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2007年09月25日

「明日からロサンゼルス」

25.jpg9月20日から雇用されてたコマーシャル撮影の現場が今日終わりました。今回は連日帰宅が深夜で、朝は4時に起きてたので、毎日3時間しか睡眠が取れず、かなり疲れました。

今回の撮影で僕はカメラ班のケアをさせて頂いたのですが、日本から来たカメラマンの他にロサンゼルスからハンガリー人のスティーカムのオペレーターが来ており、ロケ地まで移動中は彼と色々話したのだが、興味深い人生を歩んでる人で、今後の自分の生き方などを考えさせられた。

撮影は昨日で終わり、今日僕は機材などの返却をしたのですが、急遽、撮影済みのフィルムをロサンゼルスに明日届ける事になり、(現像前のフィルムはX線を通せないので、機内に手荷物で持ち込んで運ぶしか無い)明日から9月30日までカリフォルニアの実家に滞在します。

2007年09月18日

「秘技ダンシング催眠術!」

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「日報/9月18日」

今日はココ数日有った事、思った事などをダラダラと書いてみようと思う。

先ず、2週間程前に奥歯の一部が欠けてるのに気がついた。いつから欠けてたのか判らないが、欠けた部分を吐き出した記憶も無いので、たぶん食べたのだと思う。

すぐに歯医者のアポを取ったのだが、人気の歯医者らしく、診察してもらえたのは昨日の午後3時。

歯医者に最後に行ったのはたぶん10年前。その時は軽い気持ちで歯のクリーニングに行ったのに。歯医者さんに「虫歯が数本ありますのでついでに治療しましょう」と言われ、最終的には2ヶ月近く通い、下奥歯2本と上奥歯1本の治療して貰ったのだが、奥歯は土台のみを残し(神経を残し)、完全に銀の歯を被され、見た感じはただの銀歯。

治療後、鏡で自分の口の中を見たときは「誰がサイボーグにしてくれと頼んだよ!」と思った程「金属度満点」で、それ以来は痛く成らなければ歯医者に行かないように成った。もちろん歯は毎日自分なりに入念に磨いていますよ。

今回欠けたのはその時治療された歯で、今日の診察では「この歯を治療した際、削られて薄く成った部分が老化で欠けたようです。神経は残したいので、次回の診察では土台を残し、新しい歯を被せましょう」と言われた。

ちゅうことは僕の口内にもう一本「丸ごと銀歯」が増えるちゅうことで、さらに改造人間に一歩近づく事になりそうです。いっその事「仮面ライダー」にでもしてもらおうかな、、。

余談だが、日本に帰った時、息子に「めばえ」という雑誌を買って来たのだが、そこに「ゲキ・レンイジャー」という変身ヒーロー物が掲載されてた。そのゲキ・レンジャー、様々な動物に変身するらしいのだが、笑い死にしそうなったのが「ゲキ・ペンギン」。

「ゲキ・ペンギン」の能力をネットで調べたのだが、幾ら検索してもどのような戦闘能力を持ってるのか判らなかった。しかし、ペンギンを使う事自体、日本の変身物は煮詰まってるような気がした。

それならいっその事「ゲキ・カモノハシ!」なんてどう?何が凄いのか判らない所が怖いでしょう?もしくは「ゲキ・浮浪者」特技は金が無くてもサバイバル出来る事。無人島に漂流した時などこのゲキ浮浪者が当たり前のように枯れ葉で火を起こしたり、食料の調達などをして、仲間を助けてくれるはず!

仕事のほうはと言いますと10月〜12月まで少しずつ仕事が入り始めた。次回の仕事は9月20日からのコマーシャル撮影です。

又、今月からコーディネーターとは全然違う仕事も始まりました。この辺の詳細を現段階ではまだ発表出来ないのですが、僕がこのブログを立ち上げた時に掲げたゴールでも有り、自分に取ってはとても嬉しい事なので出来るだけ発表出来ればと思っています。

後なにか有ったっかな〜〜〜〜っ、

そうだ!9月前半から急に腰が痛く成った。特に朝起きた時などはパンツも履けない程(前かがみに成れない)。昼過ぎには少し落ち着くのですが、仕事中に爆発しなければと思います。

数日前には先週までやってたバラエティー番組でご一緒したADさんが日本から電話をくれた。彼はロケ最終日も深夜近くまで撮影をしてたので、打ち上げにも来れず、僕を含め、コーディネーターの誰とも最後の挨拶が出来なかった為、わざわざ日本から電話をくれたのです。連絡をくれた事が凄く嬉しく、いつか又仕事、もしくはプライベートで会おうと約束し電話を切りました。

その他何があったかな、、、。ハワイはここ4−5日雨が良く降る事と近所で大規模な工事が始まり連日うるさい事くらいだろうか?

