« 2005年12月 | メイン | 2006年02月 »

2006年01月31日

「出来る男のツール/南極編」

A_esli_zavtra_minus_40.jpg

「今日の動き」

今日も休〜〜〜〜〜〜み。でもやる事は結構ある。

昨日は零時に寝たのに朝7時には目が覚めた。

朝早く目が覚める=老化の証?

子供の頃、休みの日に昼頃まで寝てたら、婆さんに「何時迄寝てんじゃい、目が腐るでぇーーっ!」と叩き起こされた時、「お前は毎日午後9時前に寝とるから朝の5時でも余裕で起きれるんじゃい!明日からわしらと一緒に夜11時過ぎ迄起きといてみんかい!そしたら絶対お前も5時なんかには起きれんはずじゃい!少しは皆と生活パターン合わせんかい、それが家族ちゅうもんじゃろうがいこのババア!!」と、寝ぼけ眼で小学生の頃吠えたのを覚えてるが、どう考えても最近の僕は夜に弱い。朝に強いというレベル迄はまだ行ってないけど、ジワジワと婆さんの領域に達してるような気がする。

本当なら今日は嫁の付き合いで病院行くはずだったのですが、予約が一杯で、明日に繰り越された。僕が予定してた撮影組合の人との打ち合わせも明日に成ったので、結局今日した事と言えば会計士さんの所に行き税金の申告書を貰い、アラモアナ・ショッピング・センター内に有るホノルル市役所の出張所で嫁の車の重量税を払いに行っただけ。

車の重量税は年に一度。いつもアラモアナ・ショッピング・センター内の出張所は激込みなので、カリヒに有る出張所まで行ってたのですが、今日は勇気を振り絞ってアラモアナ・ショッピング・センターへ。

alareg50620004.JPGしかし、着いて見ると、やっぱり激込み、、、、、。30人以上は並んでた。

どうしょうかと思ったけど、前のほうに知り合いのコーディネーターさんを発見!挨拶もしたかったので、そのまま列に並んだ。

列に並んで10分後、知り合いのコーディネーターさんが支払いを済ませ、僕のほうに向かって歩いて来たので、ご挨拶。今日は彼も休みだったらしい。

重量税($165)を支払い、その後はダイエーの近くに有る会計士さん事務所へ。諸々の説明を受け、最後に新しく作った名刺を差し出したら、メチャクチャ受けてた。

僕が「不幸の名刺です」と言って差し出したからかもしれませんが、「インパクトはありますね、この名刺」と笑いをかみ殺したような硬い笑顔で会計士さんは僕の名刺をまざまざと見つめてた。

明日は病院と組合長さんとの打ち合わせで、その後は2週間以上も乗ってない車の洗車でもしようと思っています。

2006年01月30日

「のんびりとした休み」

今日は本当にのんびり出来た。

昨日はロスからの移動で少し疲れたみたいで、午後11時には就寝。今朝は8時に目が覚めた。

lucchi8.JPG朝ご飯を食べ、落ち着いた所で息子を連れてアラモアナ・ビーチへ。嫁の風邪が中々直らないので、休みの間は少しでも僕が息子の面倒を見る事にした。

天気はどんよりとしてましたが、雨は降ってなかった。アラモアナ・ビーチ・パークの芝生や海沿いを履き馴れない靴を履いた息子と1時間程遊んだ。

ラグーンの辺りではちょうど何かの撮影をしてた。知り合いのメイクさんや現地クルーを見かけたのだけど、皆凄く急がしそうだったので声はかけませんでした。

家に帰り、昼ご飯を食べると睡魔が、、、、。嫁も息子を昼寝させた後、少し横になると言うので、僕もそのままテレビを観ながらソファで1時間程寝てしまった。

夕方には数件の電話が入り、一つは2月に行なわれるコマーシャル撮影を依頼されてるコーディネーション会社で、最終的なロケのスケジュール(通称ロケスケ)を教えて貰いましたが、もう一件は今迄やってたバイト先(自転車レンタル)の社長さんからで、「mortyが辞めてから色々な事が起きて、しばらくは人手が足りなくなりそうなので、出れる日があれば出来るだけ出てもらえないか」という内容の物だった。

明日には詳しい事が判ると思うのですが、2月に予定してたコマーシャル撮影が一つ無く成ったので、出れる日はバイトに出ようと思っています。

で、明日はやる事が結構一杯有ります。

やる事リストはコレ
     
    ↓

1。銀行(この前のフェニックスのギャラを振込)

2。病院(嫁の付き合い)

3。会計士(税金の申告が近いので)

4。組合とのアポ(健康保険など貰えるのでちかじか組合に
  入ろうと思ってるのですが、代表者とアポを取らないといけない)

5。嫁の車の重量税を払う。

取りあえず午前9時頃からボチボチやろうと思っています

p.s
今日の晩ご飯はアヒポケ(マグロのづけ)を食べたのですが旨〜〜〜〜い。何でフェニックスやカリフォルニアには無いのでしょうか??

2006年01月29日

「帰宅しました」

昼前にデルタ航空でホノルル国際空港に到着しました。ハワイは暖かくて気持ち良いね!

