過ごせました。

そして週末最終日の今日(日曜日)は僕が公私にわたりお世話に成ってる方の家のプールへ泳ぎに行きました。月末迄その方が家を空けており、先週から郵便物を取り込んだりなど諸々の雑務を頼まれてたのですが「時間があればプールで泳いで行ってください」と言われてたので、先週末に息子を連れて来たところ、息子はプールをいたく気に入り(コレ迄息子は海でしか泳いだ事がなかった)今週も行きたいとリクエストされたのです。

息子は貸し切りのプールで3時間程遊び、とても楽しそうでした。来週からオーナーさんが戻って来るので、「もうココに来れないんだよ」と言うと(オーナーさんは何時でも来て下さいと言ってくれてるのだが、何だか悪くて、、)息子は「わしゅれないように写真撮っとく(忘れないように写真撮っておく)」と言い、嫁のデジタルカメラで写真を撮り始めた。
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良い夏の想い出が出来たようです。

さて、最後に僕の近況ですが、8月31日から仕事が始まり、その後9月10日頃まで忙しく成りそうです。月末迄に上げないとイケナイ日立用原稿は既に2本書き上げ、 残すは後一本のみ。残りの夏休みを楽しみながら最後の原稿を仕上げたいと思っています。

2008年08月22日

「GMCトラック購入記第十一弾/ステレオ用スピーカー&ミラー取り付け編」

いよいよ今日は運転席側のサイド・ミラー取り付けと、ステレオ用スピーカーを移植する日。

昨日の夜、寝る前にベッドの中でウトウトしてたら、磁石を使いドアの内側に落ちたナットを拾えないだろうかと思いついた。神様のお告げかもしれんと思い、今朝起きてすぐ家の中を探しまわってたら、使えそうな物を見つけた。

息子の風車。
windmill2.JPG

棒部分の先に磁石を付け、出来上がったのがコレ↓
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名付けて「ミスター・ナット・ハンター/アロハ・スペシャル2008」(息子に見つかって危うく没収されそう成った!)

早速出来上がったばかりの最終秘密兵器を持って駐車場へ。

ドア内側に空いてる穴から「ミスター・ナット・ハンター/アロハ・スペシャル2008」を差し込む、、、、
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奥の様子がまったく判らないので、実際にドアの下部分まで「ミスター・ナット・ハンター/アロハ・スペシャル2008」の触手が届いてるかどうか定かではなかったが、ゆっくり探るように動かしてると、何かに引っ付いた感触が!

しかも重ーーーーい!

日曜日にのんびり堤防でハゼ釣りでもしてたら、いきなりマグレで60センチオーバーの黒鯛がかかったような手応えが「ミスター・ナット・ハンター/アロハ・スペシャル2008」の竿先からグングン伝わってくる!

落とさない様、細心の注意を払いながら、ゆっくり引き出すと、、、

(松田優作で)「なんじゃこりゃーーっ!!」
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重さで「ミスター・ナット・ハンター/アロハ・スペシャル2008」の竿先が大きくしなってるのがお判りいただけるだろうか?息子の所有するミニカー程のサイズ&重さの謎の部品が出来てたのだ!

出て来た部品を良く観察すると、ネジ穴がミラーの土台部分と同じ間隔で空いてた。これがミラーの台座を固定するのに使われてたのだろうか、、。

まだ何かないか更にドアの奥深くを名器「ミスター・ナット・ハンター/アロハ・スペシャル2008」で弄ってみたが、出て来たのはコレのみ。昨日見つけたアルミのプレートは別の用途で使用された物がドア内に残ってたのか、今回新しく見つけたパーツと組み合わせて使われてたのか判らんが、大きな収穫である。

パーツが出そろった所で早速ミラーの台座を固定しようと思ったが、片手で見つけたパーツをドアの内側から抑えながら、もう一つの手でドアの外側に有るミラーの台座をネジで固定するのは不可能だった(一人ではネジ穴を合わす事が出来なかった)ので、このまま友人と合流する昼を待つ事に。

ーーーーーーーーーーー午後12時ーーーーーーーーーーーーーーー

友人を迎え行き、更に別の友人のガレージへ。

何故このような事に成ったかと言うと、この日手伝ってくれた友人のガレージ内には既にレストア中の「MAZDA RXー7(2年間放置)」が2台収納されており、作業は不可能だった為、急遽別の友人のガレージを借りたのだ。

現場に付き、先ずはドア・ミラーの取り付けから行った。今朝出て来た部品と昨日見つけたアルミのプレートを二人でじっくり観察。アルミのプレートは無くともミラーの設置は出来そうだという結論に達し、友人にドアの内側から今朝見つけた部品を抑えててもらいながら、僕はドアの外からミラーの台座をセットし、ネジを締め上げた。

