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2008年04月29日

「里帰り」

嫁と息子が今日から日本へ里帰りした。

今回二人が乗り込んだのはこれまでで一番早いフライトで午前8時半発。2時間前の午前6時半迄に空港へ着く為に午前5時に起きた。(息子は午前5時45分に無理矢理起こした)

6時半ちょっと前に空港に着き、チェックイン・カウンターへ行くと、誰も居ない、、、。JALのスタッフは居るのだが、乗客が嫁と息子だけ、、、。

他に誰も居ないので、チェックインも5分で終わり、そのまま手荷物検査へ向かったのだが、ここにも誰も居ない!

ゴールデンウィークが始まったばかりでハワイから日本へ戻る人より、日本からハワイへ向かう人のほうが多いだろうとは思ってたが、こんなにガラガラだとは思わなかった。

のちに出発前に嫁がゲートから電話してきたのだが、「ゲート内に50人も居ない」との事だった。

当初は嫁と息子をチェックインさせたら午前7時半頃に成るだろうと思い、その時間だとラッシュのピークなので、時間つぶしに空港近辺で朝食でも食べて帰ろうか思ってたのですが、二人を送り出し、車に乗り込んだ時間はなんと6時50分!まだラッシュがひどく成ってないと思い、帰宅する事に。

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車の数は多いものの、流れてる。約25分程で家に着いた。

そんな訳で明日からしばらく一人暮らしが始まるのだが、仕事も5月中旬過ぎまで無く、ダラダラと過ごすのは嫌なので、小学生の時、夏休みに入る前に先生に作らされた「夏休みの過ごした方/一日の時間割」でも作り、規則正しく生活してみようかな、、。

2008年04月27日

「昨日見た2つのニュース」

ーーーーーーー「アロハ航空の抱える新たな問題」ーーーーーーーーーーーー

破産し、倒産したばかりの「アロハ航空」。しかし、営業を完全停止したのは旅客機部門だけで貨物部門は今後も営業を続ける。アロハ航空の貨物部門はハワイ各諸島間貨物の80%以上の請け負っており、唯一の黒字部門だからだろうが、ここで新たな問題が起きている。

これまで貨物便の操縦は新米パイロットの仕事で、旅客機の操縦はベテラン・パイロットの仕事だった。つまり今回の倒産劇では旅客機を操縦してたベテラン・パイロット達は解雇されたが、貨物便を操縦してた新米パイロット達は職場を失わず、そのまま会社に残れる形に成った。

ベテラン・パイロット達はこれを不服とし、経験も長い年長者の自分たちが会社に残り、貨物便の操縦を請け負うべきだと訴えた。場合によってはパイロット組合でストを起こす可能性もあるらしい。(組合メンバーには当然貨物便を操縦してる新米パイロットも含まれてるはず、彼らの心中はいかに?)

「新米は貨物から」という会社のルールがあったにせよ、貨物便を操縦してた新米パイロットのみが職場に残されるのは確かに不公平だと思うが、コレ迄旅客機を担当してたベテラン・パイロットが要望通り貨物便のパイロットに成れた場合、彼等は貨物便のパイロットが貰ってる給料で満足できるのだろうか?アロハ航空のトラブルはまだまだ続きそうな気配がする。

ーーーーーー「警察官の発砲」ーーーーーーーーーーー

2006年11月25日深夜、翌日に結婚式を控え、独身最後の夜を友人2名とニューヨークのバーで楽しんでた23歳のショーン・ベルが射殺された。

共に現場に居た友人2名も撃たれたが、二人とも命は取り留めた。3人に発砲したのは3人の警察官で(現場には5名の警察官が居た)計50発の銃弾が丸腰の3人に浴びせかけられたのだが、先日の裁判でこの3人の警察官に無罪判決が言い渡されました。

法廷では幾つかの問題点が議論された。

・ 警察官は3人のうちの一人が銃を取りに行く仕草をしたので
  発砲したと言うが被害者の3人はいずれも銃を携帯しておらず、
  現場からも銃は見つかってない。

・ 警察官の一人は銃を持った第4の男が目の前を通り過ぎたと
  証言してるが第4の男の存在は確認されてないし、
  誰も目撃していない。

・ 警察官達は「手を上げろ」、「警察だ!」など、一度も声を発する事無く、
  いきなり発砲してきた。(一人の警察官は31発も発砲した)