ロスからのフライトは5時間半でしたが、今回僕が乗ったフライトがガラガラで、25%程しか席が埋まっておらず、僕は3列シートを一人で占領し、横になって寝れたので随分と楽でした。

カリフォルニアでの最終日だった昨日は1/22から家族でロスに着てた日本の友人と一瞬だけ会えました。この友人は僕がこのブログサイトでリンクしてる「XTREME/エキストリーム」というスケートボードを扱う会社を経営しており、今回はカリフォルニアで開催されたスケートボードのコンベンションを見学に来てたのです。

お互い忙しくて中々逢えないけど、一瞬でも元気な顔を見る事が出来て良かった。今回の撮影ではフェニックスに住む友人にも一瞬だけど会え、そう言う意味では中身の濃い現場だったような気がします。

明後日(月曜日)には税金の事など色々やらないといけない事が有るのですが、2/2頃までは休みなのでゆっくりするつもりです。

2006年01月28日

「GUITAR CENTER/ギター・センター」

カリフォルニア最終日の今日はのんびり朝9時に起床しました。昨日の夜は11時に寝たので夢の10時間睡眠です。

昼前からオヤジに頼まれてた庭掃除や、新しく買った火災報知器のセッティングをして、午後2時には高校時代からの友人DAVE(デイブ)と「BREA/ブレア」の町に有る「GUITAR CENTER/ギターセンター」へ行きました。

gutrsent50620253.JPG「GUITAR CENTER/ギターセンター」では弦とピックを購入するのが目的でした。ハワイではギターの弦も結構するので、カリフォルニアではもう少し安いかもと思ったのです。それとココ10年位使ってるダンロップ製のピック(2ミリ)が生産中止に成ったのですが、もしかして在庫が残ってるかも、、と淡い期待も有ったのです。

実家から20分程車で行った所にある「GUITAR CENTER/ギターセンター」ブレア支店。店内では僕が高校生の頃と同じように天井近くまでギターが展示してあった。

先ずは弦とピックを扱うコーナーへ。ここで弦ワンセットの値段がハワイと変わらない$4.50なのにがっかり!しかし店員と話してると多く買えば少し安く出来ると聞き「10セット買う!」と言うと、ワンセット$3.30にしてくれた。$1以上の値引きだよーーーーっ!ハワイじゃ絶対に考えられないよ!

ついでにピックの事も聞いてみたんだけど、やはりもう生産中止で在庫が無いと言われた。しかし、別のメーカーが同じ厚さのピック出してると教えてくれ、そのピックを見せてくれた。

10枚セットで以外と安かったので、試しにそれも購入した。実家にギターが無いのでピックを試す事は出来ないけど、ハワイに帰ったら試してみようと思う。

strat50620256.JPG狙ってたグッズを購入し、店内を散策してたら74年製のフェンダー・ストラトキャスターを見つけた。人気色の黒で値段は$2395。結構安いと思う。

ただこの頃のストラトキャスターはアッシュで出来てて70年代後期のレスポール並に重い。試しに持ってみたけど、やはり結構重かった。でも値段は安いのでお金があれば買ってたと思う。

こういう大きな楽器屋はハワイに無いので、なんだか高校時代を思い出してわくわくした。買うお金も無いのに何時間でも楽器屋で楽しめた時代を少し思い出した。

明日、午前8時の便でハワイへ戻りますので再び午前5時に起床し、午前5時半には実家を出発しロサンゼルス国際空港へ向かいます。

2006年01月27日

「寿司喰いねーっ」

hs50620237.JPG喰った喰った!

さっき高校時代からの友人達と「BREA/ブレア」の町に有る「HARU HARU SUSHI/ハルハル寿司」でディナーを食べて帰って来た所です。

帰宅してから、オヤジに先ほど妹に三女が生まれた事を聞かされた。妹は最近愛犬(マイアミ滞在記にも掲載したククイという犬)を亡くしたばかりでかなり落ち込んでたので、こういう良いニュースは嬉しい。妹の所はこれで娘3人。なるべく早いうちに僕の息子と対面させたいと思っています。

今日は昼前にフェニックスからロスに到着し、午後1時前にはアナハイムに有る実家に戻って来ました。

朝フェニックス国際空港でベーグルを食べただけだったので、ロスに着いた時点で牛一頭丸のみ出来る位腹が減ってたので、実家に帰る途中に有るピザ屋でラージサイズのピザを購入し、帰宅してから速攻で半分ほどを食べて、すぐに2時間程の昼寝を決め込みました。

明日の午前中はオヤジの手伝い(庭の手入れなど)して、昼過ぎには「GUITAR CENTER/ギターセンター」に行くつもりですが、今晩は久しぶりに目覚ましをセットせずに寝れる!嬉しいよーーーーぅ!時間を気にせずこのブログを更新出来るのも何だか嬉しいです。

明後日にはハワイに帰るのですが、嫁がかなりヘビーな風邪をひいたらしいので、何か元気が出るような土産を明日購入しょうと思っています。

「アリゾナ国際空港のゲート前から」

50620207.JPG1/26午前9時40分現在。フェニックス国際空港のA6ゲート前に居ます。睡眠不足のせいか少し頭がボーーッとしますが、スタッフを全員無事送り出し、ホッとしています。

昨日のディナーの後、「最後にお土産を買いたい」というプロデューサ−さんとクライアントさんのリクエストを受けウォールマートへ行き、ホテルに帰って来たのは午後10時過ぎ。