台座を固定してからは簡単で後はミラーを取り付けるだけ。
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完了〜〜〜〜っ。この後ドアパネルも戻し、新しいクリップを付けた窓開放ハンドルも取り付けた。

次はステレオのスピーカー交換。

ベンチシートを外さないと、新しいスピーカーが席の後ろに入らないので、先ずはシートを固定してるボルトを外す。
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白骨死体の1つや2つは出て来るだろうと覚悟はしてたのだが、驚くべき事に汚れてはいるが、まったく錆びて無く、以外と綺麗。

新しいスピーカーを入れる為に、これまで付いてたスピーカーを引っぱり出したのだが、無人島で暮らしてた人間が漂流してきた物のみを使って制作したようなその全貌は圧巻。
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原始人が初めて道具を使い始めたレベルの工作術は哀愁たっぷり。見てるだけで涙が頬を伝う。

その後、新しいスピーカー(我が家で使ってなかったミニコンポ用のスピーカー)を取り付けた。

ハンダが無く、スピーカーのワイヤーを捻って繋げると言う猿並みの修理に成ったが、実際に音を出して見るとスピーカー・キャビネットが「発泡スチロール」から「木」に成ったお陰でずいぶん低音が出るように成ったし、音も大きく成ったような気がする。

しかし、ベンチ・シートを戻してから再びラジオを付けると、スピーカーの表面部分がベンチ・シートの裏側に密着してるため、音がこもってる。

スピーカーを寝かせて上向きに(屋根の方に向ける)しようかと悩んでたら、友人がラジオに付いてたトレブルとベースを調整出来るノブを発見したので、トレブル全開でセットすると何とか聞ける音に成った。

この日、ライトのぐらつきも直す予定だったのですが、数日前に僕が色々動かしてたら、何だか綺麗にハマり、それ以降動かなく成ったので、この日はこれで終わり。友人を送り届け、午後3時過ぎには家へ帰った。

追記:この日、リペアを行ったガレージに行く途中、僕と同じ年式のトラックを2台見たが、2台とも付いてたサイド・ミラーは純正の物ではなく、ボディーとピラー部分で固定してある大きなミラーを付けてた。これはフルサイズ・バン(15人乗り)などに良く見かける物で、新品でも買えるし、中古部品屋にも有るはず。現在の物はやはり見辛いので、引き続きミラーは探し続け、良い物が出て来たら付け替えたいと思う。

2008年08月21日

「GMCトラック購入記第十弾/レストア?開始編」

「GMCトラック購入記第十弾」は素人レストア編です。

今日は幾つかの修理と改善を僕より車に詳しい友人と行うつもりだったのですが、友人の都合で明日(金曜日)に変更に成った。

手を加える予定だったのは下記の4カ所。

1。「まったく役に立たないサイドミラーの変更」
インターネットで色々探したのだが、この当時のトラックに付いてたミラーは
元々小さめの物だった事が判明。出来れば大きい物が欲しいので
近所のパーツ屋へ見に行き、良いアフター・パーツがあれば即買いする予定。

2。「ステレオ用のスピーカー交換」
自宅に余ってるステレオ用のスピーカーを移植しようと
考えてるのですが、スピーカーをベンチ・シートの裏に入れる為には
一度巨大なベンチ・シートを外さないとイケナイ。
(すなわち2人居ないと出来そうにない)

3。「助手席側の窓開放ハンドルの固定」
助手席側のドアを閉める度に地面に落ちるハンドル。
このままでは縁起が悪くて受験生など乗せれん!
インターネットで調べた所、ハンドルを固定するクリップが
有る事を判ったので、近所のパーツ屋さんで
そのクリップを購入してみる事に。

4。「フロント・ライトの固定」
数日前、何気にライトを見たら、グラグラで今にも落ちそうだった!
反対側を調べて見ると、そっち側は大丈夫、、
しかし、ライトの回りのリングが無い。
どうやって固定されるんだろうか、、、。

リペアに必要なパーツは、明日友人と買い出しに行くつもりだったのですが、ミラーの交換くらいハンマーとドライバーしか持ってない僕でも出来るだろうと午前中に一人でパーツ屋へと行ってみた。

ミラーは何種類かあったのですが、殆どが近代的な折りたたみ式で、僕のトラックに付いてるようなシンプル物は2種類しかなかった。一つはクロームもどきのプラスチックで、もう一つは今付いてるのと似たような黒いフレームのミラー。

クロームもどきのミラーはサイズが小さく、どちらかというとスポーツカー用に見えたので、そんなに大きく無いが、今付いてるのよりは一回り大きく、値段も一つ$10だった黒いフレームのミラーを2つ購入した。窓を上げ下げするハンドルを固定するクリップ($3)もすぐに見つける事が出来たので即買い。
newmirror.JPG

家に帰り早速助手席側に新しいミラーを取り付け見たのだが、、、、、、

今迄付いてた鏡のサイズ殆ど一緒!!