撃たれた3名は黒人で撃った警察官2名は黒人で一人は白人。31発の銃弾を放ったのは白人警察官「マイケル・オリバー」。

マイケル・オリバーはこれまで13年間警察に勤め、勤務中に一度も発砲した事がない。しかし、1995年に黒人を逮捕する際、人種差別発言をし、その黒人男性の頭を車のフロントガラスに叩き付けた怪我を負わせた。この事件はのちに裁判に持ち込まれ、市は被害者の黒人男性に1万ドル(約100万円)を支払った。

日本とアメリカでは警察官の質も考えたかも全然違うが、それ以前に国レベルで銃についての考え方と法律が根本的に違う。この辺を書き始めると長く成るので省略させてもらうが、50発はどう考えても撃ち過ぎだと思う。

50発の銃弾の中、2名が生き残った事が奇跡で有り(一人は10発以上撃たれた)、もし彼等も殺されてたら絶対に警察有利の裁判(死人に口無し)が行われたに違いない。

詳しく法律などの事は判らないが、50発も撃つのは以上だし、それらの行為を犯した警官がまったくの無罪になるのは信じられん。こんな警官が居る町に住んでたらおちおち警官の目の前で車のトランクも開けられん。「銃を出すかと思って、」と蜂の巣にされかねんからな。

2008年04月24日

「原稿、髪の毛、友人の帰国」

撮影の現場は無いものの、ココ数日間は日立用の原稿を書いたりして、程よく忙しくしています。

以前、ライターの方に「ブログ・サイトなどやってないのですか?」と質問したら「仕事で物を書いてるので、それ以外の時間で物を書く気になれない」と言われた事が有る。にわかライターの僕ですが、毎月月末は締め切りに追われるようになり、最近この時の言葉の意味が何となく判るように成って来た。

しかし、ここで気合いを入れてより良い物を書くべき!そうしないと次には繋がらん!と自分に言い聞かせ、自分を奮い立たせ、頑張ってる次第です。

さて、その他最近した事といえば髪を切りに行った事だろうか。ワイキキに新しくオープンした所へ行って来たのですが、結果から言うと大満足!

長さは余り変えず、重たく成ったレイヤーを軽くしてもらったのですが、スカスカに透かれた割には髪が全然暴れない!今迄は何処で切ってもそんなに変わらないと思ってたのですが、今回は美容師のテクニックを痛感。

後は何かあったかな、、、そうだ!ハワイで広告代理店に勤めてた友人が来月日本へ帰る事に成り、昨日キング・ストリートに有る居酒屋「楽」で会った。

友人はハワイで6年程働いたのですが、思ってた程お金を稼げないので、一度日本へ帰り、日本で立ち上げたばかりのビジネスと平行して今後はハワイとカリフォルニアで不動産関係のビジネスも行いたいと語ってた。彼の成功を願いたい。

この日初めて「楽」を訪れ、至る方面から旨いと聞かされた料理にかなり期待してたのだが、残念ながら特別に美味しいとは思えなかった。しかし、店員さんの動きが良くとても丁寧で、その部分は好印象です。

2008年04月22日

「JEFF HEALEY」

今から約20年前の深夜近く、何気にテレビのチャンネルを回してたら、信じられないような映像が目の前に現れた。

座った状態でギターを上向きに寝かせ、今迄見た事の無いフォームでギターを弾いてたのはカナダの盲目ギタリスト「JEFF HEALEY/ジェフ・ヒーリー」でした。

この日見た映像にノックアウトされた僕はその後しばらくして発売されたライブ・ビデオを購入したのですが、ジェフ・ヒーリーの豪快なチョーキングは言葉に例えるなら「ギターの悲鳴」に聞こえた。

そのジェフ・ヒーリーが2008年3月2日に亡くなった事を先日知った。あのギターをもう聞けないのかと思うと残念で成らない。彼の冥福を祈ると共に、残された家族の幸せを望んでいます。

2008年04月20日

「マウイ島アルバム」

マウイ島から生還して早2日。一日8時間の睡眠が取れるようになり、ようやく体調が元に戻った感がありますので、今日はマウイ島で撮った写真を幾つか紹介しようと思います。