そこから今回の撮影で撮った4名のインタビューの対訳をやってくれとディレクターさんに頼まれ、部屋にカメラを持ち込み、一人でテープを何度も巻き戻したりしながら何とか午後11時前に終わらせ、シャワーに入った。

クライアントさんの日本行きのフライトがプロデューサ−(山木さん)とディレクターさんより早い時間だったのでホテルを出発する時間もクライアントさんが午前5時半ホテル発で、プロデューサ−の山木さんとディレクターさんは午前6時半に出ないと間に合わない。その為には一度クライアントさんを空港へ送り、すぐにホテルに戻り、山木さん達をピックアップするスケジュールを組んだ。

ちゅ訳で本日僕は午前5時に起床し、自分の荷物を軽くまとめてから午前5時半前にはロビーへ行きました。

しばらくするとクライアントさんも降りて来られ、二人で空港へ。

まだラッシュ前でフリーウェイは比較的空いてたのでが、フリーウェイの降り口を見過ごしてしまい、かなり行き過ぎた為、大幅のロスタイムを食らってしまった。(この時の様子はこれから制作するフェニックス滞在記で詳細にレポートしようと思う)行き過ぎた事に気づいた僕達は一旦フリーウェイを降り、反対行きのフリーウェイに再び乗った。

最終的にクライアントさんを空港で落としたのが午前6時15分。午前6時半には山木さん達がホテルを出発する予定に成ってるのだが、もう絶対間に合わないだろう。取りあえず出来るだけ急いでホテルに向かった。

午前6時40分、ホテルに戻ると、既に山木さんもディレクターさんもロビーに降りてた。チェックアウトを済ませ、予定より30分遅い、午前7時前にはホテルを出発しました。

この時点で既にラッシュアワーが始まってて、本来なら25分の所が空港に着く所が50分もかかったが、レンタカーを帰し、何とかフライトの1時間前には山木さん達をチェックインさせる事が出来た。

ロスで国際線に乗り変える山木さんとディレクターさんを手荷物検査迄見送り、フェニックスでの僕の仕事は全て終わりました。

これから午前11時21分フェニックス発〜ロス行きの飛行機に乗るのですが、今日と明日はカリフォルニアで休みなのでのんびりするつもりです。

2006年01月26日

「スコッツデールの町」

1/23から滞在してるフェニックスでの撮影を無事終え、明日カリフォルニアに移動します。

RACE50620140.JPG今回のインディーカー取材は、大きな問題も無く進みました。僕も3回目なので馴れて来たのも有ると思いますが、全体の流れが少しですが見えるようになり、気持ち的にもかなり楽でした。しかし、ここんところまとまった休みも無く働いてるので寝不足気味で少ししんどいです。

今日の撮影は午後4時に終わり、サーキットからそのままフェニックス国際空港へロス在住のカメラマンさんと音声さんを送りに行きましたが、ちょうどラッシュのピークで1時間かかった!寝不足のボディーに渋滞は最高に辛いんだよねーーっ。

取りあえず無事に音声さんとカメラマンさんを空港へ送り、残ったプロデューサ−さん達と空港から北に有る「SCOTTSDALE/スコッツデール」の町でディナーを食べる事に成りました。

SD50620158.JPGスコッツデールはインディアンの居住区だったらしく、町にはインディアン・フレーバーが充満中。あちこちにインディアン・ジュエリーや革製品を扱う店がひしめき合ってた。町もここ10年で一気に大きく成ったらしく今では観光地としても有名な所らしいです。

スコッツデールの町に着いたのが午後6時半で、すでに殆どのお土産屋さんが閉まっていましたが、空いてるお店を数件見つけ、各自お土産を購入。僕も息子が喜びそうなオモチャを見つけて購入しました。

買い物を終え、「PINK PONY/ピンク・ポニー」というステーキ・レストランでディナーを食べてから帰って来ました。

明日は午前5時半にこの撮影に同行されたクライアントさんを空港へ送り、再びホテルに戻り、プロデューサ−さん(今回のプロデューサ−は「EXTREME FUN MIAMI」でおなじみの山木さん)とディレクターさんを空港に送らないとイケマセン。

現在の時刻は午後11時半。

ブログ更新してる暇があったら早く寝ないとーーーーぅ!

2006年01月25日

「撮影初日/アリゾナ編」

「フェニックス・インタナショナル・レースウェイ」での撮影初日の今日は大きな問題も無くスームズに進みました。

しかし、スタッフの皆さんとディナーを終えた午後10時過ぎに、10年来の友人でフェニックスに住む友人が僕の部屋迄来てくれ、深夜過ぎ迄話してたので、今日はかなり寝不足でした。

本日のテスト走行は午後12時からだったのですが、その前にアリゾナの情景などを撮影する為に午前7時にはホテルを出発し、市内をアチコチ運転したのですが、この時は眠くて眠くて運転が最高に辛かった!

