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2007年06月28日

「古い家」

6月26日から雇用されてる雑誌のグラビア撮影も明日、スタッフを空港へ送り出して終わります。

今回の撮影ではカハラにある古い家を使って撮影をしたのですが、50年以上も前の家は凄く良い雰囲気で、カリフォルニア州のフレズノの有った親父の実家を思い出しました。

5soap20001.JPG室内の飾り付けもオーナーさんのセンスが随所に光っており、何でも無い皿洗いの洗剤をアンティークの瓶に入れるだけでこんなに雰囲気が違うんだと学んだ。瓶の先に差してあるコルクには穴が空いてて、一気に洗剤が出ないように工夫も忘れてません。

506phone002.JPG一番感動したのはこの電話の下にある台。メモを貼付けたり、書いたりする為のテーブルとしても使えるし、収納スペースもあった。電話がワイアレス当たり前の今はこのような物は見ないだけに新鮮で、いつか自分が家を建てる事あれがこのような物を取り入れたいと思いました。

明日、スタッフを空港で送り出した後、一旦家に帰り、明後日から始まるロケの下見の為ノースショアに行きます。

明後日からの現場が終わったら日本へ帰ろうと思ってたのですが、急遽7月14日〜7月21日迄の仕事が入ったので、その現場が終わってから日本へ帰るつもりです。

2007年06月25日

「捕まえたガニ!」

2369.jpg

「見本誌と日本へ帰国」

6月19日以降休んでるので、今日で6日間連続休んでる事に成るが、なんかそれ以上に休んだ感じで、かなりリフレッシュ出来ました。

明日から雑誌のグラビア撮影を引き継ぐはずだったのですが、先ほどその撮影を今日迄ハンドリングしてるコーディネーターさんから電話が有り、「撮影は今日でほぼ終わったので、たぶん明日の撮影は無く、買い物などのアシストになると思います」と言われた。

この仕事を依頼された時、撮影隊の日本への帰国日は6月29日と聞かされてたのだが、まさかこれから3日間もオフなのだろうか?とりあえず今日、ディナーの席に僕も合流するので、そこで詳細が明らかに成るはず。(現在午後4時15分)

今朝は5件ほど去年12月に雑誌ライトニングの撮影で取材させて頂いたショップに見本誌を配りに行きました。撮影してから随分時間が経ってたので、僕の事を忘れてる人も居ましたし、見本誌を受け取り凄く喜んでくれた人、そんなに喜んでくれなかった人など様々なリアクションでした。まだ配らないといけないショップが幾つかありますが、これらを配り終えてようやくこの仕事が終わると考えてるので、出来るだけ早く配り終えたいと思っています。

日本行きのスケジュールを依然調整中で、出来れば幾つかオファーされた仕事と絡めて日本へ帰れればと思ってたのですが、ギャラや条件、日程などがいまいちパッとせず、まだどうしょうか考えています。仕事抜きで1週間ほど滞在したほうが良いかな、、?と思い始めていますが、もう少し考えてみたいと思っています。

2007年06月21日

「夏の出稼ぎ」

車を修理に出してるので、昨日はのんびり家で過ごそうと思ってたのですが、息子が外で遊びたそうだったので、嫁の車でパールシティーにある「JUNGLE RIVER(ミニチュア・ゴルフ)」へ。

lightning0002.JPGなんでココに来たかと言うと「JUNGLE RIVER」は去年12月に「ライトニング」という雑誌で取材させて貰い、数日前にようやく見本誌が届いたので、それを届け、その時のお礼もしたかったからなのです。

入り口の切符売り場に行くと、取材時に対応してくれた女性は休みだったが、他の従業員さんに見本誌を渡すと凄く喜んでもらえた。

雑誌の撮影では必ずと言ってよいほど、「従業員さんの写真も撮りたい」と編集者にリクエストされる。ワイキキにあるショップなどは雑誌への掲載が良い宣伝だと理解してるのでこれらのリクエストに喜んで答えてくれる所が殆どなのだが、パールシティーという観光客とは縁遠い場所で営業する「JUNGLE RIVER」などではそのようなリクエストに答えて貰えない場合もあり、コーディネーターとしてはお願いの仕方や言うタイミングに気を使います。