取りあえずこんな感じでしょうか。

2007年09月15日

「氷結注意/(シロクマ含む)」

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2007年09月14日

「バラエティー番組」

9月7日から雇用されてたバラエティー番組の撮影が昨日で終わりました。

今回の現場はタレントさんも多く(当然スタッフも多い)、急なリクエストや変更も盛りだくさんで、かなり困惑した現場でした。

0912071215.jpg絵コンテ通りに撮影が進むコマーシャル撮影とは違い、ロケ地の移動や、細かい変更の多いバラエティー番組の撮影はいつもバタバタします。細かい問題が連日起こり、そのせいか今回僕は最後迄テンションが上がらず、何となく不完全燃焼な現場でした。

しかし、いつものように現場を終えてみると、学んだ事も多く、それらを今後に生かしたいと思いました。

写真は食事のシーンに登場した「豚の姿焼き」。コバルトブルーの青い海をバックに6時間焼かれてました。南無〜〜〜〜〜〜っ。

2007年09月08日

「働いてます」

一昨日、9月10日から始まる日本のテレビ番組の撮影に関する打ち合わせに出掛けた。

タレントや撮影隊本体は9月10日にハワイ入りするものの、既に前乗りでハワイへ来てるスタッフがあれこれ撮影の下準備をしてるのですが、やらないといけない事も多く、急遽僕も昨日から働く事に成りました。

as01.JPG昨日と今日は丸一日、必要な物の買い出しや大物備品の移動のお手伝いをしたり、夕方には二日続けてアラモアナでサンセットの撮影をした。明日も午前中は備品の買い出しをし、午後5時からは日本とハワイのスタッフ全員での最終スタッフ・ミーティングが有ります。

今回の現場を仕切ってるハワイサイドのプロダクション会社とは初めて仕事をさせて頂いてるのですが、コーディネーター間の空気が実にこごち良く、良い気分で仕事をさせて頂いています。まだ撮影終了まで6日間ありますが、楽しみながら出来そうな予感です。

2007年09月03日

「アルバイトしました」

知り合いのコーディネーター2名と(計3名で)昨日は久しぶりのアルバイト。

新しいギターが欲しくてアルバイトをした10代の頃を思い出すちゅうか、何故か僕は「アルバイト」が好きです。ある程度の年齢になるとやらなく成るからだろうか、、?

で、その日の仕事内容はと申しますと、午前8時半〜午前10時迄の駐車場での車の誘導。

朝、簡単な打ち合わせのみで仕事が始まった為、細かい問題は幾つかありましたが、ロケに比べれば全然簡単。午前10時過ぎには仕事を終え、日当($150)を受け取った。時給にしたら1時間「$75以上」。キャバ嬢でもここまで稼げまい。

それにしてもアルバイトといえば僕も様々なアルバイトをした。良い機会だから今日はその辺を少し語らしてもらおう。

僕が一番初めてにやったバイトはカジュアル・ウェア・ブランドの倉庫番。仕事内容はそのブランドの商品を置く店舗に、オーダーの有った物を倉庫から送るという実に単純で地味な作業。このアルバイトの旨味はサンプルの商品(洋服)を時々無料で貰えた事だろうか。

水道工事のアルバイトもしました。これは完全な土方仕事で毎朝7時前には現場に着かないといけないので、朝起きるのが最高に辛かったのですが、日当が良く(確か1万円以上だったと思う)根性で起床してた記憶が有る。このバイトの最大のウィークポイントは野外での労働に成るため、冬は手先が動かなく成るほど寒い中で働いたり、夏は日射病に成りそうな炎天下の下で穴掘りなどをしなければ成らなかった事だろうか。当然「雨の日」は仕事に成らず「土方殺すにゃ刃物は要らぬ、雨の三日も降ればいい」という言葉を梅雨の時期にベテラン大工から教わった。

その他にも沢山のアルバイトをしたのだが、一番ネタ的に面白いのはラブホテルの清掃だろうか。当時バンド活動をしてた僕は髪も長く、その風貌故、なかなかまともなアルバイトを見つける事が出来なかった。既にあげたバイトを参考にして貰えれば判ると思いますが、そう、全部裏方業なのです。

当然ラブホテルの仕事もそうで、客が出て行った後の部屋の清掃がメイン・ジョブ。満員客を前に最後のアンコール曲を演奏したばかりのコンサートホール級の余韻が残る部屋を連日パートのおばさん達と清掃してたのですが、数年間務めてた間には何度か予期せぬ客との接触がありました。

一度は、客からフロントに「持ち込んだビデオを観たいんだけど、備え付けのビデオデッキが壊れてるみたいだ」との苦情電話がかかり、何故かその日は僕が対応する事に成った。

この時、何が原因でビデオが再生されなかったのかは忘れたのですが、問題は簡単に究明出来、すぐにその客本人が持ち込んだ「裏ビデオ」は再生されたのですが、この時、その客が連れてた女が「すけすけガラス」の向こう側で普通に風呂に入ってた。気がつかないふりをして部屋を出たが、今考えるとそのおっさんは「露出マニア」だったのかしれない。

それから最後にこれはかなり恥ずかしい話で、ここで公開するべきか悩んだのですが、ここまで話しておいて、この事件を話さないわけには行くまい。己の恥をネット上に公開してこそ「男」として更なるグローイングアップが出来るはず!