明日は少し遅く午後7時半ロビーコールなので、今日は久しぶりに6時間程寝れそうです。

50620089.JPGアリゾナの気候はカリフォルニアよりは暖かく、夜もそんなに寒く有りません。昼間も風がなければ半袖で大丈夫な位です。

ただ空気がメチャクチャ乾燥してて、何かを触る度に静電気が走り、顔や手もカサカサで痛いです。

明日の撮影後にはカメラさんと音声さんをロス行きの飛行機に乗せないといけないので、明日も長い一日に成りそうですが、1/26にはカリフォルニアに帰り、数日休めるので、気合いで乗り切ります。

2006年01月24日

「アリゾナに到着しました」

ロスからわずか1時間という楽々フライトで今日は無事にフェニックスに到着しました。

HAPBLOG50620043.JPG今回宿泊してるのは「HAMPTON INN/ハンプトン・イン」という少し豪華なホテル。取材先であるレース場にも近くあんまり運転をしなくて良さそうなので、何だか嬉しいです。

アリゾナに来たばかりでまだ空港とホテルしか見てないのですが、人々もやさしくて良い感じです。気候も昨日迄居たカリフォルニアのほうが寒かった位で以外と暖かい。ただ砂漠なので、夜は寒そうです

ここフェニックスには10年来の友人が住んでるので、何とか彼と時間を取りたいのですが、今日はこれから午後7時にロビーに集合し、ホテルに戻れるのは午後9時半頃。彼の都合もあるので逢えるか判りませんが、一目でも逢えればと思っています。

明日からは毎日午前6時起床です。

2006年01月23日

「いよいよフェニックスへ!」

現在1/22午後1時。ホノルル国際空港の22番ゲート前に居ます。

1/15から参加してた日本のアーティストのプロモ−ション・ビデオ撮影を昨日(1/21)で終え、1/23からフェニックス(アリゾナ州)で始まるインディーカーの取材に参加する為、これからロサンゼルスに向かうのです。

今回のプロモーション撮影は「1/17〜1/19」の3日間行なわれたのですが、幸いにも全日天気に恵まれ、予定通りの3日間で全ての行程を撮り終える事が出来ました。

アーティストの皆さんは1/24にはロサンゼルスに移動し、ロスでレコーディングを行なうと言う事で、数日間はハワイでオフを楽しまれるようです。

今回の撮影で僕はアーティストのケアのみを任されてたロサンゼルスのコーディネーターさんに雇用されので、撮影現場ではいつものように機材のセットアップを手伝ったり、小道具の用意などもしなくてもよかった為、現場ではあまりやる事無く、比較的のんびり出来たような気がします。

アーティストとマネージメントの移動や、ディナーの手配、リクエストを受けた物の買い出しが主な仕事でしたが、アーティストの皆さんが日本ではとても売れてるのに凄く礼儀正しい人達ばかりで、本当に楽しい現場でした。

それから今回僕を雇用してくれたロスのコーディネーターさんが凄かった。今迄見た事が無いタイプもコーディネーターで、現場が始まったばかりの頃は余りにもハワイのコーディネーターとは仕事のやり方が違うので、戸惑ったりもしましたが、逆に彼の仕事ぶりを見てて学ぶ事も凄く多く有りました。とくに彼の持ってるパワー感は絶対に参考にしなければイケナイと思いました。

新しいコーディネーターに逢う度に「コーディネーターは仕事をキッチリ出来るのも大事だけど、その人の個性がクライアントを惹きつけるのだ」と思うようになりました。少しずつですが僕もこれから自分のスタイルを築いて行ければと思っています。

さて、これから午後2時ホノルル発のデルタ航空でロスに飛び、到着は午後9時半。そのままロサンゼルス国際空港からレンタカーで実家(オレンジカウンティー)までドライブし、翌日の朝7時半にはロサンゼルス国際空港で、フェニックスでの撮影に同行してくれるカメラマンさんと音声さん(音声さんは12月にダラスにも一緒に来てくれたKさん)と合流し、フェニックスへ飛びます。

フェニックスで滞在するホテルにはネット環境も有るそうなので、時間があればこのブログを更新するつもりです。又、10年来の友人がアリゾナに住んでて、僕達が到着する1/23にホテル迄逢いに来てくれると言うので、今からとても楽しみにしています。

それにしても疲れたよーーっ。ここ4−5日は余り寝れなかったので今はとにかく寝たい。飛行機の中では寝れるので今回初めて飛行機に乗るのが待ちきれないっす!

2006年01月18日

「結婚式」

1/15から、ハワイで新曲のプロモーションビデオ撮影を行なってる日本のアーティストの現場で働いています。

予定が次々変わったり、大事な事がギリギリに成る迄クリアに成らなかったりなどの事は有りますが、これはどの現場でも一緒。今の所大きな問題も無く進んでるし、アーティスト、スタッフ全員良い人達ばかりで楽しい現場です。

adgrill50620003.JPG
撮影初日(1/15)は、溜まってた雑務を片付けてたら、僕とアシスタント・コーディネーターさんはディナーに間に合わず、この日は二人でダイヤモンド・ヘッドの麓に有る「DIAMOND HEAD MARKET & GRILL/ダイヤモンド・へット・マーケット&グリル」で食べたのですが、バカ旨。

この日は食べたのは「SURF & TURF」というエビ、牛肉、マグロ、豚、チキンと全てをフル装備したプレートランチで、味はその変のレストランより全然旨かった。値段も$13と少し高かったですが、これは喰ってみる価値は有ると思うので、機会が有れば皆さんもチャレンジしてみて下さい