この前迄やってたアーティストのカレンダー撮影に途中から雑誌が合流したのですが、その雑誌社が雇用してた知り合いのコーディネーターさんは雑誌を専門にしてる人で「いつも見本誌って配ってるんですか?」と聞いた所、「うちは雑誌ばかりやってるので、見本誌を受け取った後、それらを一つ一つ配ってたら切りがないので、雑誌社に各ショップに直接送ってもらってる」と言われた。

しかし、雑誌は重いのでハワイまで送ると結構な郵送費がかかる。実際に雑誌社が見本誌を送ると取材時に約束したにも関わらず、送らない所も多い。サーフライダーかシェラトンか忘れたが、取材時に$500のデポジットを払わせ、見本誌を受け取った時にその$500を返金するようにしてる所もある位なのです。

そのコーディネーターさんに「雑誌が実際に送られたかの確認はするのですか?」と聞いた所「しない」といわれたのだが、僕だったら送られたかどうか気になってしょうがないので、ここまでドライにでは出来ない。この日はさらにサンド・アイランドに有るミリテリー・ショップにも見本誌を配りに行ったのだが、まだ15件ほど見本誌を配らないといけないショップがある。時間がある時に一軒一軒回ろうと思っています。

6月26日〜6月29日までグラビア撮影の現場をやり、翌日の6月30日からはテレビのロケが始まるのですが、現在このテレビ用のロケの準備をしています。又今年は夏に日本で仕事が出来るように水面下で動いてたのですが、7月末の富士ロックと8月末のサマーソニックの仕事が舞い込んで来た!

現在スケジュールを調整中なのですが、8月にサマーソニックの仕事を受けた場合、観光シーズンのまっただ中でハワイへの戻りの飛行機がブック出来そうにないので、現在の所7月末の富士ロックの仕事を受けれるようスケジュールを調整しています。

当然プライベートな時間も過ごしたいので、前乗りするつもりですが、せいぜい滞在出来ても10日ほどだろう。でも6年ぶりの日本を自分がどのように感じるかとても興味があるので、ぜひスケジュールを調整し、7月には日本へ帰れればと思う。

2007年06月20日

「撮影終了〜〜〜〜〜〜っ」

506sst0013.JPG11日間に及ぶ撮影が昨日で終わりました。このカレンダー撮影を行ったアーティストの現場で働くのは3回目だったせいか、スタッフも面識のある人が多く、色々とありましたが、思ってたほど疲れませんでした。次は6月26日から写真集の撮影なのですが、これから1週間休めます。

ここ最近起きた事などを言いますと、先ず去年の12月にコーディネーターとして雇われた「ライトニング」という雑誌の見本誌がようやく届いた。時間がある時に、取材させて頂いたショップへ配りに行こうと思う。

車のメンテも全然してなかったので、今朝、近所の修理工場へ車をメンテに出して来た。2日ほどかかるらしいので、それまでは自転車か嫁の車で行動しようと思う。

次回の現場は6月26日から始まる写真集の撮影。これが6月29日まで続き、6月30日からこのブログの「撮影日記」でおなじみのデンバー和田さんとカモさんの現場が7月5日まで続く。

例年夏は暇なので、今年の夏は日本の音楽フェスティバルで働けないだろうか、とあちこち根回しをしてたのですが、先週ようやく一つのプロモーターから仕事の依頼を貰えた。しかし、ギャラがあまりにも安く、期間も短いので、これを断り、7月の現場が落ち着いたらプライベートで日本へ帰ろうと計画してる。

日本へ帰るのは6年ぶり。帰れても10日ほどなので何人の人に会えるか判らないけど、出来るだけいろんな人に会えればと思う。その時は皆さんよろしくお願いします。

2007年06月18日

「犯人は誰だ!!」

今日はこのブログを日々愛読して頂いてる皆様の頭脳をちこっとお借りし、この難事件の犯人を見つけたいと思います。「こいつが犯人だ!」と思う人の名前とその理由をコメント欄に残して頂けると幸いです。

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事件の概要はいたって簡単で、ある車が駐車禁止の切符を切られたのですが、その責任が誰に有るかが問題点。


登場人物:良男 (職業/コーディネーター)
    :普男 (職業/コーディネーター)
    :悪男 (職業/コーディネーター)