先ずはこれ。ラハイナにある浄土寺。
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今回のロケで初めて訪れたのですが立派な大仏は圧巻。ロケーションも高級リゾート顔負けのオーシャン・フロント。この寺なら出家してみたいかも。

お寺の横のビーチには何と墓場が。

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ロケ終了後の午後7時に撮影したので、写真が暗いのですが、昼間はすぐ横で沢山の人が泳いでた。現地の人に墓の事を聞いたら、プランテーション時代(サトウキビ栽培が盛んだった時代)にハワイへ来たものの、生きて日本へ帰れなかった日本人達の墓だそうで、墓は全て日本のほうを向いて立てられてるそうです。南無。

次は撮影で訪れた「ZIPLINE/ジップ・ライン」。滑車の付いたハーネスを着用し、ワイヤーを伝って一気に山の斜面を滑り降りる爽快アトラクション。

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撮影日は時間がなく、僕はトライ出来なかったので、今度プライベートでカパルアへ行く事があれば是非チャレンジしたいと思う。

今回のマウイ滞在で一番驚いたのはガソリンの高さ。
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生まれた初めて1ギャロン(4.2リットル)が$4台で売られてるのをみた!日本のガソリン料金と殆ど変わらないのでは!?ガソリンの高騰は戦争によるものも有るだろうが、この値上がりっぷりにはそれ以外の作意を感じる。絶対このドサクサに紛れてボロ儲けしてる連中が居るはずだ!

次は滞在した「カパルア・ビラ」の部屋に設置して有ったティッシュ。
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バスルームで最初にこれを見た時「なんで余ったティッシュを汚らしく上から詰め込んどんじゃい!」と思ったが、その後、もう一つの浴室にも同じ物が有り、「こ、、こ、、これは、、もしかしてハイビスカスをイメージしたものなのか?!」と、ようやく気がついたと同時に、世界一手先が不器用なハウス・キーパーは「カパルア・ビラ」に存在する事も判った。

さて、最後は撮影で使用した車(赤いマスタング)の写真。出演者が運転中の映像は皆さんテレビで良く見ると思いますが、それらをどのように撮ってるかまでは見た事が無いのでは?

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出演者が運転する模様を外から(並走車で)、そして車内各所に仕掛けられた小型ccdカメラで車内の様子が撮影されるのですが、サイドミラー側に一つ、フロントのダッシュボードに一つ、計2台のカメラが設置され(共に並走車からの全体ショットを考え、目立たないように設置される場所と同色のテープで固定)、音声を録音する機材はトランクに隠されています。

以上がマウイ島で撮った主な写真なのですが、観光ガイド的に使えそうな写真が殆ど無く、今後マウイを訪れるつもりの方々にどれだけ役にたったか判りませんが、楽しんで頂けたでしょうか?。

締めのコメントが思いつかないまま、今日はこれから社員旅行でハワイを訪れてる友人とディナーに行きます、それじゃ〜又明日〜っ。

2008年04月18日

「マウイ島から生還」

マウイ島でのロケから今日帰って来ました。

今回のロケはバラエティー番組。芸能界の大御所2名に、新人芸人コンビ+アナウンサーの計5名での撮影でマウイ島をあちこち回ったのですが、今回は最終日まで制作サイドとコーディネーターの動きが噛み合ず、体力的よりも精神的に疲れた現場でした

コマーシャル撮影とは違い、予算も少なく、移動、カット数の多いバラエティー番組の撮影はいつもバタバタするのですが、今回の現場は過去最悪かもと言える程オーガナイズされてない現場で、コーディネーターとして自分では連日ベストを尽くしたつもりなのですが、それでも一向にまとまらず、最終日まで予定外、予想外の混乱に見舞われました。

しかし、これまでマウイ島を3回しか訪れた事が無く、マウイ島の地理に詳しく無い僕に取っては島の地理とロケーションを学ぶ事が出来たのは、良い事でした。

特にハレアカラ(標高3000メートル以上)で見たサンセットは圧巻で、雲の上から見る景色はこれまで飛行機の中からしか見た事が無い物でした。
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この日のサンセット(夕日)は午後6時45分。海に落ちる夕日は何度も見た事がありますが、雲の下に消えるサンセットを見たのは初めて。とても新鮮で神秘的な景色でした。
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3000メートルを車で一気に登るので、高山病など心配でしたが、体調が崩れるような事は無く、逆に降りて来る時に耳が詰まり、それが30分以上続いた位。麓からだと登るのに1時間半程かかりますが、マウイ島を訪れるのなら是非みて頂きたい豪快な光景です。