そして今日一日(1/17)だけは休み。

撮影半ばで何で休んでるかと言いますと、お世話に成ってる方の結婚式が今日なので、無理言って、今日一日だけ休ませてもらったのだ。

closetmpl50620020.JPG結婚式はヌアヌの山間に有る小さなお寺で行なわれました。新郎新婦共にジャパニーズ・スタイルの着物で、三三九度というセレモニーでは新郎新婦はお酒を何杯も飲んでいましたが、この時僕達参列者は二人の後ろ姿しか見えず、何をしてるのか良く判らなかったのが残念でした。

式が始まり、式を仕切ってる人(和尚さん?)が「あぅーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜ぅ」と、奇声を上げた時は何が始まるんだろうと思いましたが、のちに演説(?)の中で和尚さんは「狼様が、、、」と述べられてたのでそれは狼の遠吠えをリアルに再現した声帯模写と判明し一安心。(ちなみに和尚さんの遠吠えは90歳の爺さんが狼の遠吠えの物まねをしてるような声でした)

天気も良くこのような和風の結婚式に出た事に無い僕には興味深い一日でした。明日から又撮影の現場に戻ります。

2006年01月14日

「名刺」

今日(1/13)はワイキキでやってるバイトへ行きました。しかし、これから3月半ば迄忙しく、もうこのバイトには当分来れなく成るので、たぶん今日が最後だと思う。

2005年の4月から週3回、撮影の現場が入ってない時は働かせて頂いてたのだが、12月は殆ど出れなかったし、1月もほぼ全滅。2−3月までは一日も出れそうにないので、ここら辺が潮時だと思いました。僕が休む度に出社するハメになるマネージャーさんには随分と迷惑をかけたし、、、、。

バイトの帰りにユニバーシティーに有る印刷屋さんに頼んでた名刺を取りに行ったのですが、凄い名刺が出来た。

少しでも安く上げようと、色も白と黒しか使わなかったのですが、その分デザインに少し頭を使いました。

名刺を英字にしては珍しく縦に使用し、社名も名前も出来るだけ大きくして。バックは全部「黒」。

見た目は笑うセールスマンの喪黒福造の名刺です。取りあえずインパクトだけは有るのではないかと思っています。

card50620005.JPG今迄名刺交換の時は僕だけいつも握手だったので、これで一人前の社会人に成れたような気がする。自宅のアドレスや電話番号が出てるので、ロングショットで撮影しましたが、雰囲気は判るでしょうか、、、

明後日から日本のバンドのプロモビデオ撮影の現場が始まります。これは1/21迄続き、その後1/22からはアリゾナ州のフェニックスで行なわれるインディーカー・レースの取材に参加するので、ちょっと忙しく成りますが、時間の許す限りこのブログを更新するつもりです。

2006年01月11日

「時間が止まった公園」

ハワイ大学の近所で、高層アパートの間に僅かに残された土地にひっそりと隠れるように息づく小さな公園があります。

漫画からそのまま抜け出たようなこの公園の名前すらを僕は知りませんが、待ってたらのび太とドラえもんがやって来そう。






今時無いよね、、、、、



















土管のある公園なんて。

doraemon50620010.JPG

2006年01月07日

「サイクリング・ツアー」

ココ最近忙しく、ワイキキでやってるバイトも1月末から3月末では殆ど出れそうに無いので、2月以降はオンコールにして貰う事に成りそうです。

ちなみに今度の11日に、僕のバイトしてる自転車レンタルサービスが女性誌の取材を受けるのですが、その撮影に僕がモデルで出演する事に成った。

かなり渋ったのですが、誰も居ないらしく最終的にはやるハメに。(依頼された日から毎日、撮影当日に大雨でも降って撮影がキャンセルに成らないかなと祈ってる)

で、今日はその撮影のロケハンと、3月から始まるガイド付きサイクリング・ツアーの下見に社長さん達と行きました。

STOP50620002.JPG3月から始まるサイクリング・ツアーのコースはとても簡単でカピオラニ公園を抜け、ダイヤモンド・ヘッドを半時計回りで廻り、KCC(カピオラニ・コミュニティー・カレッジ)のカフェテリアでランチして帰るルート。

社長さん達との車での下見を終え、ワイキキに帰り実際にそのルートを自転車に乗り走ってみた。

ダイヤモンド・ヘッドに差しかかると結構キツい登り坂が有るのだが、取りあえず足を着かずに15分程で展望台迄行けた。

その後、KCCのカフェテリアへ。

時間が11時前だったせいか、ランチを食べてるのは、数人。ここは一般の人でも入れるいわゆる学食です。

LASAGNA50620004.JPGこの日のメニューはラザニアかマヒマヒ。僕はラザニアをオーダーしたのですが、ライスと付け合わせの野菜が付いて来た。ラザニアにライス。寿司ネタをスパゲッティーに乗せる位違和感があるが食してみた。味のほうですが「思ってた通りの味」で値段は$5。

カフェテリアはエアコンが効いてて涼しいのですが、僕は見晴らしの良いベランダ席に腰掛けました。

VIEW50620003.JPGこの日は天気も良く、海もよく見えました。

このツアーが開始される頃、僕はもう殆どこのバイトに来る事が無いと思いますが、今日実際にコースを走ってみて、凄く気持ち良かったし、ワイキキを離れ、学食ですが現地の生活に何となく触れる事も出来る良いツアーなのではないかと思いました。

皆さんもハワイを訪れる際は一度自転車に乗ってみてはどうでしょうか?