店ではもっと大きく見えたのにーーーっ!

良〜〜〜〜く見ると一回り大きいのは鏡が入ってるフレーム部分で鏡のサイズはこれまで付いてたのと殆ど一緒でした。いきなりの大失敗で意気消沈です。

サイズが同じなら変えてもしょうがないので、まだ開けてないもう一つのミラーを返品しようかと思ったが、今付いてる物がかなり汚れてるので取りあえずは両方とも変える事にした。

気持ちを入れ替え、運転席側のミラーを外したら、「カラ〜ンカラ〜ン」という明らかにミラーを外した事により何かがドア・パネルの内側に落下した音が、、、、。

恐る恐る古いミラーをボディーから放して見ると、、、、、。

ネジのサイズより明らかに大きな穴が空いてる!

しかも3つも!!

試しにネジを入れてみたがグラグラ。
screwholes.JPG

きっと空けた穴がデカ過ぎた為、ネジが噛まず、裏からナットのような物で止めてあったのだろうが、ミラーを外した事により、そのナットがドア・パネルの裏側に落ちたに違いない。

落ちたナットを取るにはドア・パネルを丸々外さないと取れんやないかい!!!

ええ加減んにせーーーーーーよ!こっちは気分転換も兼ねて簡単なレストアをするつもりだったのに、これじゃやればやる程ストレスが溜まるだけだよーーぅ。

渋々ドア・パネルを外し、落ちたボルトをレスキューしようと思ったのですが、窓を開け閉めするハンドルが邪魔してドア・パネルが外れない。

今朝買って来たハンドル用のクリップを助手席側のハンドルに取り付ける事により、何か判るかもと思い、助手席側ハンドルの装着を試みた。

クリップの入ってるケースの裏側には2行程の文面で装着方法が簡単に書いてあるだけ。絵や写真などは全くない無い。小学生が書いた「宝の隠し場所を示す地図」を元に本宅的なトレジャー・ハンティングをする以上の知能と想像力を使い、20分程してようやく取り付け方が判った。装着後に何度か窓を上げ下げしてみたがハンドルはしっかりと固定されて外れない。完璧です。

この作業によりクリップがハンドルを固定してる事は判ったが、クリップをどのように外して良いかは依然判らず、、、、。

もう止めて、明日友達と合流する迄放置しようかと思ったが、一旦部屋へ上がり、インターネットでハンドルの外し方を調べると、「ウェスのような物をハンドルとドア・パネルの間に挟んで回すとクリップが取れる」という情報を見つけた。

ウェスは無かったので、ハンカチ大のガーゼを持って再び駐車場へ。

インターネットに書いてあった通りにやると、いとも簡単に取れた!
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そして諸々のネジを外し、ようやくドア・パネルが外れた。
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これでようやく長いトンネルから抜けれるのかと思ったのもつかの間、グラウンド戦に成り、マウント・ポジションを取られたにも関わらず、下からどんどん技を仕掛けて来る「柔術マジシャン・アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ」のように「GMCトラック」は次々と新たなタスクを与えてくれた。

写真を見て頂いて判るように、ドアの荷台側に手が入る程位の大きさの穴がある。しかし、ミラーはドアのフロント側に付いており、当然落ちたナットもドアの前部分に落ちてる可能性が高い。

試しに空いてる所から手を入れ、ドアのフロント部分底を探れるか試してみたが全然届かなかった。ところが、手前を探ってると意味深なアルミのプレートを見つけた。
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ネジ穴も有る所を見ると、どうやらこのプレートがミラーの固定に何らかの使われ方をされたらしい。

ネジ穴が2つ空いてるが、ミラーを固定する土台部分と比べるとネジ間が狭過ぎる。このプレートが2枚有り、それぞれが広がり過ぎたネジ穴用に使われてたのだろうか、、?

でもミラーを外した時に聞こえた音はもっと重く、鉄っぽい音だった気がする。ミラーの土台を固定するネジ1本だけにナットがかましてあったのだろうか?