まだまだ沢山写真を撮ったのですが、今日はこの辺で、又後日にでも公開したいと思います。

現在午後8時。最後の2日間は3−4時間しか寝れなかったので、今日はもう寝ます。それじゃおやすみ〜〜っ。

2008年04月13日

「明日からマウイ島」

明日から5日間、マウイ島で行われるバラエティー番組の撮影に現地コーディネーターの一人として参加します。

マウイ島には過去に仕事で何度か行った事があるのですが、まだ確かな土地勘が無い。その為、去年マウイ島での仕事を依頼されたのに受ける事が出来なかった苦い記憶もある。今回の撮影で訪れるロケ地はこれまで一度も行った事の無い所ばかり。この機会にマウイ島の地理、ロケ地などをしっかりと学び、今後に生かせるようにしたいと思っています。

101jacket20.JPGマウイ島で4泊するので、先ほどスーツケースをまとめたのだが、注目して欲しいのは常夏のハワイとは無縁の防寒ジャケット。今回のマウイ島ロケでは標高3000メートルのハレアカラ登頂が有るです。

ハレアカラには一度も行った事が無いのですが、「3000メートル上昇する=気温も大幅に下がる」の計算は出来る。今年3月、マイアミにうっかり半ズボンにパーカーで乗り込んで凍死しかけた教訓を生かし、北極でも20分くらいなら耐えられるであろうコスチュームを用意したのだ!このジャケットがどれくらいの効力があるか判らんが、それは追ってレポートしたいと思う。

ロケスケ(ロケ・スケジュール)をみる限り連日かなりハードな撮影に成りそうですが、休み過ぎてだらけてる僕の体には丁度良い刺激に成ると思う。それじゃ行ってきま〜〜す。

2008年04月11日

「アロハ航空倒産」

アロハ航空が倒産し、営業を完全停止した。

数年前から破産してるとのニュース報道はあったので、今回の完全営業停止に関しては驚きもしなかったが、アロハ航空が倒産理由の一つに「UNFAIR COMPETITION/不公平な競争」を上げてるのには、島で競争相手が居ないまま、ぬるま湯で生きて来た企業の情けなさを感じた。

正確な日は覚えていないが数年前位から「GO」という航空会社がハワイ各諸島へのフライト・ビジネスに参戦してきたのだが、「GO」は片道$50以下という信じれないような安さで航空券を販売し始めたのです。

名指しこそしなかったが、アロハ航空が不公平な競争相手として訴えてるのは「GO」で有る事は鮮明で、自分たちより安くサービスを提供出来る会社を「自分たちよりビジネスが出来る」と認めず「不公平」だと最後の最後迄泣き言を言うのは何とも情けなく感じた。

どうせなら目一杯のアロハ・スピリッツで「今後のハワイの空を担う会社に成って欲しい」と言えなかったのだろうか。自分の会社が倒産したのはよその会社のせいではなく、ハッキリ言えば、自分たちがその窮地を乗り越える頭と体力が無かっただけ。実際コレ迄のライバル会社だったハワイアン航空は現在もビジネスを続けてる。

「GO」と同じ金額までチケットの値段を落とせないのなら、その分、差額相当のサービスが無いと客が離れて行くのは馬鹿でも判るし、このようなビジネス競争はそこら中で年がら年中行われてる。航空会社に限らず、レストランだろうと洋服屋だろうと、ダメな会社がつぶれて行くのは当たり前。

簡単な例をあげると、トヨタのカローラはメルセデス・ベンツより遥かに安い。しかし、何故メルセデスが今日まで生き残って来たかというと、彼等の車が1000万支払う価値があるからではないだろうか。つまり品質が値段相当だと言う事では。

又、アメリカにはユニオンという物があり、これは直訳すると組合なのだが、会社が有る程度に成ると従業員が団結しユニオンを組む。ユニオンを組む事により、給料の値上げ交渉も一人ではなく団体でやるのでやりやすく成るのですが、このユニオンがくせ者で、彼等は会社の社員で有るが、殆どがビジネスの舵は取れない人間達。つまり会社経営者には成れない人達。