当時僕が務めてたラブホテルには一室だけ従業員用の部屋があった。とても小さな部屋で4畳半位のスペースにユニットバスとベッドが有り、従業員は皆この部屋のトイレを使ってた。夜は夜勤の人が寝る為にこの部屋を使用してたと記憶しています。

ある日、ランチの後、その部屋のトイレでウンコをしてた僕はドア越しに男女の喋る声、そして続けざまにドアの閉まる音を聞いた。

そう、そのホテルでは満室に成ると違法で従業員用の秘密の小部屋も貸し出してたのです!

既に部屋に入り、ドアを閉め、いつ第一ラウンドのゴングが鳴ってもおかしくない「盛りのついた男女の気配」はドア一枚隔てたトイレまでビンビン伝わってくる。絶対絶命です。

どうすればこの危機を脱出出来るのか。僕は昼間食ったばかりの「豚生姜焼き定食」から得た「ビタミンB」を全開で脳に送り込んだ。

ドア越しに「まだ始めないでくださいね、すぐに出ますから!」なんて声をかけるのはどうだろうか?

いかん!ラブホとはいえ、立派なカスタマーサービス。カスタマーを不快にする事は断じて許されない!

従業員用トイレなら飛行機のように緊急時の対策マニュアルを常備してるかもと思い、辺りを探したが、違法で従業員部屋に客を入れるホテルがそのような物を常備してるはずも無く、引田天功のような脱出芸も出来ない僕は人生最大のピンチに自分が置かれてる事を実感せずにはいられなかった!

敵のアジトに潜り込んだものの、うっかり密室に閉じ込められ、トドメにその密室内に水が流れ込み、天井迄後数センチの所にしか残ってない空気でアフアフしてる馬鹿なスパイのような自分の立場から、どうやってこの危機を回避出来るかのだろうか、、。

実際まだウンコも終わってないし、当然ケツもまだ拭いてない。うかつにトイレット・ペーパーを使おうものなら、トイレット・ペーパーを使うたびにカタカタとトイレット・ペーパーが回る音が出てしまい、一瞬でターゲットに自分の存在を気がつかれてしまう。

どうすればいいのか、、、、?!

もう奴らは服を脱ぎ始めてるかもしれない、、、。

もう迷ってる暇はない!2時間と言う短い時間に完全燃焼しようとしてる男女のライブは今にも始まるかもしれん。刻々と過ぎる一秒一秒が命取りなのだ。

「祭り」が始まってしまえばもう絶対トイレから出る事は許されない。それはトイレに閉じ込められたラブホ従業員が守れる最後のマナーだろう。かといってこのまま隠れ続けても、情事の後、燃え尽きた二人のどちらかがトイレを使わないという保証はどこにない。そうなれば今度は「のぞき」というタイトルまで手に入れる事に成ってしまう。

もうボヤボヤしてられん!

今すぐここを出なければ取り返しのつかない事になる!

僕は出来るだけ大きな音をたて、トイレット・ペーパーを引き出すと、ビデオの早送りのような早さでケツを拭き、トイレのドアを開けた。

そこには、トイレからの気配を感じたものの4畳半程の小さな部屋故、どこにも隠れる事も出来ず、ベッドの前でややうつむき加減にバツが悪そうに立ってた男女が居た。あれから15年以上は経ったと思うが、その光景は今も僕の脳裏に焼き付いて離れない。男のほうは推定年齢40歳。よれた白いポロシャツにグレーのズボン。女のほうは黒地に赤い模様が入ったワンピースを着た30代の女。

すぐにフロントへ降りて行き、一件を話した所、「ごめ〜〜ん、誰も居ないかと思ってーっ!」と軽く受け流されてしまった。

ここまで書いて、このホテルで年末に一度だけやる大掃除の事も思い出した。この日だけは全室ベッドのマットレスをひっくり返し、ベッドの下も清掃するのだが、そこには死体以外に考えられる全ての物が有った。

このブログを未成年も読んでるかもしれないので詳細は避けさせてもらうが、そこには一歩間違えれば写真集の題材になりそうなリアルな人間模様があった。ここから先は読者の想像に任せて、僕の思い出話を終わりたいと思います。

2007年09月01日

「おすわり!」

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