これ以上ドアは解体できそうに無いので、たぶん落ちたナットを取り出す事は不可能だろうとの結論に達し、この日はこれで終わりにした。

明日、新しくサイズの合うネジとボルトを購入し、ミラーの固定とステレオ・スピーカーを装着したいと思う。

2008年08月18日

「ギターが壊れた」

10年近く使ってるギターのインプット・ジャックが壊れたみたいです。接触が悪いようで、接点復活剤などを使ってみたのですが頻繁に音が途切れるように成りました。

最近はギターを弾く事も少なく成ったし、ましてやアンプを通して弾くのは更に少ないので、別に困らないとは思うのですが、今回このような事に成り、初めてこのギターのインプット・ジャックをじっくりと観察した。

フェンダーのテレキャスターを最後に手にしてから10年くらい経つので、記憶が定かでは無いのだが、確か通常のテレキャスターはレスポールなどのようにインプット・ジャックがボディーの外にあるもの、ジャック・プレートをネジで外側から抑えてあるのではなく、インプット・ジャック自体がボディーに差し込んであり、コントロール・キャビティ側からインプット・ジャックにアクセス出来たと記憶してる。

しかし、このギターのコントロール・キャビティ部分を開けてみたけど、コントロール・キャビティ部分からはジャック部分にアクセス出来ない構造に成っており、どうやらジャックを外から外すしか無さそうなのですが、ジャックを回してみたり、引っ張ってみたりしたがどうにも成らん!
guitar3.JPG

たまらずインターネットで同じような悩みを抱える同士を探したら、なんとジャック自体の構造が欠陥品らしいという情報を見つけた。

通常インプット・ジャックの噛み合わせがゆるく成れば、シールドの頭部分とかみ合う箇所を少し曲げてあげれば直ったりするのですが、インターネットに書かれた情報を読む限り、このギター(G&L製)はインプット・ジャック内に小さなスプリングが入っており、そのスプリングが弱るとシールドが抜けやすく成ったり、接触が悪く成ったりするらしい。10年も使い続けてた僕のギターはまさしくそのスプリング部分が弱ったのかもしれない。

一度ジャック部分をバラして構造を確認したかったのだが、インターネットを散々探しても、どのようにバラしたら良いのかを見つける事が出来なかった。めんどくさいからレスポールと同じジャックに差し替えようかな、、。誰か知ってたら教えてくれ〜〜〜っ!

2008年08月16日

「過ぎ行く夏」

昨日、今日は運転手の用な仕事をしました。日本からの観光シーズンがピークを迎える8月後半は急なロケなど無いと思うので、たぶんこれで今月は仕事納めでしょう。

現在9月1日〜9月10日まで諸々仕事が入っており、その他にも9月は色々ありそうでなので、この機会に出来るだけ休み、トラックの気になる所などを自力で修理したいと思っています。

しかし、月末迄に日立用の原稿なども書かねばイケナイし、明日と明後日は打ち合わせなどもあるので、このままズルズル9月迄ボチボチ忙しい感じで行くのかな、、、?

bondance.JPG午後7時半からは家の近所で行われてる「盆踊り」に出掛けた。ハワイは日系社会が大きいのでこの時期はあちこちで盆踊りが開催されてるのですが、異国での盆踊りは日本とは違い、規模も小さく少し寂しい感じもあるが楽しい部分も多い。異国に居るからこそ味わえる物もある。

dragon.JPG今年も知人に頂いた竜のハッピを着て、息子も張り切って出掛けたのだが、踊りよりも会場に居合わせた友達と遊ぶほうが楽しいらしく、終止「盛りのついたネズミ」のように走り回ってた。

夏も間もなく終わります。旅行へ行ったり、実家に帰ったりと皆さんも様々な過ごした方をされたと思いますが、夏バテしないよう8月残りの2週間を楽しく過ごして欲しいと思います。

2008年08月15日

「THE REAL ニャンコ先生」

pyzamawesomecat.jpg

「loft」

昨日の夜は明後日からオープンするバー「loft/ロフト」へ行きました、

このバーはアラモアナ・ショッピング・センター西側を走るPIIKOI//ピイコイ通り沿いにあり、2年程前にオープンし現在も繁盛してる鍋料理専門店「一力/いちりき」のオーナーが新しくオープンさせたお店。ロケーションもズバリ「一力」の真上です。

この日はまだオープン前で、関係者、友人、知人のみを招待しての営業でした。「午後7時以降ならいつでも来てくれ」と言われて僕は午後8時半頃到着。

店内に入ると15人程が居ました。顔なじみの人も数名居たのですが、皆4−5人のグループで来ており、一人で来てたのは僕一人、さびしーーーぃ!!