ストライキを起こし、「給料を上げてくれ」、「定年後も保険を使えるようにして欲しい」など、将来を見据えた会社運営を軸にした考えではなく、個人の私財を第一に考えてる人達により形成されてるのが僕の印象です。彼等に取ってその会社が彼等らが死んでからも存在するかどうかどうでも良い事であり、会社を経営してる連中、又は株主とは根本的に考え方が違う一般ワーカーなのです。

少し前にタイムスというスーパーでユニオン連中のストライキが起き、ユニオンの連中が店の敷地内に客が車で入れないよう、駐車場の入り口をノロノロ団体で歩いて、入り口を完全にブロックしてたが、彼らのストライキに何で一般客が巻き込まれないといけないのか判らなかった。

そんな事をすれば彼らが掲げて歩く「会社は不当だ」のサインの信憑性は益々消費者に伝わらないと思うし、彼等が訴えたいのは店のオーナーなのだから、一般客の買い物客には迷惑をかけず、店のオーナーの自宅前でプラカード抱えてて欲しい。

彼等のパフォーマンスの間、客は店にも入れず、その間、店の収入はさらに落ちるんだけど、収入が落ちてるのに、賃金の値上げに合意出来るかを一度でも考えた事があるのだろうか?

ストライキが終わり、職場に戻った彼達に駐車場に入れてもらえなかった客はそれまでと同じような笑顔で迎えれるだろうか?僕には出来なかったし、それ以降の彼等の笑顔はフェイクにしか見えなかった。自分達の要望が通り、予定通り私財を肥やせた人間が笑ってるようにしか見えなかった。

不当な雇用条件は改善されべきだし許される事ではない。しかし、視点を変えて考えると「自分の要望通りの条件で働けない=自分の技量不足」ではないだろうか。つまり自分が希望してるような生活レベルに達せないのは会社の責任では無く、その人間のクオリティーに問題があるのではないだろうか。(一部、事故、病気など自分では防げない理由などにより人より辛い人生を歩んでる人には同情するし、彼等が人より辛い人生を歩んでる事は理解しています)

言いたい事をまとめずにココ迄書きなぐって来ましたが、伝えたかったのは人生で起こりうる様々な逆境は基本的には自分に責任があるのではないかと言うです。そこに辿り着いたのは自分。やな事が起きる度に人の責任にしてたら切りがない。どのような状態に成ろうともそこから前に進んで行く奴は必ず出てくるはずで有り、僕はそのような人間に成りたいと思っているのです。

文面の中で極端な表現もありますが、イチイチ補助コメントを書いてたら切りがない無いので、そのような説明文は大幅に省きました。この記事を読み、不愉快な思いをされた方などおりましたら、僕の文面より、使えたかった内容を重視して頂ければ幸いです。

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追記:
昨日のニュースでホノルル航空内を回るシャトル・バス「WIKI WIKI SHUTTLE BUS/ウィキウィキ・シャトル・バス」が契約を終え、ロバーツという大手観光バス会社が引き継ぐと放送してたが、その際、これまで17年間働いてたドラーバーの殆どを再雇用しなかったというのだ。

これまで「WIKI WIKI SHUTTLE BUS/ウィキウィキ・シャトル・バス」を運転してたドライバー連中はユニオンを組んでたが、ロバーツにはユニオンは無い。ロバーツは長年その職場で働いてたうるさそうな組合員を完全に排除するつもりらしいが、これを聞いた僕は、解雇され行き先を失ったドライバー達を可愛そうだと思わなかった。これがリアリティーであり、むしろ17年も安泰で働いて来れた事を良い思い出にし、先に進んで欲しいと思いました。

2008年04月07日

「カネオヘ〜アラモアナ」

今日はあちこちを探検したような一日でした。

朝7時半に起床し、午後8時半には島の反対側のカネオヘの町へ。

何でカネオヘまで行ったかと言うと、僕の乗ってる車(ダッジ・デュランゴ)のギア部分がリコールされ、修理するようにとメーカーから通知を貰ったのですが、ホノルル市内に有ったディラーがいつも間にか無くなってた為、カネオヘに有るディラー迄行かなければ成らなく成ったのです。