車窓から観る景色とはひと味違うハワイを体感出来る思いますが。

2006年01月04日

「正月スペシャル任務」

昨日は毎年正月をハワイで過ごされる友人夫婦とディナーに出かけました。

ディナーは午後7時半からアラモアナの「パンダ/中華料理屋」で予約を入れてたので、友人達を泊まってた「ハイアット・リージェンシー・ホテル」に午後7時15分に迎えに行き、パンダに到着したのはジャスト7時半。

店の外では沢山の人が並んでいましたが、受付で名前を言うと、すぐに席に案内してくれました。店内が激混みで空き席ゼロ。良かったーーーっ、予約してて!

pandaaaa50620002.JPG席に着き、チンタオビールで乾杯し、久しぶりの再会を喜び合った。友人達は12/30からハワイに来てたのですが、僕が忙しくて中々逢えず、帰る前日とは成る昨日(1/2)、何とか時間を合わせる事が出来たのです。

約2時間盛り上がった後、友人夫婦のご主人のほうから予想してた台詞がさらりと飛び出した。「それでは女性同士、積もる話も有るでしょうから、ココからは男組と女組に別れましょう。」

そう、毎年ご主人はハワイでストリップを鑑賞するのを必務にしており、何でも昨日は朝の4時迄3軒のストリップ小屋をハシゴしてたらしい。

嫁と奥さんを我が家に送り、午後9時半、「男組 IN HAWAII/2006新春スペシャル」は幕を切って落とされた。

fn50620003.JPG先ず我々が向かったのは、アラモアナの「FEMME NU/フェミーヌ」。昨日ここでアラブの石油王のようにチップをバラまいてたご主人さんはロコもビックリの顔パス!
店内に入ると、居るわ居るわ、、、、、、



正月早々女にあぶれた野郎どもが!



しかし、ハワイのストリップ小屋(正月期のみ)に詳しいご主人さんは冷静に一言。 「今日は男が少ないね、昨日何て朝の山の手線みたいで、座る所も無かったんだから」との事、今日は良い日らしい。

我々は踊り子の前の空き席を見つけ早々に着席した。 するとすぐに一人のウェイターが我々の元へやって来た。「お飲物は何にしましょうか?」

我々はビールを頼み、「ついでにコレも$1に両替してくれ」と$100札を空に成ったウェーターのお盆の上に乗せた。

新年早々ストリップ小屋で働く危篤なウェーターさんは「こ、、、これ、、全部ですか、、、」と同様の色を隠せない。そう、ここで遊んでる若いロコの連中はチップなど殆ど出さないし、出してもチビチビ$1を出すだけ。我々はそんなヒヨッコとは格が違うんじゃい!

それと何よりもワシらには時間が無いんじゃい!これからご主人さんはホテルに帰って翌日のフライトに備え荷造りもやらんといかんのじゃい、さっさと持ってこーーーーーい!

ウェーターは2分程で我々の元へ戻り、$100を全て$1札にした物を持って来た。持って来た$1札の束にはまだ銀行の帯封がしてあり、気分は銀行強盗である。

この時、踊り子の連中は、卑猥なダンスを別の客に披露しながらも、瞳孔は札束を受け取る我々2名に釘付けだった事は言う迄も有るまい。たぶん「すげーーっカモが来た!」と思われたはずだ。

一番近くでセクシーダンスを踊ってた女が笑顔で我々に挨拶を。僕はこの日のスポンサーで有るご主人のほうにチラリと目配せをし、彼の横顔から「GO」を直感。

僕は席から立ち上がり、踊り子のガーターベルトに禁じ手の一つ
「秘技イキナリ$10チップでよろしくね攻撃!」
をお見舞いしてやった。

通常のロコ野郎なら$1スタートの所を10倍の$10の投入。これで我々が踊り子のハートをガッチリ掴んだのは言う迄も無かろう。

40分程「FEMME NU/フェミーヌ」で遊んだ後、僕達は名将ご主人さんが今宵の為に用意した第2作戦「ロック座へ移動攻撃」を決行。

カピオラニ通りの反対側に位置するロック座迄は徒歩で2分。しかし、のんきに歩いてる暇はない。先に述べたように我々には時間が無いのだ。ディズニー童話で言えば「シンデレラ」なのだ!

新年早々、$1札の束を握りしめ、小走りにロック座に向かう僕達。笑いたいなら笑え。

ロック座では入店料$10を払い、店内へ。

ここは一昨年もご主人と一緒に来たので、店内の様子は覚えてる。先に行った「FEMME NU/フェミーヌ」よりは小さいが男の数も少ない。我々はステージ最前列かぶり付きの椅子を2席見つけ、着席した。やって来たウェーターにビールを頼む。ここでは最初の何杯かはタダらしく(この時点でかなり酔ってて覚えてない、、)無料でビールをゲット。

魔法の$1札が$50を切ったようだったので、近づいて来たババア(噂ではオーナー)に「これを$1札に」と例のごとく$100を手渡した。しかし、ここで異種格闘技線の試合のゴングが既に鳴ってたとは、ヘロヘロに酔っぱらい、素っ裸で踊り狂う女にかまけてか我々には知る由も無かった。

我々の軍資金を預けたババアは例の如く、帯封がされたままの$1($100分)を数分後に持って来た。封を破り、ババアに$3のチップを渡した所、ババアはまだそのシワシワの手を出してる。

:「どうしたんだ?」

ババア:「オーNO、これだーけー?」

:「幾ら欲しいんだ」

糞ババア;(真顔で)「$5」




 

 

いい加減にせーよこの糞ババア!!