顔見知りの人は3〜4人居たものの、皆それぞれのグループでまとまっており、華やいだ新店舗でたった一人黄昏れてる俺。しばらしくすると見かねたのかオーナーさんが僕のテーブルに来てくれた。
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バーの感じはハワイには無いタイプの物で、日本的に言えば「隠れ家的なバー」。落ち着いた雰囲気はどちらかというと大人用の印象を受けた。店内に音楽も流れてるものの、ハードな物ではなく、店内空間を心地よく埋める程度のジャンルと音量で良い感じ。ビールの他に焼酎、酒などもあるので、日本の人は嬉しいかもしれません。

毎日午前2時迄営業してるそうなので、ハワイを訪れる際は是非どうぞ。

2008年08月13日

「スッキリしない数日、、、」

何だかスッキリしない数日が続いています。

頭を整理し、その原因を絞り込むと下記の三つが原因のようです

1。息子が随分保育園に馴れたが、依然少し気にかかる’
2。保育園のシステムにイマイチ理解出来ない所がある。
3。翌日現金払いの約束で請け負ったK−1のギャラがまだ貰えてない。

この中で3番目のK−1のギャラは今日の午後5時にようやく貰えた。その他の事は全て保育園の事なので明日保育園に行き、園長と話してこようと思ってる。

今日その他にした事と言えば先ず9月1日に雇用されてるコンベンション用の資料を集めるため朝9時から3軒程ハワイの雑貨を販売するショップを回った。
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写真はヒロ・ハッティーで見かけたキティーちゃん。ハワイのキティーちゃんが日焼けしてるのは知らなかった。

午後3時からはハワイの舞台組合代表者と逢った。実は1週間程前にハワイで芝居を行いたいと言う団体と逢う機会が有り、彼等はハワイ公演を行う場合、何人の現地組合員を雇用しないとイケナイのかを知りたがってので今日のアポを取ったのですが、話し合って判った事は、ハッキリとしたルールは無いようで、交渉次第だという事。

ハワイ側は当然出来るだけ多くの現地雇用を求めてくるだろうし、日本側は予算上現地雇用を出来るだけ少なくしたいはず。双方が満足いく最終案に辿り着くのは楽じゃない印象を受けました。

明日の午前中はこれと言って何もする事は無く、午後3時に息子を保育園へ迎えに行く時に園長と話し、夜はちかじかオープンするバーのパーティーに呼ばれたので行ってくるつもりです。

2008年08月12日

「GMCトラック購入記第9弾&日々の諸々」

怒濤のK−1が終わって2日目。ようやくのんびりと過ごしています。

今日から2週間目に突入した息子の保育園、先週一週間は保育園に行きたく無いと毎朝泣いてた息子ですが、今日は保育園に着いてからぐずったものの、「頑張るよ〜っ」と泣きながらも自ら教室へ走って行きました。先週は朝起きた時から、ひどい時には前夜寝る前にも泣いてたので凄い進歩です。

週末(土曜日と日曜日)に休めた事で、保育園が毎日ではなく、ちゃんと休みが有る事を理解出来たのか、先生や他の子供達に少しずつ馴染めてるのか解りませんが、毎朝泣いてる姿を見る事が無くなり親のほうのストレスは若干緩和されました。

さて、待望?の「GMCトラック購入記第9弾」ですが、先ず修理直後に起きたエンストはその後一度も起きる事は無く、逆に乗れば乗る程走りが安定してる気がする。

4日前、K−1の会場へ向かおうとした時、エンジンがかからず、そのまま放置してたのですが、昨日、いつも修理をお願いしてるショップに相談すると、「今から見てあげるよ」と言ってくれ、メカニックさんが自宅迄きてくれた。

「よし、エンジンかけてみてくれ」と言われ、キーを回すと、

あれーーーっ!一発でかかった!!

おかしいな、、この前はセルすら回らなかったのに、、、、。

エンジンを切り、何度か試してみたのですが毎回一発でかかる。

「たぶんエンジンがかからなかったのはスターターが原因だと思う。時々スターターが引っ付いて動かないときがあるが、時間をおけば動いたりするから。今後又エンジンがかからない事があるようならスターターを交換したほうが良いと思う」とメカニックさんに言われた。

そんな訳で昨日、今日、少しずつトラックに乗ってみたのですが依然快調そのもの。(写真はタンタラスの丘で)
gmctantlus.JPG

色々と問題の多いトラックですが、このポンコツを購入して再発見した事や再認識した事も有り、購入1ヶ月目の感想は「買って良かった!」です。

僕のトラックにはエアコンが無いため、乗るときは窓を全開にして乗るのですが、これが最高に気持ちよい!ハワイへ来た当初、エアコンの有る車に乗ってたにも関わらず、僕はエアコンを付けず、窓を全開にしハワイの風を車内一杯に入れるのが大好きだった事を思い出させてくれた。

又、15歳頃にみたジョディー・フォスター主演の「FOXES」という映画の中でジョディー・フォスターが古いトラックに乗っており、それが頭の片隅にずっとあった。偶然にも2日前にその映画がテレビで放送され、久しぶりに観たのですが、やはりカッコいい!トラックもそうだが、なんちゅーか扱われ方がカッコいいと言えば解ってもらえるだろうか?