事前に予約を入れた際、「朝9時に持って来てださい」と言われ、「どれくらい時間かかりますかね?」と聞いたら「判りませんが午後だと思います」との返事が。

カネオヘのディラー近辺で時間を潰せる所と言えば「ウィンワード・モール」しかない。朝9時から3時間以上モールで時間を潰すのはかなり辛いかもと思い、前日迄自転車を車に積んで行き、近辺をサイクリングでもしようかと思ってたが、昨日の夜かなり激しい雨が降ってたし、この日も曇ってて雨が降りそうな雲行き。又、近辺にサイクリング出来るような所も思いつかなかったので、自転車積み込み作戦は止めた。

午前8時45分、ディラーに到着。少し早めに着いたのに、既に僕の前には1台の車が。係に車のキーを渡す際、「この辺をウロウロしていますので出来たらすぐに電話ください」とお願いしたものの、いつ車が直るかの予想タイムも貰えないまま、ディーラーを後にし、カネオヘ唯一の繁華街「ウィンワード・モール」方向へ歩いた。

まずは何処かで朝食でも食べるかと、「ウィンワード・モール」近辺を検索。しかし、税金の支払いで金がまったく無い今の我が家では少しでも節約せねばならん。いまこそ、あの秘密兵器を投入する時だ!

実はこの日の事は前日からシュミレーション済みで、随分前に誰かに貰った「L&L/エル&エル(ランチプレート屋)」の商品券をちゃっかり持って来てたのだ。

これを使えばタダでメシが食える。頭いいーっ!(ちゅーか貧乏なだけで金さえ有ればこんな事にイチイチ頭を悩ませる必要なんてない)

商品券を周到に用意してたものの、「L&L」が何処に有るのか、ましてやカネオヘのディラー近辺に「L&L」が有るのかすら判らず、めぼしい所をトボトボと歩いてたら、「ウィンワード・モール」向かいのショッピング・センター内に探し求めてたユートピアが有り間下このみ!!!

店内に入り商品券で無料の朝食をオーダーした僕は、朝食が出来る迄の間、これから3時間、どのように時間を潰そうか考えた。

既に近辺を20分程歩いたが、面白そうな物は何も無い。やはり「ウィンワード・モール」しかないとの判断をし、朝食を食べ終えた僕はカネオヘの聖地「ウィンワード・モール」へと進んだ。

しかし、この時点で時刻はまだ午前10時前で殆どの店がまだオープンしておらず、トドメに唯一期待してた99セント・ショップも無くなってた。しようがないのでモールの外に出てタバコを吸ってたらディラーから修理完了の電話がかかってきた!早ーーーい!

ディーラーまで歩いて戻る途中に見かけた「ボストン・ピザ」。カネオヘにも支店があるとは知らなかった。
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この日は長時間の滞在に成ると思い、どうせなら沢山のショップの写真を撮り、カネオヘ・タウン情報みたいなのをこのブログにアップロードしようと思ってたのですが、たった1時間で修理完了と言う嬉しい誤算で、撮った写真はこの「ボストン・ピザ」の写真だけ。すまん。

それから写真は撮らなかったが、この日は日本食屋を4件も発見した。今後カネオヘでロケ、もしくはロケハン中にスタッフから日本食が食べたいと言われたら、連れてこれる所が出来たのが小さな収穫でした。

午後3時、今度はアラモアナ・ショッピング・センターへ。

今日は既に1時間程歩いたが、ここんところ運動不足なので徒歩で行きました。(我が家からアラモアナ・ショッピング・センター迄は歩いて15分位)

アラモアナ・ショッピング・センター迄はケアモク通りを南に歩いたのだが、「イマリ」という弁当屋さんが知らない間に無くなってた。イマリの弁当はおいしかったのですが、オーダーしてから20分以上待たされるので、殆ど利用しなかったのですが、何時無くなったのだろうか?ちなみにその場所には違う弁当屋さんが入ってた。

オープンしてまだ一度も足を踏み入れてなかった「WALGREENS/ウオールグリーンズ」にも入ってみたが、店が小さく商品のバリエーションが少ないのが僕の印象。大きなコンビニって感じ。

駐車場も殆ど無いに等しいし、これならアラモアナの「LONGS/ロングス」、もしくはウォールマートで買い物したほうがいいんじゃないかな、、。唯一良いなと思ったのはお土産用Tシャツのデザインがウォールマートの物より良かった事だろうか、、。

10asc098.JPGアラモアナ・ショッピング・センターで用事を済ませた後、ついでに新しく成ったノード・ストローム部分を見て来た。まだ開いて無いショップもかなり有ったが、驚いたのは旧館と新館の2階つなぎ目部分を駐車場へ向かう車が通るので、警備の人が交通整理をしてた事。あの作りだと警備は一日中置かないといけない。警備員一人の給料なんて微々たる物だと思うが、安全面も考えると、もう少し違う設計が出来なかったのだろうか?

