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「正月スペシャル任務」

昨日は毎年正月をハワイで過ごされる友人夫婦とディナーに出かけました。

ディナーは午後7時半からアラモアナの「パンダ/中華料理屋」で予約を入れてたので、友人達を泊まってた「ハイアット・リージェンシー・ホテル」に午後7時15分に迎えに行き、パンダに到着したのはジャスト7時半。

店の外では沢山の人が並んでいましたが、受付で名前を言うと、すぐに席に案内してくれました。店内が激混みで空き席ゼロ。良かったーーーっ、予約してて!

pandaaaa50620002.JPG席に着き、チンタオビールで乾杯し、久しぶりの再会を喜び合った。友人達は12/30からハワイに来てたのですが、僕が忙しくて中々逢えず、帰る前日とは成る昨日(1/2)、何とか時間を合わせる事が出来たのです。

約2時間盛り上がった後、友人夫婦のご主人のほうから予想してた台詞がさらりと飛び出した。「それでは女性同士、積もる話も有るでしょうから、ココからは男組と女組に別れましょう。」

そう、毎年ご主人はハワイでストリップを鑑賞するのを必務にしており、何でも昨日は朝の4時迄3軒のストリップ小屋をハシゴしてたらしい。

嫁と奥さんを我が家に送り、午後9時半、「男組 IN HAWAII/2006新春スペシャル」は幕を切って落とされた。

fn50620003.JPG先ず我々が向かったのは、アラモアナの「FEMME NU/フェミーヌ」。昨日ここでアラブの石油王のようにチップをバラまいてたご主人さんはロコもビックリの顔パス!
店内に入ると、居るわ居るわ、、、、、、



正月早々女にあぶれた野郎どもが!



しかし、ハワイのストリップ小屋(正月期のみ)に詳しいご主人さんは冷静に一言。 「今日は男が少ないね、昨日何て朝の山の手線みたいで、座る所も無かったんだから」との事、今日は良い日らしい。

我々は踊り子の前の空き席を見つけ早々に着席した。 するとすぐに一人のウェイターが我々の元へやって来た。「お飲物は何にしましょうか?」

我々はビールを頼み、「ついでにコレも$1に両替してくれ」と$100札を空に成ったウェーターのお盆の上に乗せた。

新年早々ストリップ小屋で働く危篤なウェーターさんは「こ、、、これ、、全部ですか、、、」と同様の色を隠せない。そう、ここで遊んでる若いロコの連中はチップなど殆ど出さないし、出してもチビチビ$1を出すだけ。我々はそんなヒヨッコとは格が違うんじゃい!

それと何よりもワシらには時間が無いんじゃい!これからご主人さんはホテルに帰って翌日のフライトに備え荷造りもやらんといかんのじゃい、さっさと持ってこーーーーーい!

ウェーターは2分程で我々の元へ戻り、$100を全て$1札にした物を持って来た。持って来た$1札の束にはまだ銀行の帯封がしてあり、気分は銀行強盗である。

この時、踊り子の連中は、卑猥なダンスを別の客に披露しながらも、瞳孔は札束を受け取る我々2名に釘付けだった事は言う迄も有るまい。たぶん「すげーーっカモが来た!」と思われたはずだ。

一番近くでセクシーダンスを踊ってた女が笑顔で我々に挨拶を。僕はこの日のスポンサーで有るご主人のほうにチラリと目配せをし、彼の横顔から「GO」を直感。

僕は席から立ち上がり、踊り子のガーターベルトに禁じ手の一つ
「秘技イキナリ$10チップでよろしくね攻撃!」
をお見舞いしてやった。

通常のロコ野郎なら$1スタートの所を10倍の$10の投入。これで我々が踊り子のハートをガッチリ掴んだのは言う迄も無かろう。

40分程「FEMME NU/フェミーヌ」で遊んだ後、僕達は名将ご主人さんが今宵の為に用意した第2作戦「ロック座へ移動攻撃」を決行。

カピオラニ通りの反対側に位置するロック座迄は徒歩で2分。しかし、のんきに歩いてる暇はない。先に述べたように我々には時間が無いのだ。ディズニー童話で言えば「シンデレラ」なのだ!

