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「カリフォルニア〜ハワイ」

1LAX26.JPG思いのほかキツかったマイアミでのロケを3月2日に終え、その後の2日間をアナハイムの実家で過ごした僕は今は、午後5時半ロサンゼルス国際空港発、ホノルル行きアメリカン航空279便に乗る為47番ゲートの前に居ます。

マイアミからロスに着いた日、飛行機を降り、スーツケースを受け取る為にバゲージクレームへと歩いてたら、なんと僕の名前がアナウンスされ、「バゲージ・クレーム・オフィス迄来てください」とのメッセージが。

荷物の出てくるターン・テーブルに着く前に名前がアナウンスされと言う事は、絶対に良い知らせでは無いはず。数年前フェニックスかテキサスへアメリカン航空で行った時は僕の荷物が間違えてアラスカ航空に載せられ、荷物を受け取れたのは2日後だったが、今回は何処に飛ばされたのだろうか?

バゲージ・クレームのオフィスへ行くと、僕の荷物はマイアミに置き去りに成り、次の午後7時ロサンゼルス着の便に載せられると聞かされた。これらを説明してくれた係員は実に淡白で、全然悪ぶれた様子も無い。この程度の人間を実践で客相手に使うにはレベルが低すぎると思うが、アメリカン航空にはこの程度の人間しか集まらないのだろうか?(ちなみに僕以外にも5人程荷物を無くされた人が既にオフィスで並んでたので、僕が手続きを終えるのに45分もかかった)

僕のスーツケースが着いたら宅配便で親父の所へ送ってくれると言うので、出された書類に名前と住所、電話番号を記入た。バゲージ・クレームを出た僕は機内持ち込みにした事により唯一難を逃れたバックパックを持ってレンタカー会社へ行き、予約してたレンタカーで実家へと移動した。

この日、午前4時(マイアミ時間)に起床したので、2時間早い時差の有るロスで計算すると午前2時から起床してた事になる。その為午後4時頃にはめまいに近い強力な睡魔に襲われたのですが、着替えも無いので、近所のショップでパンツにTシャツ、そして息子用のお土産(ゲキレンジャー変身ブレスレット)などを購入し、午後5時半からは高校時代の友達とディナーを食べに出掛けた。

友達との時間は楽しく、行ったギリシャ料理レストランの食事が最高に旨かったのですが、ここで飲んだビール3本がフィニッシュ・ブローと成り、レストランを出る頃にはヘロヘロ。実家に帰り、根性でシャワーに入ったが、午後7時前には麻酔銃を食らった猛獣のようにあっさり撃沈。

気持ちよく寝てたら午後8時半、携帯電話が成った。電話は僕の荷物を運んでる宅配業者で「午後10時半〜午後11時の間に届けます」との事。前回荷物を無くされた時も同じような事を言われ、結局は翌日の深夜に届けられたので、あてにせずに居たら、午後10時半再び電話が。

「今、家の前に着きました」と言われ、テレビでやってた名画「エイリアン」をベッドの中で見てた僕は慌ててジーパンを履き、表に出た。すると、強風の中、僕のスーツケースを手にしたドライバーを発見。受け取り書類にサインし、荷物を受け取った。

で、翌日、奇妙な事が。

昼前に借りてたレンタカーで友達の家へ向かってたら、突然アラーム音と共に「ガソリン・キャップを確認してください」との表示がセンター・カーソルに映し出された。車を路肩に止め、ガソリン・キャップを調べて見ると、外れてる!

車内に戻ってガソリン・メーターを見ると、ガソリンが減ってるーーっ!!

昨日僕の荷物を届けてくれたドライバーが、帰りのガソリンが足りなく成り、ちょこっと拝借したのだろうか?!それともガソリンの高等に伴い、深夜、金の無い若者にでも盗まれたのだろうか?

この日、家にかえり、親父にこの珍事を説明し、「近所でこのような事が過去にあったか?」と聞いた所「一度も無い」との事。やはり昨日のジジイか、、。ちなみにガソリンは全て抜き取らておらず、金額で言えば$7程が抜かれてた。

まあまあ、そんな感じでようやく今日ハワイに帰れます。

カリフォルニアは乾燥してて、何処を触っても静電気ショックを受けるし、肌も乾燥してかゆい。やはりハワイの気候が自分には一番合ってるのだろうか?

次回の仕事は3月7日からのコマーシャル撮影まので、ハワイへ戻ってからは丸2日間休める。ココ1週間はまったく白い米を食べてないので、今晩は久しぶりに白い米を食って寝たいと思っています。

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