「6月2日/コンベンション3日目」
行ってきました、今日もコンベンションへ。
本当は昨日の深夜からの設営に付き添う予定だったのですが、機材やステージの設計の事が判らない僕がオールナイトで居てもしょうがないし、ここで徹夜して、頭が無い状態で一番大事な本番でのキュー出しをやるのは危険だと判断し、辛い深夜の設営監視は責任者さんとそのアシスタント(つい最近迄「日刊サン」にもコラムを持ってたアキさん/無料で書いてたらしい)に任せる事にした。
それでも朝4時には起床し、午前5時には会場(シェラトン・ワイキキ内の大広間)入りしたのですが、コンベンションの行われる大広間に行くと、猿の檻にヒョウを放したようなピリピリムード。何でもステージの設営が予定より大幅に遅れてるらしく、日本サイドのスタッフからは怒りと眠気がミックスされた超ネガティブ・イオンが満ちあふれており、完璧なガッデム状態。
しかし、のんびりハワイアンも頑張れば出来る物で、午前10時頃にはかなり盛り返し、なんとか予定通りの時間にはリハーサルを始める事が出来た。
今回僕は照明のディレクションを任されたのですが、オープニング以外は動きが少なく、そつなくこなす事が出来た。コンベンションの仕事は年3−4本しかやらないものの、もう5年近くやってるので、ようやくどんなポジションもこなせるようになった感じがする。とにかくリラックスして仕事が出来るのです。
この日一番辛かったのは朝5時から午後6時迄働いてて、朝ご飯、昼ご飯、晩ご飯が一度も支給されなかった事。食べに行く暇も無いのに(ランチの時間が貰えない)ランチを支給してもらないのはしんどかった。
午後6時にコンベンションを終え、本来なら僕の出番はここで終わりで、この日はもう帰ってよかったのですが、午後7時から行われる隣のロイヤル・ハワイアン・ホテルでのパーティーを仕切ってる友人のジョー君の手伝いへ。
ここで30分ほど時間があったのですが、どこかにディナーを食べに行くほどの時間ではなく、餓死寸前のまま本番を迎えた。
このパーティーでは音のキュー出しと照明のキュー出しを請け負い、終わったのが午後10時半。この時点で50時間起きてた責任者のアシスタントをつとめてたアキさんは既に「故アキさん」状態!笑いながらロッキング・チェアで寝てた。(写真右側)。人間寝ないとこうなるんだね〜〜〜っ。
そんな感じで終わったのですが明日は休みで、明後日は最終日。この日は午後8時45分からワイキキの夜空に9000発の花火が上がるので、ハワイに住んでて時間のある方は見に行く価値があると思います。