事件当日の動き;

この日の朝、悪男は良男の運転する車で普男の待つワイキキのホテルへと向かった。ここで普男の乗って来た車を悪男が引き継ぎ、普男はホテルからレンタカーを借り、3人は3台別々の車に乗り込み現場へ向かう予定だった。

良男と悪男がホテル前に着くと、既に普男はホテル前のコインパーキングに悪男に渡す予定だった車を駐車しており、良男はその2台横のスペースに車を停めた。

普男がレンタカーを借りるのをアシストする為、悪男は良男の車を降り、普男とホテル内のレンタカー事務所へ。この間良男は駐車した車の中で待機。

ホテル内のレンタカー会社の場所が変わってたので、予想以上の時間がかかり(たしか25分位)普男がレンタカーに乗り込むのを見届けた悪男が良男の待つパーキングに戻って来たのは30分後だった。

良男の待つパーキングに向かう途中、無事レンタル手続きを終えた事を知らせる為に良男に電話を入れた悪男は100メートルほど離れたパーキングに停めてある車の前に警察官が居るのを発見した。

悪男:「あれ、なんか警察みたいなのが車の所に居るけど、
    メーター大丈夫だよね?」

良男:「うん、大丈夫。いま慌ててコイン入れたから」

悪男:「あっそ、おろっ??」

この時、悪男は警察官が良男の車の所ではなく、普男が停めた車の前に居る事に気がついた。

悪男:「ちゅーかさー、なんか普男の車の前で何か書いてるんだけど、違反切符じゃないよね?」

良男「ひーーーーーーーーーっ!!!」

ここで電話が切れ、良男が自分の車を飛び出し、普男の車の所へ駆けつけた時には既に時遅し。違反切符は切られてたのだ。


皆さん、この違反切符誰が払うべきでしょうか?

これまで出された幾つかの意見を下記にまとめたので、それらを参考にし読者の皆様に真犯人上げてもらいたい。

1。普男と合流した時点で、悪男は車の鍵を渡されたので
  車の管理は悪男に移ってた。よって悪男が違反金を支払うべきである。

2。普男は当初、お金を入れずにコインパーキングに
  車を停めたと思われたのだが、のちに30分分を入れてたのが判明。
  つまり、時間が危ないのを知ってたのは普男のみなので、
  普男の責任である。

3。これは読者の皆さんには判り辛いかもしれないが、
  通常僕たちコーディネーターは常にお互いの車を見張る。
  今回自分の車が違反切符を切られそうになったのを
  死守したにもかかわらず、2つ横に停めてある普男の車に
  まったく気がつかなかった良男こそが真犯人である。

又、番外編では、普男の乗ってた車は会社の車だったので「会社が払うべき」というのも有った。

優秀な探偵である皆さんの知恵と意見を聞かせて頂きたい。
5PARKING015.JPG
  

2007年06月15日

「ストレスも有りますが、、」

日本のアーティストのカレンダー撮影が続いています。

色々な事が有り、イライラもしますが、いつも現場で味わうレベルのストレスなので、問題が起きた後は毎回気持ち入れ替え、その都度ベストを尽くしています。

ココ数年、かなりのストレスやイライラを短時間(短期間)でリセット出来るようになったが、これは良い事なのだろうか、悪い事なのだろうか?いわゆる世間一般で言う大人に成れたのだろうか?

天気がいまいちですが、上手くいけば明日か明後日で撮影全行程を終える事が出来る。そうなれば少しは楽になると思う。

現在の時刻は午後9時、今日は早く帰れたので、さっさと寝て体力を蓄えます。

2007年06月13日

「バタバタ」

6月9日から働いてる日本のアーティストのカレンダー撮影、詳しくは言えないけどバタバタしています。

しかし、連日起こる問題に対処するストレスを以前ほど感じない自分。ココ数年での成長の証か、、?