古い物を手にすると、壊れた場合の修理など手間もかかるが、「その時代を感じる事が出来る」という要素が付いてくる。この感覚は判る人にしか判らないような気がしますが、少なくとも僕はこのトラックを通してそのような事を感じました。

最後は仕事の話。例年8月は暇なのですが、今年はVIPケア、K-1、そして今週末も2日程ロケがあり、月末には日立サイト用の原稿も書かなかればいけないので、いつもよりは多くの仕事があった。毎年この時期は収入がへこみ、何か対策を立てねばと思ってるのですが、他のコーディネーターに聞くと、皆盆時期に訪れるVIPのケアなどで食いつないでるようで、そう考えれば今年の8月は僕も僕なりに上手く乗り切れたのかもしれない。

日本は信じられない暑さのようですが、皆さん今年の夏をどのように過ごされてるのでしょうか?暑いからと言って引きこもらず、新しい所へ出掛け、夏の思い出を沢山作ってほしいと思います。

2008年08月10日

「K-1 終了」

終わりましたK-1。

本番前夜は4時間弱寝れましたが、さすがに疲労は蓄積されており、本番日の今朝は自転車で行く気に成らず、嫁の車で会場へ。

昨日は一日中照明のプログラムやフォーカスをしてたのですが、これがサハラ砂漠をペットボトル1本持って横断する以上に大変でした。本番で照明卓を操る現地スタッフにキューを出す日本の照明さんが、疲れからか全然頭が回らないようで、一つ一つのプログラムが中々決まらなかった。

今日も本番ギリギリ迄、少しでも時間があればパターンをプログラムしたり、入力したプログラムを編集したりしたのですが、それでも完璧にまとめる事が出来ないままタイムアウトに成り本番へ突入した。

準備不足だったので、当然本番中は常に危険と背中合わせ。昼寝中のライオンの群れの前を横切るガゼルより終止緊張してたので、体力的にもですが精神的に疲れた現場でした。しかし、結果として荒削りでしたが、大きなミスは無く何とかまとめる事が出来た気がする。

その影には現地ハワイのスタッフが優秀だった事が明白で、今回ステージを組んだりの業務を請け負ったハワイの舞台会社の責任者が凄く仕事が出来る人で、連日深夜迄及ぶ作業でもパワーダウンする事無く、何よりも全体の統率能力が高かった。

僕がいつも雇用されるコンベンションでは業歴も長いハワイ最大大手の舞台会社を使うのですが、この会社は今迄長い間一人勝ちしてたせいか近年は仕事が雑。前回のK−1は請け負ったらしいが、仕事内容に日本サイドが満足いかず、今年は外された。

今回のK−1を請け負ったハワイ側の舞台会社はまだ比較的新しいのですが、仕事のクオリティーの差は歴然。変更に次ぐ変更に嫌な顔一つ見せず、苦戦してた日本側の照明さんを最後の最後までアシストしてくれた。10年以内に彼等がハワイでトップの舞台会社に成ってる気がする。

K-1 HAWAII 2008は昨日の深夜日本でも放送されたはず。リングサイドの照明ブースでノックアウト寸前のワシが映ってたら教えてくれ。
lightingbooth.JPG

2008年08月09日

「明日、いよいよゴング」

奇跡です。深夜零時迄働きましたが、今日は家に帰れました。

当初、照明の最終プログラムやフォーカスに朝迄かかると思われたのですが、照明アシストさんが疲れの為か物事の判断が出来なく成り始め、このまま夜通しやっても、無駄な時間のほうが多いという判断が下されたのです。

昨日トラックのエンジンがかからず(たぶんバッテリーかスターター)、直しに行く暇も無い僕はこの日「涙の自転車通勤」をしたのですが、朝は雨に降られずぶ濡れで会場入り。帰りはクタクタの体でペダルを漕ぎ、家に着く迄凄く長く感じた。

明日も午前7時集合。何となく雨が降りそうなので、起きて雨が降ってたら嫁の車を借りて行こうと思っています。

gong.JPGいよいよゴングです。この模様は明日日本でも放送(午後11時頃だと聞いたような、、、)されるらしい。リングサイドの一等席で照明に命を賭けるわしの生き様をみろ!おやすみーっ。

2008年08月08日

「リング上のライト」

午後6時から会場へ。

昨日終わらなかったリング上の照明を吊り上げるのに午後9時迄かかった。
K1.JPG
その後、LED(巨大スクリーン)とそれを囲うトラス(フレーム)に取りかかったものの、午前零時に成っても終わらず、今日は終了した。

明日は午前7時集合。

今日会場へ向かおうと、午後5時半に車(トラックに)に乗り込んだのですが、バッテリーが上がったようで、エンジンがかからなかった。時間も無かったので、嫁の車を利用したが、明日、嫁は息子の保育園の送りなどが有るので、自転車で会場へ向かおうと思う。

