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「SKYCAP」

suitcases0002.JPG嫁と息子が今日、日本へ里帰りしました。

本当は去年の12月に帰すはずだったのですが、息子が病気に成り、フライトをキャンセルし、今回約3か月遅れの里帰りです。

息子も2歳4ヶ月で、嫁一人では機内のケアが大変だろうと、嫁の姉に3月4日からハワイへ来てもらい、今回は3人一緒に帰ってもらう事にした。そのお陰でいつもは空港で見送る時は心配なのですが、今日は不安無く送り出せた気がする。

この日は荷物も多く、時間もきわどかったので、車を駐車場に入れて皆でチェックイン・カウンターまで歩かず、JALのカウンター前で嫁、息子、義姉と荷物を降ろし、skycap(エアラインが雇用してるポーター)にチップを渡し、チェックインのアシストをお願いした。

車を駐車場に入れ、僕は少し遅れてチェックイン・カウンター前にむかったのですが、着いてみると嫁達はまだ荷物のチェックインも出来てない。何で?!

通常skycapを雇った場合、彼等は列に割り込んで、先にチェックイン出来る権利を持ってる。なのに預けた荷物の側で嫁達の順番が来るのを待ってるskpcapに聞いてみたところ「パックツアーでハワイへ来る日本人観光客がskpcapシステムを理解出来ず、割り込みして卑怯だとJALに苦情を出し、それ以降skpcapを雇ってもその客は列に並ばないといけなくなったのです」との事。

これじゃ、skpcapを雇う意味が無いじゃん!車を乗り付けれる所から荷物のチェックイン・カウンターなんて10メートルも無いのに、それならこれからは自分で運ぶよ!

仕事で撮影隊を送り出す時、20人近いグループに成ると、荷物も30個近くに成る。当然僕達コーディネーターはskycapを使うのだが、これじゃ今後使う意味が無くなる。絶対ノースウェストやユナイテッドなどではこんな馬鹿な事はしてないと思う。そうなったら今度はアメリカ人が許さないからね。

客にニーズに答えるJALのスタンスは良い事だが、何にでも対応するのはどうだろうか?この判断を下した連中は実際にハワイにチェックイン・カウンターで働いてる奴じゃなく、日本で本社のオフィスに居るような連中だろうけど、ついでに言わせてもらうと、この日僕達を担当したskycapは20分無駄にした。いつもならさっさと僕達をチェックインさせ、次ぎの客を拾えた所を僕達に付き合うハメに成ったのだ。僕がskpcapだったら、さっさと違うエアライン担当に変えてもらうと思う。

とまあ、そんな感じで始まったしばしの一人暮らし。明後日から仕事なので、明日は税金の申告や貰いそびれてるギャラなどを回収したいと思います。

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