まだ残り長い現場ですが、一日一日を大事にし、気を抜かず、ベストを尽くして終えたいと思います。

2007年06月09日

「仕事始まりました」

今日から日本のアーティストのカレンダー撮影が始まりました。

午前9時15分着の飛行機で到着するレコード会社関係者とデザイナーさんを迎えに行き、そのままノースショアへ移動。

5statefare0001.JPG
ノースショアでのロケハンを終え、その後はアロハ・スタジアムで行われてる「STATE FAIR/ステート・フェア」を偵察。こういう移動式のカーニバルは見た目こそは安っぽいけど、雰囲気は凄く有り、逆に今の時代新鮮かもしれない。

ここでの撮影は人だかりの中での撮影に成るので、かなり苦戦しそうだけど、良い絵も撮れそうな気がする。このカーニバルは7月まで行われてるらしいので、この現場が終わったら僕も息子を連れて行こうと思いました。

その後は町中で幾つかのロケーション候補地を周り、サンディー・ビーチを見て、ようやくホテルへ。

ディナーをワイキキの入り口にある「千葉県」という日本食屋で食べ、午後9時からはライトアップされた「HONOLULU THEATER/ホノルル・シアター」へ。

50theater0002.JPGここでの撮影はネオンがライトアップされた夜に行う予定なので、夜の様子を見に来たのですが、土曜の夜という事も有り、町はなかなかファンキーな人々で溢れてました。ここで撮影を行う場合は警察の警護が必要みたいでした。

そんな感じで始まりましたが、まだ実際の撮影が始まってないので、緊迫した雰囲気は無く、楽しくやってます。

明日はオアフ島の東側をロケハンに行きます。

2007年06月08日

「HAPPY BIRTHDAY」

今日は僕の誕生日。年を取ったせいか、昔ほど誕生日が大事な一日では無くなった気がするが、ココ数年はいつも誕生日には仕事をしてて、あまりにもあっけなく過ぎてたので、今日のようにのんびりと過ごした誕生日は久しぶりです。

今日はこれと言って何かをした訳ではなく、嫁と息子と食材の買い物に出たぐらいで、後は家でダラダラと過ごした。

午後3時から4時頃迄昼寝し、その後テレビのニュースを見てたのですが、ココ最近パリス・ヒルトンの事件と自分が結核だと知りつつ、飛行機でアメリカからヨーロッパへ往復した男性の事件ばかり放送してる。

少し前にも「アメリカには最高の物と最低の物が混在する」と書いたのですが、この2つの事件はその象徴かもしれないので、ちょこっと紹介したいと思う。

先ずパリスの事件。去年9月に飲酒運転で捕まり、免停を食らったのに関わらず、今年の1月にはライトも付けず夜のロサンゼルスをスピード違反(当然免停期間中)で逮捕。その後、翌月の2月には再び同じようにライトを付けずに車を運転してて(当然この時も免停です!)ようやく裁判を起こされ、40日間の禁固刑を受けた。

パリスは刑務所に入る当日の午前中、映画か何かのプレミアショーに出て、あるインタビューアーの質問にこう答えた。「刑期をまっとうする気持ちの準備は出来た。私の行動が若い世代の良い見本になれば嬉しいです」。

エー加減にせーーーよ!お前が刑期をまっとうするのは当たり前じゃい!!お前が刑務所に入るのはお前の飲酒運転、スピード違反、免停中の運転、無灯火での運転が原因だろうが!その分が刑務所行きに繋がってる訳で、原点の部分を忘れるなよ!そんな女の生き様を見本にされたらティーンの親達は困ったちゃうよーぅ!

ところが!

パリスは何とたった4日で刑務所から出て来たのである。今後は自宅豪邸で残りの日数を務めるらしいが、好きな飯を食え、好きなテレビをみれる豪邸での懲役。ほかの囚人からしてみれば、まさに天国だろう。

この事件に関し自分が思った事を早々に語らせてもらうが、「これほど迄に露骨に金が動いてるのが見え見えなのはシャレにならん」。絶対に金で警察を動かしたのだと思う。最初にパリスを逮捕した警察官などは今回の一件の結末を見て今後やる気を無くすのではないだろうか?