新年早々、$1札の束を握りしめ、小走りにロック座に向かう僕達。笑いたいなら笑え。

ロック座では入店料$10を払い、店内へ。

ここは一昨年もご主人と一緒に来たので、店内の様子は覚えてる。先に行った「FEMME NU/フェミーヌ」よりは小さいが男の数も少ない。我々はステージ最前列かぶり付きの椅子を2席見つけ、着席した。やって来たウェーターにビールを頼む。ここでは最初の何杯かはタダらしく(この時点でかなり酔ってて覚えてない、、)無料でビールをゲット。

魔法の$1札が$50を切ったようだったので、近づいて来たババア(噂ではオーナー)に「これを$1札に」と例のごとく$100を手渡した。しかし、ここで異種格闘技線の試合のゴングが既に鳴ってたとは、ヘロヘロに酔っぱらい、素っ裸で踊り狂う女にかまけてか我々には知る由も無かった。

我々の軍資金を預けたババアは例の如く、帯封がされたままの$1($100分)を数分後に持って来た。封を破り、ババアに$3のチップを渡した所、ババアはまだそのシワシワの手を出してる。

:「どうしたんだ?」

ババア:「オーNO、これだーけー?」

:「幾ら欲しいんだ」

糞ババア;(真顔で)「$5」




 

 

いい加減にせーよこの糞ババア!!


金両替しただけで$5欲しいだと!


$5欲しいなら、

服脱いで、ステージに上がり

その枯れた体で

ダンスの一つでも魅せてみんかい

このボケ老人が!!!!


新年早々がめついババアとのサドンデスに勝利した我々は、ご主人が目をつけた踊り子を呼び寄せ、伝家の宝刀「$10スタートでお願いします攻撃」を又もや華麗に披露。

20分程踊って頂き、最後は「プライベートダンスはいかが?」とオファーして貰ったのだが、この時点で時刻は既に深夜零時。我々にはもう時間が無いのだ!

ロック座を後にし、そろそろ帰るのかなと思ってたのだが、そこはハワイ滞在をリミットまでご主人、最後の奇襲攻撃を用意してた。

今宵最後のミッション

「男が減ってるかもしれないので、

もう一度FEMME NU/フェミーヌに戻る作戦」
です!

この時何故、ご主人が最初に「FEMME NU/フェミーヌ」を後にした時,僕に「スタンプは忘れないでね」と言ってたのを理解出来た。そう、スタンプが有るとその日は何度でも入店出来るのだ。見事なコーディネートで有る!

stamp50620005.JPG僕達は再び、2分程離れた「FEMME NU/フェミーヌ」に到着し、ここでは水戸黄門の印籠以上の働きをするスタンフを見せ、店内に入店。

さっきよりは人も少し減ってるが,女の数も少ない。

時間の無い我々は席でウェーターが来るのを待つ何て言う野暮な事はせず、カウンターのバーテンから直にビールを買い、店内を上空から獲物を探すアメリカンイーグルのようにサーチし、数人のダンサーの前に空き席は有るのを発見。すぐさま移動し、着席した。

今宵我々の最後のダンサーはフィリピン系の女性。両方のオッパイの下に巨大な痣のような物が有り、最初は豊胸手術をしたばかりで、まだ痣が消えてないのかな、、?と思ったが、のちにこれがタトゥーだと判明。

よく見れば色や柄も有るし、形も左右全く一緒で、シラフならすぐに気がつくのだろうが、この時点で我々は何本ビールを飲んだのかも覚えていなかったので、この事は店を出て、駐車場へ向かう途中に話し合われ解明されたのだ。

午前1時前、我が家に到着。奥さんを車に乗せ、お二人の滞在先で有るハイアットへ二人を送り、この日のライブは終焉を迎えた。

この二人は元々嫁の知り合いだったのですが、二人とも人生をとても楽しんでる方々でいつも楽しい時間を過ごさせてもらっています。 仕事の関係上、一番高く、混む時期の正月しかハワイへ来れない二人なのですが、ハワイでの時間を寝る暇も惜しんで楽しむ姿は見てて気持ちいい。

年に一度しか逢えないのですが、逢えば逢う程彼等の持ってるポジティブなパワーに惹かれます。まだ年が明けたばかりですが、来年の正月もお二人にお逢い出来るのを楽しみにしています。息子への靴のプレゼント、そして楽しい時間をありがとうございました。2006年もよろしくお願いします!

コメント

『次回は、よりパワーアップして、(エ?パワー全開)で、お会いしましょう!!』
(これを隣からの指示で打っている私は、ちょっと恥ずかしいです。
本当に毎年お騒がせしてすみません。みなさんに、良いお年でありますように。妻)

林夫妻様

こちらこそ、毎年楽しい時間をありがとうございます。2006年もよろしくお願いします!

遅れましたが、本日ハワイからプレゼントを郵送しましたので、1週間以内には届くと思います。

息子への靴もありがとうございました。歩けるように成ったら履かせて頂きます。

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