金両替しただけで$5欲しいだと!


$5欲しいなら、

服脱いで、ステージに上がり

その枯れた体で

ダンスの一つでも魅せてみんかい

このボケ老人が!!!!


新年早々がめついババアとのサドンデスに勝利した我々は、ご主人が目をつけた踊り子を呼び寄せ、伝家の宝刀「$10スタートでお願いします攻撃」を又もや華麗に披露。

20分程踊って頂き、最後は「プライベートダンスはいかが?」とオファーして貰ったのだが、この時点で時刻は既に深夜零時。我々にはもう時間が無いのだ!

ロック座を後にし、そろそろ帰るのかなと思ってたのだが、そこはハワイ滞在をリミットまでご主人、最後の奇襲攻撃を用意してた。

今宵最後のミッション

「男が減ってるかもしれないので、

もう一度FEMME NU/フェミーヌに戻る作戦」
です!

この時何故、ご主人が最初に「FEMME NU/フェミーヌ」を後にした時,僕に「スタンプは忘れないでね」と言ってたのを理解出来た。そう、スタンプが有るとその日は何度でも入店出来るのだ。見事なコーディネートで有る!

stamp50620005.JPG僕達は再び、2分程離れた「FEMME NU/フェミーヌ」に到着し、ここでは水戸黄門の印籠以上の働きをするスタンフを見せ、店内に入店。

さっきよりは人も少し減ってるが,女の数も少ない。

時間の無い我々は席でウェーターが来るのを待つ何て言う野暮な事はせず、カウンターのバーテンから直にビールを買い、店内を上空から獲物を探すアメリカンイーグルのようにサーチし、数人のダンサーの前に空き席は有るのを発見。すぐさま移動し、着席した。

今宵我々の最後のダンサーはフィリピン系の女性。両方のオッパイの下に巨大な痣のような物が有り、最初は豊胸手術をしたばかりで、まだ痣が消えてないのかな、、?と思ったが、のちにこれがタトゥーだと判明。

よく見れば色や柄も有るし、形も左右全く一緒で、シラフならすぐに気がつくのだろうが、この時点で我々は何本ビールを飲んだのかも覚えていなかったので、この事は店を出て、駐車場へ向かう途中に話し合われ解明されたのだ。

午前1時前、我が家に到着。奥さんを車に乗せ、お二人の滞在先で有るハイアットへ二人を送り、この日のライブは終焉を迎えた。

この二人は元々嫁の知り合いだったのですが、二人とも人生をとても楽しんでる方々でいつも楽しい時間を過ごさせてもらっています。 仕事の関係上、一番高く、混む時期の正月しかハワイへ来れない二人なのですが、ハワイでの時間を寝る暇も惜しんで楽しむ姿は見てて気持ちいい。

年に一度しか逢えないのですが、逢えば逢う程彼等の持ってるポジティブなパワーに惹かれます。まだ年が明けたばかりですが、来年の正月もお二人にお逢い出来るのを楽しみにしています。息子への靴のプレゼント、そして楽しい時間をありがとうございました。2006年もよろしくお願いします!

2006年01月03日

「2006年もよろしくお願いします」

皆様、あけましておめでとうございます!

今年の正月を、皆さんはどのように過ごされてたのでしょうか?

僕は大晦日のみ、一日休めましたが元旦も今日(1/2)も仕事で、1/4からは撮影の現場も始まり1月〜2月は忙しく成りそうです。

昨日の夜はハワイの地元テレビ局が一日遅れで放送する紅白歌合戦を見たのですが、「紅白って何か変だね」って思いました’。

最初の30分で既に直視出来ず、全部は見てないのですが、見た部分で思った事は「なんか演歌の連中の笑顔って怖い」。

気のせいでしょうか、、、、。

又、真面目に歌を歌ってる歌手のバックで、デパートの屋上のような仮面ラーダーと怪人の戦いを演出した人、そしてそれを許可した人の感性は自分とは大きくずれてるようにも感じました。

フルネームは忘れましたが、数年前にハワイで紅白を見てた時「小柳さん」という女性シンガーが出てて、歌唱力も曲も凄く良かった記憶が有る。その人が歌った曲のワンフレーズは今でも覚えてる。ところが、今年の紅白に出てた連中は2005年にヒットを出した人達のはずなのに、一曲も頭に残らなかった。

それから歌手名は控えさせて頂きますが、ひどい歌や踊りも沢山見かけた。アメリカにもティーン・アイドルは居ますが、取りあえず彼等は歌も踊りもしっかり出来てる。出来てなかったらメディアに孫の代まで叩かれるだろう。紅白を見る限り日本のアイドルの殆どが高校生の文化祭レベルに感じた。これで盛り上がれる日本は良い意味で平和なのかも知れないと思いました。

さて、話はコロっと変わりまして、ずーーーっと放置してた「EXTREME FUN TEXAS/テキサス撮影日記」を、暇な時間を見つけては制作してるのですが、全然進まない、、、、。

集中力が全然続かず、昨日も2時間以上やったのに、1日分もまとめれなかった。余り時間が経つと細かい事を忘れてしまうし、今月末には又マイアミに行くかもしれないので早くやらないと!写真も多く、写真の加工などを考えるとまだかなり時間がかかりそうなので、取りあえずは今月末迄に原稿分だけでも完成させるのを目標に頑張っています。

2006年もよろしくお願いします!