刑務所から出した理由を警察も公表しない。市民はする権利があるはず。免許も無いのに運転してる人間が(免停も含む)何故野放しに成ってるのかを僕もアメリカの市民として知りたいし知る権利が有るとおもう。そんな奴が車を運転するエリアに住んでたらおちおち横断歩道も渡れん。飲酒運転1回、スピード違反と2回の無灯走行を行い、たった4日間の刑務所暮らしで済むなら、飲酒運転事態が軽く捉えられ今後このような事件が増えてくる可能性もあるのでは。

一部では刑務所での生活が厳しく、パリスがノイローゼに成りかけたので釈放したと聞いたが、刑務所はリゾート・スパじゃない。快適な訳がないのです。刑務所で気が狂い、独房に入れられてる囚人も売るほど居る。絶対にこれは刑期をまっとうすると決めた時から弁護士か誰かが仕込んだシナリオで、「連日具合が悪い」と言えば(みんなにそう植え付ければ)警察も出しやすく成るし、世論も甘く成る。ある程度の日数を務めれば出れるよう最初から準備してたんだと思う。

金が沢山ある人には、貧乏人には無いコネクションや力があるのは判るが、これだけ露骨にやられると「アメリカの最低」を見た気がする。

次は結核だと診断され、精密検査の結果が出ないうち、アメリカから嫁とヨーロッパへ結婚式とハネムーンに行った31歳の男性。

結核は今の日本ではほとんど聞かないが空気感染する呼吸器官の病気で肺にとどまらず、骨、泌尿器官にも感染し死に至るウィルス性の病気である。

この男性は結核の診断を受け、医者から「精密検査の結果が出る迄は飛行機などには乗らないほうが良い」と聞かされてたのに、新妻とヨーロッパに旅立った。

ヨーロッパに行ったと知った医者から「そのままヨーロッパで治療をしてください。他の乗客への二次感染がありますので、くれぐれも飛行機に乗らないように」と言われたのにも関わらず、この男性は飛行機に乗り、アメリカへ戻ったのです。

この事件で同じ飛行機に乗り合わせた人たち全員が結核に感染した恐れが有り、全員隔離され検査を受ける事に成った!

この男性がアメリカに戻って来た際、男性の家族(嫁の親父迄)がテレビのインタビューに「彼は間違った事はしていない」と練習したように声高らかに答えてた。

自分の家族が大事なのは判る、しかし!なんも関係ない多くの人間を危険に巻き込んだ行為は絶対に許されない。これは猿でも判るぞ!

数日前にこの男性の精密検査の結果が出て、彼の抱えてる結核は薬が効かない奇種で、今後この男性は感染してる肺の一部(テニスボール大)を摘出しないといけないらしい。これで助かる保証も無いし、当然これは同じ機内で感染した乗客もそうなるだろう。トドメに付け足しておくが、この男性の嫁の親父が細菌の研究者で結核の研究もしてるのだ。一番この病気の怖さを知ってるオッさんが声高らかに義理の息子は間違ってないと連呼してたのだ。(注:今日のインタビューでは態度を変え、義理の息子がしでかした事件に対し、被害者に心から謝ってた)

奇しくも結核に感染した男性そして男性の父親も弁護士。たとえ感染してなくても被害者達は今後彼らを裁判に持ち込むだろう。そしてこの裁判がどれだけ大変なのか弁護士である二人は知り尽くしてるに違いない。

2007年06月06日

「髪切りました」

朝8時半、保育園に行く時間が近づき、無理矢理起こされてる息子の声を聞き、ダジーも起床。

今日は税務局から来た謎の手紙(何度読んでも理解出来なかった)を会計士さんの見てもらう為、会計事務所へ行く事と、出来れば伸びた髪を切りたかったので午前10時には自宅を出発した。

先ずは会計士さんの所を訪れ謎の手紙を見せた。

しばらく会計士さんも悩んでたが、のちに今年おさめた税金の書類が一枚だけ抜けてた事が判明。「こちらで処置しておきます」と言われたので、手紙を預け、会計事務所を後にした。

次に向かったのはウォード・ウェアハウス。いつも髪を切ってもらってるダウンタウンに有る美容院の予定が一杯でまったく予約が取れず、3ヶ月伸びっぱなしになってる髪が最高にうっとうしいので、飛び込みでどこかで髪を切ってもらう為だ。

このブログを長く読んでいただいてる方は何年か前に僕が同じく飛び込みでローカルな美容院に入ったら、頼んでもいないワンレングスにされたのを覚えてると思うが、今回は何としてもそのような失態だけは免れたい。

一度も入った事が無いが、ウォード・ウェアハウスのアロハタワー側に美容院があったのを覚えてたので、勇気を出して飛び込んだ。

店内は凄く広く、受付で「予約してないんですが、、」と言うと「大丈夫ですよ、すぐに案内します」といわれ、入店して3分で席に着いた。

そしてすぐに担当の女性が現れ「今日はどのようにしますか?」と聞いて来た。

ここだ!

