「新キャラクター・ソックス君」
先日、息子とテレビでセサミ・ストリートを見た。
喋るぬいぐるみキャラを見て喜ぶ息子をさらに喜ばせてやろうと思い、靴下を使い、ぬいぐるみを自作。
ぬいぐるみと言っても、靴下にマジックで顔を書いて、それっぽく動かしただけなのだが、それを見た息子は歓喜の叫びを高々と上げ、大喜び!
30分程遊んで、その靴下は洗濯機の中に入れ、以来この事はすっかり忘れてた。
そんで今日は昨日までやってた撮影のスタッフを空港を送ったのですが、朝起きてから、身支度を整えてた時、何気にタンスから靴下を取り出し装着したのだが、あの時顔を書いた靴下で、全然顔が消えてない、、、、、。
どうせ靴を履くので、靴下に書いた顔は見えない。
この日はそのまま「顔つき靴下・ソックス君」で出勤したのだが、格好いい服の下は穴の空いたパンツを履いてるような、ちょっぴりビターなフィーリングでした。
しかし、こんな単純な物で大笑い出来る息子の事を、時々自分の子供の頃とオーバーラップして考える、、、、。
以前、ビージーズのメンバーの一人が「子供を持つ事で素晴らしいのは、子供と共に、自分も人生をもう一度最初から歩ける事だ」と言ってたのだが、最近この言葉の意味が少し判るような気がする。
一人なら絶対に考えないであろう様々な事を思い出させてくれる息子との時間を、これからも大事にしたいと思う。息子よ、この靴下は二人の想い出箱に入れるぞ!