2006年01月01日

「2005年最終更新」

ハワイは日本と一日遅れていますので、今日が大晦日。

今年もあっと言う間に過ぎたような気がします。しかし、フリーランスとして独立して早4年半、ようやく仕事も起動に乗って来たようで、2005年は2006年に良い形で繋げる事が出来た1年のような気がします。

今年(2005年)は沢山の人達との新しい出会いが有った。最近は町中を歩いてても、必ず誰か知り合いに逢う。小さな島だから当たり前かもしれませんが、去年まではあんまりそのような事は無かった事を考えると、単純に知り合いが増えて来たのだと思う。ハワイに来た当初は一人も知り合いが居なかった事を考えると、不思議な感じで有ると共に、少しずつ人間関係を広げてきたんだなと実感します。

2005年はオアフ島の大手コーディネター会社とも幾つか仕事をさせて頂き、その中で沢山の事を学ぶ事が出来た。コーディネーターの仕事は、やはり現場で覚えて行く事が多いので、初めて仕事をご一緒させて頂くコーディネーターさんとの現場は気を使い、精神的に疲れますが、得るものも多く、今年は成し遂げれた事よりも、学べた事のほうが多かった1年のような気がします。

私生活ではやはり1歳1ヶ月の息子中心で動いた1年のような気がします。寝て、遊んで、食べて、昼寝して,又遊んで、食べて、寝るという生活パターンの息子ですが、毎日微妙に成長してて、先月出来なかった事が出来るように成ったり、その小さな脳みそで色々考えながら遊んでるのは見てて面白いし和む。息子の笑顔を見ると、その日嫌な事が有っても、その嫌な事をうじうじ考えてるのがバカらしく成る。

随分前(たぶん10年以上前)にテレビのインタビューで「子供と共に親は成長する、子供を育てた事が無い人は、絶対子供を育てた人よりは未熟だ」と何処かのオバさんが言ってたのを覚えています。

このインタビューを聞いた時「子供としか成長出来ない大人も惨めじゃないかい?」と思ったのですが、現在も僕のその考えが変わってません。子供を育てると言う事は確かに大変です。これは経済面にも精神面にも。でも「子供を育て上げてこそ一人前の大人に成れる」とは思いません。
子供無しの生活からでも中身の濃い、クールな大人に成れるはず。子供が居たって夏場にパチンコに夢中に成り、駐車場に停めた車の中に子供を置き去りにして、殺す人も居るんですから。

子供との生活には独身では得られないものが沢山有る反面、失う物も多い。今迄行ってたレストランやバーにも子連れだとそう簡単には行けなくなるし、自分の時間も多く取られる。独身時代(もしくは嫁と二人だけの頃)とでは全然生活が変わって来るのです。しかし、これら全て子供を作るともれなく付いて来る物なので、そんな事を悲観するのはバカらしい。

ニュースなどで20代前半の夫婦が育児に疲れ果て,自分の子供を殺したりするのも、育児がどれだか大変かを判ってない(もしくは予測してた以上にハードだった)からだとも思います。彼等が子供を殺すのは許されませんが、イライラするのは自分も育児をするように成り十分理解出来ます。

生まれたばかりの子供の知能は犬以下。犬は家の中でウンコし、怒られたら、数日後には庭でするように覚えるが人間の子供は3年も平気でパンツの中で(オムツの中でウンコ)をする。ここまで知能の低い者(赤ちゃんだから当たり前ですが)と接するのは普通は皆、子供が出来て初めて経験する事なので、多少のストレスがあるのが当たり前だと思うのです。

子供出来た頃は、夜中に泣かれ、毎日睡眠不足が続き、イライラがピークに達した。しかし、ある晩、泣きじゃくる息子の目から涙が一滴もこぼれてない事にも気がついた。この時「こいつは悲しくて泣いてるのではなく、泣く事でした意思表示が出来ないのだ」とも理解出来た。子供を育てる事により色々な事に気がつくように成ったし、小さい事をあれこれ考えてもしょうがないと思うように成った。そしてこれは実生活の中でも役に立ってるような気がする。

最後にこのブログサイトについてですが、少しでも多くの人に楽しんで読んでもらう事を考え、いつも更新してるのですが、更新内容をどのようにしたら良いのか凄く考えています。今月は自分の日常などを多く書き込んだ日記系のアップロードが多かったのですが、これで良いのだろうかと考えたりしています。

やはり僕の中では面白いサイトにしたい!という気持ちがあるので、自分の日常をレポートするだけの日記形式の文面では、自分が読んでて面白く無いのです。なんか、中身が軽いと言いますか、、、。 かといって、面白いネタを練り込んだストーリーなどザクザク出て来る訳でも無く、そうなると更新を週一とかそれ以下に成ってしまう、、、。
この辺が来年への課題に成りそうですが、コレからも試行錯誤しながら、ボチボチ更新して行きますので、暇な時は覗きに来て下さい。

2006年もよろしくお願いしまチュー

ratt1854.jpg