この最初の説明を間違えたらとんでもない事になる。

僕は頭をフル回転させ、出来るだけ簡単に自分の意思を伝えた。

僕:「レイヤーが全て伸びてて重たいから、
   後ろと横は毛先を数センチ切ってもらって、
   トップは少し短くしてレイヤーを入れて下さい」

女性:「という事はトップは短めで後ろを長めに残すのね?」

いつもならココでうっかり「ハイ」と行ってしまう所だが、僕は冷静に成り、後ろを長く残した場合の髪型を想像してみた。











67.jpg

ダメだ!

僕:「いや、長く残すんじゃなくて、横との落差が
   自然な感じで少し長めにあればいいです」

女性:「判りました」

ここまで来たら後は身を委ねるしか有るまい。いちいち小姑のようにあれこれ言うのはプロとして働いてるこの女性にも失礼になる。僕は大船に乗った気分で雑誌などを読みふけってた。

ーーーーーーーそして20分後ーーーーーーーーーーー

女性に「一度シャンプーしてセットしてみましょう」といわれ、案内されたシャンプー台へ。

そしてシャンプーが終わり再び鏡の前の髪を乾かしながらセットしてもらった。

半乾きの時点で既に思った、、、「何かが違う、、、、」

しかし、結論を焦ってはいけない!

プロとしての仕事をしてるこの女性に失礼だ!

僕はまだ見ぬ何かが有ると信じ、髪が乾ききるのを待った。


ーーーーーそして5分後ーーーーーー


「こんなん出ましたがどうでしょうか?」と言われた時点では鏡に映る自分の姿に僕は既に言葉を失ってた。

店に入店した時は長く伸びきってたが、いい感じでロックしてたワシの髪が、全く違うジャンルの物にされてたのだ。

誰が「ZIGGY STARDUST時代のDAVID BOWIE/デビット・ボーイ」にしてくれって言ったよーーーーぅ!!!

dd_ziggy11.jpg

確かに後ろは長いし、トップは短くレイヤーされてるけど、やり過ぎだよーーっ!!

明日からどうしたらええねん、学校に通ってたら1ヶ月は帽子脱げないとこだよ!

誰かハワイで安くてまともな美容院知ってたら教えてくれーーっ!

2007年06月05日

「ハワイ・グルメ情報/ラーメン編」

昨日の夜はジョー君と少し多めに飲んだので、家に帰ったらシャワーを浴びて、すぐに寝てしまった。

そんで午前9時、隣で寝てた息子と同時に起床。今日は午前10時からアラモアナのマック・ショップでのアポがあったので、身支度を整え、午前9時半に家を出た。

午前9時45分にマック・ショップに到着。数ヶ月前にマックを修理に出した際、パスワードが変わって戻ってきたのですが、そのせいでソフトのインストールもアップデートも出来なかったし、忙しくて今日まで直してもらう事すら出来なかったのです。

少し早めに着いたのですが、幸い空いてて、すぐに見てもらう事が出来、わずか10分で修理完了。簡単な修理だったが最初に何故パスワードを変えたのかが理解出来ない。おかげで僕の時間が無駄になったのだが、このような事はアメリカでは毎日のようにある。

ハワイへ住み始めて7年目の頃、このブログに「アメリカには最高の物と最低の物が常に混在する」と書いたのだが、最低の物の一つが今回のような雑なサービス、雑な仕事で、ホント嫌になるが日本もいずれこのよう成るんだろうか、、、。

修理を終え、一度帰宅。昨日の夜dvdを見ようとしたら、dvdデッキが壊れてて、見れなかったので、嫁と息子を連れて「best buy/ベスト・バイ」へ。toshiba製にするかsony製にするか迷ったが、最終的にはsonyのデッキを購入した。

5062ajitama0001.JPGその後、カパフルの「味玉ラーメン」へ。ここのラーメンはこってり系で激旨!ハワイに来て、まともなラーメンを食べたく成ったらぜひココのラーメンを食べてもらいたい。