たぶん30分以内で着けると思うのだが、朝、大雨でも降ってたらどうしょう、、、。

明日の朝7時に会場入りしたら、そのまま一晩中設営をするので、明後日の深夜迄家には帰らない予定ですが、もしかして早く仕上がり午前2時頃にでも帰れればと思っています。

そう成れば嬉しい反面、午前2時の自転車帰宅はしんどそうだな〜〜っ。

2008年08月07日

「K−1の現場が始まりました」

行ってきましたK−1現場初日。

午後5時に会場と成るハワイ大学内の「STAN SHERIFF CENTER」へ行き、深夜迄かかってリング上の照明を吊った。

明日の集合は午後6時。巨大LEDモニター画面を吊り、リングも設営するのですが、今日と同じように午前零時には終わると思います。
stansheriff.JPG

追記:(午前8時半)先ほど息子を保育園に送り出したのですが用意をしてる段階から泣き始めた。泣きながら「行きたく無いよ」「お願い行かせないで」と訴えられたのはかなり辛かった。見てるだけで気分が滅入った。「何故行きたく無いの?」と聞いたら「知らない人が一杯居るから」と言う。いじめられてたりするのなら対処のしようもあるが、やはり先生が言うように新しい環境へ成れる迄時間かかるのだろうか。朝から気分が冴えないです。

2008年08月05日

「K−1」

明日からK−1ハワイ大会の現場で働く事に成りました。前回書いた通り、この現場はギャラが凄く安かったので、一度は断ろうと思ってたのですが、ギャラを現金で支払って貰う事と、一日8時間勤務迄でそれ以上長引く場合はエキストラ・チャージさせてもらうと言う条件を提示し、それらを受け入れてくれたので、仕事を受ける事に。

で、今日は午後3時から会場と成るハワイ大学のイベント・ホールで全体ミーティングが有り、僕も参加したのですが、ここで明日からのスケジュール表を貰った。

僕は照明隊のアシストを任されたので、早速照明部のスケジュールを確認したのですが、そこに書いてあったのがコレ↓

8/6 午後5時半〜午後11時 (6時間勤務)
8/7 時間未定だが終日     (未定)
8/8 午前7時〜午後11時  (16時間勤務)
8/9 午前零時〜午後10時  (22時間勤務)

この予定で行くと8月8日の朝7時から8月9日の午後10時迄は(計39時間)、1時間の休憩を挟んでるだけで働きっぱなしに成ってる!出来る訳無いじゃーーーーん!!

しかも本番日は8月9日の午後6時からで、この予定で行くと本番前で既に35時間一睡もせずに起きてんだよ!まともな頭で物事判断出来る訳が無いよーぅ!

金の支払いは悪い上に奴隷みたいに働かされるのは納得出来ないので、僕が通常貰ってるギャラを支払って貰う事、尚かつ深夜から翌朝迄はオーバータイム(残業費)を出してもらう事で再交渉し、了解を貰えた。今日見た初日の現場が余りにもオーガナイズされてなくギャラがちゃんと貰えるかの不安も残るが、今はそれらの事は考えずに現場でベストを尽くすしか有るまい。

そんな訳で明日から殆ど会場に入り浸る僕ですが、その前に別の仕事の打ち合わせが午後3時から有るので、のんびり出来るのは明日の昼迄で、それ以降は8月10日迄休めそうに有りません。

2008年08月04日

「ココ数日の事を少々、、、」

このブログを長く読んで頂いてる方は既にご存知だと思いますが、僕がコーディネーターとして働き始めた2001年にはニューヨークで旅客機テロが起き、これによりハワイでの撮影現場は激減し、新参者の僕には全く仕事が無い「氷の時代」がありました。

食いつないで行く為にプライベート・ガイドの仕事を初め、この仕事は2004年迄細々と続けていたのですが、数日前にその当時のお客さんから連絡をいただき、昨日8月3日(日曜日)はそのお客さんを半日だけアシストさせて頂く事に成りました。

swapmeet.JPG空港へお迎えに上がり、午後2時頃迄幾つかのロケーションを回ったのですが、その中にアロハ・スタジアムでのスワップ・ミートが有り、久しぶりにゆっくりとスタジアム内を回る事が出来た。

出店を見て回ってたら「hey morty! 」の声が聞こえ、振り返るとロケでセットのデコレーションなどをしてる現地の美術さんを発見。彼とは今年6月の行われた森永の「ウィダー・イン・ゼリー」のロケで一緒に働いたのですが、「この前アラモアナを走ってたら古いブルーのトラックの乗ってたのを見たよ!」と言われ、ここぞとばかりに「美術品で青いトラックをリクエストされたら教えてよ!」と宣伝しておいた。

curryplate.JPG彼と20分程雑談をし、お腹が少し減って来た時にインドカレーのランチワゴンを見つけたので、チキンカレーを食べてみた。ランチワゴンの名前は「インディア・カフェ」だったと思うが、チキンカレーが$8で味はまあまあ。カパフルとハワイ大学内にも店があるらしいです。