まあ、それにしても改めて見るアラモアナ近辺の開発ぶりは凄かった。20年後にはアラモアナ・ビーチからマイランあたり迄遊歩道で繋がるのでは、、と、つまらん妄想にふけりながら帰路に着いたこの日の僕です。

2008年04月06日

「JONNY LANG/LIE TO ME」

このビデオ撮影時まだ15歳だったJONNY LANG。歌声、ギター、全てに15歳とは思えないエロス(色気)がある。こういうブルース・ベースの音楽が好きじゃな人には泥臭く聞こえるかもしれないが、僕は凄く気に入ってます。

「ウルトラ・ビジネス」

依然ウルトラマン一色の我が家です。

毎晩、息子とネットでウルトラマンの動画を見る日課も続いており、ウルトラマンのサイン(ウルトラ語で)が存在する事を知ったりと未だ新しい発見の毎日です。

そんな中、昨日はまたまた見た事のないウルトラマンを見つけた。「ウルトラマン・ノア」という全身銀色の姿でこれまで赤がベースカラーだったウルトラマンの定義を打ち破っただけにとどまらず、羽まであるウルトラマンです。なんで飛べるのに羽があるのか判らん!誰か知ってたら教えて欲しい。

こんなに新しいウルトラマンが次々と出て来ては、キャラクターに愛着が湧く時間などあるのだろうかと考えてたら、ふとこれらが全て仕組まれたビジネス・マーケティングなのに気がついた。

つまり、新しいウルトラマンをどんどん登場させ、それらの関連商品も売ると言う、子供の夢を踏み台にした大人達のビジネス戦略。

息子と最近のウルトラマンを見てても、やたら頻繁に昔のウルトラマンが助けに登場するのも、初期のウルトラマンを露出し、関連商品のセールスを上げるのが目的なのだろう。

思えば、僕が子供の頃見てたウルトラマンには滅多に別のウルトラマンが登場する事は無かったし、登場する時は最終回、もしくは地球が大ピンチの時だけだったよう気がする。ところが、ウルトラマン・ティガなどをネットの動画サイトで見てると、しょっちゅう別のウルトラマンが助けに来るのだ!

リアルタイムでウルトラマン・ティガを見てる子供達は当然、初代ウルトラマンなど知らない。ところが!ティガを助けに初代ウルトラマンが登場すると、まるで新しいキャラクターのように思い込み、親に初代ウルトラマンの人形をねだる=親は買わざる得ない=ウルトラマンビジネスの売る上げに貢献するという方程式が完成するのです。

何故このような事に気がついたかというと、、、、、、、

我が家がこんな感じだから。
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(追記:これらは一つずつ買った物でなく、最初に10個入りのウルトラマン・セットをプレゼントしてもらったのが始まり。まだまだ続くのだろうか、、、)

2008年04月02日

「更なるハードル」

クレジットカードの一件を片付け、ホッと出来たのもつかの間、更なるタスクが我が家を襲いました。税金です。

3月中頃、税理士さんに必要な書類等を渡し、最終的な計算をまだ聞いてなかったので、昨日の午後、カヘカにある税理士事務所へ行ってみた。

そこで伝えられた内容は「今年はマイナス$100なので、それを4月10日迄に支払ってください。しかし、来年度分の積み立て金が$4000あります。これは4回に分けて支払うように。ちなみに最初の支払いは4月15日が期限日です」

4月15日ちゅーたら、2週間後やぞ、、、、、。

利用を止めると宣言したカード会社への支払いを含めると、わしは4月15日迄に$2600位支払うちゅー事に成る、、。

4月はまだ一本しかロケが入ってない無いのに$2600は非常に高いハードルだぞ!

明日からアラモアナ・ビーチにアルミ缶でも拾いに行こうかな、、、。

誰か仕事くれ。