昨日のコンベンションの前には車のメンテのアポ取りもしたし、溜まってた雑務で唯一やり残してる事と言えば会計士さんの所へ行く事だけ。明日は午前中に会計士さんの所を訪れ、午後はのんびりするつもりです。

「コンベンション終了〜〜〜っ」(6/4)

終わりましたコンベンション。

色々有りましたが新しい人間関係も築け、自分の技量などを再確認出来た良い現場でした。

午後5時半の開催では少し雨に見舞われましたが、30分ほどで止み、昨日の夕方のニュースでこの日の花火の事が放送されたらしく、花火が打ち上げられる午後8時45分には浜辺、そしてホテルの部屋から沢山の人がスタンバイ。そして午後8時45分。合図と共に盛大に花火は打ち上がった。

506hanabi20006.JPG
なかなかタイミングが会わず、こんな写真しか撮れなかったが、最後に直径24インク(直径75センチ)の大型花火が上がる迄の15分、ワイキキビーチは官能の世界に包まれた。

午後9時半にはパーティーが終わり、この4日間携わって来たコンベンションは終焉を迎えた。色々あったが、しんどかったと言うよりは自分の技量に自信がついた4日間だった。

終了後、このセクションを任されてたジョー君とワイキキにある「たこの木」で飲み、深夜零時帰宅。

ジョー君との飲みも面白く、お互い忙しいが、もっとこれからもこういう時間を取れればと思いました。

数ヶ月前にマックを修理に出した際、パスワードが変えられたたので、明日は朝10時にアラモアナのマック・ショップで見てもらいます。

それじゃ、おやすみ〜〜〜〜〜〜〜っ。

2007年06月03日

「水族館へ」

いつもは寝る前に少し読書をしてから寝るのですが、さすがに昨日はそんな余力など残っておらず、風呂から上がり、ビールを飲んだらめまいのような眠気に襲われ、根性でチキンライスを少しだけ空腹のボディーに流し込み、すぐに寝た。

50wolf002.JPGで、目が覚めたのは午前9時。息子がつけっぱなしになってたテレビで放映されてたテニスの試合のまねごとをしてたので、以前知人から貰い受けたバトミントン・セットが倉庫に入れてあったを思い出し、息子と嫁を連れてカピオラ二公園へ。

日曜日なので混んでるかな、と思ったが、意外にすぐに駐車スペースを見つける事が出来、初バトミントンを開始。

しかし、肝心の息子は10分ほどでバトミントンに飽きたようで、動物園に行きたいとリクエストしてきた。(ここ最近かなり喋るように成り、自分のしたい事、やりたくない事などを明確に伝えてくるようになった)

車を停めた所が動物園よりも水族館に近かったので、「fish 見る?」と聞いてみたら「うん」とうなずいたので、水族館へ。

5aq620004.JPG入場の際、係りの人に「ちょうどアザラシの餌付け中ですよ」と聞かされ、まずはアザラシ・コーナーへ。その後、園内をあちこち歩いたのだが、以前怖がってた巨大魚の居る水槽も怖がらなく成り、この日はここでおやつタイム。

1時間ほど遊んだ後、カパフルの「らいらいラーメン」にランチを食べに行こうと移動したものの、日曜日で休み。しょうがないので、そのまま家へ帰った。

明日はいよいよ9000発の大型花火を打ち上げるパーティーの仕事。この花火は過去にオリンピックなどでしか上げた事ないほどの大型らしく、ハワイの花火史最大の打ち上げ花火らしい。午後8時45分からロイヤル・ハワイアン・ホテル前の海から上がるので、ハワイ在住者は必見です!