で、今日。7月28日からハワイ入りされてたVIP一行様を空港へ送り出す為、朝8時半に家を出た。この日は息子の保育園の初日でも有り、英語しか話さない現地の保育園で息子が何処迄頑張れるのかが’気になり、中々仕事に集中出来なかった。

今日から通う保育園は午前9時〜午後2時迄。ココ1年、息子は週3回3時間預かってくれる育児所のような所に通ってたのですが、そこは日本の先生だったし、近所に住んでる子供も数人居たので毎回行くのを楽しみにしてた。

先生も生徒も誰も知らない上に、英語のみ話される新しい保育園に置き去りされて耐えきれるのか?!と心配してたのですが、午前9時、保育園に連れてった嫁から電話があり、不安そうだったが、「頑張ってくる」と自ら教室内に入ったと聞き一安心。

新しい保育園ではランチも至急してくれ、昼寝の時間もあり、息子には何もかも初めて。少し心配だったので、ランチの終わる頃、嫁が様子を観に行く事に。

昼12時半。空港でVIP一行を送り出し、諸々の後片付けをしてたら嫁からの電話が入り「ランチの後を見計らって覗いてみたら息子が先生に抱えられ号泣してたので連れて帰る事にした」と聞かされた。

先生曰く、「ランチを食べてる時迄は大丈夫だったんだけど、急に泣き始めたので、これから電話しようと思ってた所だった」と言われ、そのまま家に連れて帰った。

家に帰り息子に新しい保育園の事を聞いたら「知らない人達ばかりで寂しかった」と言ってた。しかし、良く話を聞いて見ると学校自体は面白かったようで少しは安心した。明日も行くのだが大丈夫だろうか、、。

午後3時半、帰宅し、テレビを見てたら仕事の電話が2本入った。一本は9月に行われる予定のロケでこれは即答でOKをしたのだが、もう一本は8月にハワイで行われるK-1の仕事で余りにギャラの安さに唖然。断ろうと思ったが、これからお盆に成ると航空券もホテルも値段がピークを迎え、そんな時期にロケ隊をハワイに送り込む予算を持ってるプロダクションは無く、今月はもうロケはまったくと言って良い程無いだろう、、。悩みに悩んで、諸々の条件を付け、それらが折り合えば8/7〜8/9の3日間だけ手伝う事にした。

2008年08月02日

「久しぶりの海」

去年の夏、日本で手の甲に彫った入れ墨が荒れてしまい、更に雑菌が入るのではと、怖くて海に入れなかったのですが、もう殆ど良く成ったし、月曜日から息子が保育園に週5回通う事に成り、これからは息子も少しは忙しく成りそうだったので、今日は家族ではほぼ2年ぶりに海へ。

午前10時前に家を出て、車で10分のアラモアナ・ビーチへ行ったのですが、晴天の土曜日と言う事もあり、着いた時には駐車場はほぼ一杯。ローカル、観光客と沢山の人達で賑わってた。

最初の2時間は持って来たウルトラマン人形片手に、波打ち際で砂遊びに熱中してた息子でしたが、しばらくして泳ぎたいと言ったので、ライフジャケットを着せて海に入れてみた。

息子はすぐにはライフジャケットが浮く事が理解出来なかったようで、ありったけの力で僕に掴まってた。それでもしばらくすると要領を得たようで、何度か僕から手を離し、フワフワと泳いでた(浮かんでた)。最後の1時間はボディーボードが気に入ったようで、何度も自力で乗り、最後は足をバタバタさせて、僅かだが前進してた。

wolfalamoana.JPG久しぶりにアラモアナ・ビーチで泳いだ感想ですが、ガラスの欠片が沢山落ちててビックリした。明らかにビール瓶の割れたガラス片で、角が鋭いのも沢山有り、この日僕が集めてゴミ箱に捨てただけでも20個近く有った。子供が出来る前は気にならなかったが、小さな子供を連れて来る場合は注意しないとイケナイ気がしました。

ノースショアのビーチにも沢山ガラス片は落ちていますが、それらはノースの強い波で削られ角が丸く成っており危険性は少ない。しかし、沖合のリーフで波が崩され、波打ち際が静かなアラモアナ・ビーチに捨てられガラスは殆ど原型をとどめており、一つ間違えば足に刺さってもおかしくない。お盆の時期にハワイを訪れ、アラモアナ・ビーチを訪れる方は是非注意して貰いたい。