2007年06月02日

「6月2日/コンベンション3日目」

行ってきました、今日もコンベンションへ。

本当は昨日の深夜からの設営に付き添う予定だったのですが、機材やステージの設計の事が判らない僕がオールナイトで居てもしょうがないし、ここで徹夜して、頭が無い状態で一番大事な本番でのキュー出しをやるのは危険だと判断し、辛い深夜の設営監視は責任者さんとそのアシスタント(つい最近迄「日刊サン」にもコラムを持ってたアキさん/無料で書いてたらしい)に任せる事にした。

それでも朝4時には起床し、午前5時には会場(シェラトン・ワイキキ内の大広間)入りしたのですが、コンベンションの行われる大広間に行くと、猿の檻にヒョウを放したようなピリピリムード。何でもステージの設営が予定より大幅に遅れてるらしく、日本サイドのスタッフからは怒りと眠気がミックスされた超ネガティブ・イオンが満ちあふれており、完璧なガッデム状態。

しかし、のんびりハワイアンも頑張れば出来る物で、午前10時頃にはかなり盛り返し、なんとか予定通りの時間にはリハーサルを始める事が出来た。

5bv20001.JPG今回僕は照明のディレクションを任されたのですが、オープニング以外は動きが少なく、そつなくこなす事が出来た。コンベンションの仕事は年3−4本しかやらないものの、もう5年近くやってるので、ようやくどんなポジションもこなせるようになった感じがする。とにかくリラックスして仕事が出来るのです。

この日一番辛かったのは朝5時から午後6時迄働いてて、朝ご飯、昼ご飯、晩ご飯が一度も支給されなかった事。食べに行く暇も無いのに(ランチの時間が貰えない)ランチを支給してもらないのはしんどかった。

午後6時にコンベンションを終え、本来なら僕の出番はここで終わりで、この日はもう帰ってよかったのですが、午後7時から行われる隣のロイヤル・ハワイアン・ホテルでのパーティーを仕切ってる友人のジョー君の手伝いへ。

ここで30分ほど時間があったのですが、どこかにディナーを食べに行くほどの時間ではなく、餓死寸前のまま本番を迎えた。

506dinner0002.JPGこのパーティーでは音のキュー出しと照明のキュー出しを請け負い、終わったのが午後10時半。この時点で50時間起きてた責任者のアシスタントをつとめてたアキさんは既に「故アキさん」状態!笑いながらロッキング・チェアで寝てた。(写真右側)。人間寝ないとこうなるんだね〜〜〜っ。

506aki0003.JPGそんな感じで終わったのですが明日は休みで、明後日は最終日。この日は午後8時45分からワイキキの夜空に9000発の花火が上がるので、ハワイに住んでて時間のある方は見に行く価値があると思います。

2007年06月01日

6月1日/コンベンション2日目」

6月1日、コンベンション初日。

朝8時に開場の設営が始まるとの事だったので、僕も午前7時40分に自宅を出発し、シェラトン・ワイキキのボールルームへ向かった。

50molokai001.JPG
今日の午後4時から別のグループがこのボールルームを借りてるので、午後3時迄に出来るだけ設営をし、部屋を明け渡さないといけないので、現地の舞台会社のスタッフ総勢10名でランチも食べずに午後2時半まで設営を行った。

目標にしてた分量の設置は行えなかったが、午前2時から再び設置が出来るようになり、とりあえずは明日の午前7時から始まるテクニカル・リハーサルには間に合いそうなです。

今日の僕は意外に暇で、会場で行われる設置の様子を終止見てるだけで終わった。午後3時からはロイヤル・ハワイアン・ホテルに移動し、午後4時半から行われるパーティーの設営と運営を手伝ったのだが、司会者含め、ステージで使用されてたマイクが全部が終止ハウリングを起こし、クライアントさんにハワイの音声さんがかなり怒られてた。

撮影と違い、コンベンションやパーティーはやり直しが利かないので、問題が起きた場合、その都度ベストの修正を行うしかないのだが、この辺のセッティングを詰めてなかった音声さんのミスは歴然で、明日も行われるパーティーで同じ事が起きないように修正するしかありません。

5bt20003.JPG午後7時、パーティーが終わり、僕も帰路に。しかし、カラカウアで何かのパレードをやってるらしくシェラトンの駐車場から出るだけででも20分かかった!

今晩(明朝?)午前2時から再び設営が始まるのですが、今日見た感じだと僕が居ても居なくても問題なさそうなので、僕は朝5時に開場入りする事にしました。39時間勤務は無くなりましたが、明日は午前4時起きです。

明日は長い一日になりますが、明日を乗り切れば翌日の6月3日には一日休みが入り、6月4日は午後3時から午後10時迄なのでだいぶ楽そうです。