「カリフォルニア土産」
カリフォルニアに立ち寄った際、友人のギタリストで有るJOELにギター用のコンパクト・エフェクターを4つ貰いました。
JOELは以前エッセイ「THE BEST WEEKEND」と「FRIENDS」にも書きましたが、僕がギターを弾き始めた15歳の頃から色々僕を助けてくれた一つ年上の友達です。
彼は今でも新しい機材を常にチェックし、楽器屋、EBAYなどで様々な物を購入しており、今回僕が貰ったエフェクター($500相当)は「もう使わないので、もしMORTYが使えるのなら使ってくれ」とタダでくれたのです。
で今日、ギターに繋いで音を出してみたのですが、一番左の黒い奴はDOD製の「イングヴェイ・マルムスティーン・オーバードライブ」。歪みはオーバードライブと言うよりはディストーションで、今回は自宅に有る15ワットの練習アンプで音を出したのですが、大きなアンプで鳴らした時に音痩せしたりしないのならライブでも使えそうです。
ちなみにこのエフェクターはJOELがEBAYで落札したらしいのですが、前オーナーがイングヴェイが大嫌いで、イングヴェイの名前などは全て黒マジックで消されております。
次に一番左の「CRY BABY Q ZONE」箱が無いので定かでは無いのですが、「CRY BABY」の名前を使ってる所を見ると「ジムダンロップ製」だと思われます。実際に音を出した感想は「簡単マイケルシェンカー」。ワウペダルだと、ペダルを微調整しないとイケマセンがこれだとノブなので簡単。音も良く、使えそうです。
赤い「GUITAR XCITER」は今日試してないのですが、ようはEQのような物らしく、僕ならレコーディングなどでは使うかもしれないけど、ライブはどうだろう、、という感じです
さて、最後に紹介いたしますのが、ボスのディストーションをロスのカスタム・エフェクター会社「ANALOG MAN」が改造したディスト−ション。凄く良いです!これも大きなアンプで音を出してないので、音痩せするのかしないのか判らないのですが、このエフェクターをくれたJOEL曰く、「昔のボスのディストーションはハエが舞ってるような音がしてたが、このディストーションはまったく音痩せしない」と言うのです。
トーンコントロールを改造して有るようで、トーンと明記して有る物の、全くトーン機能は持っておらず、これがサウンドの秘密みたいです。
ギターの音が良いと、弾いてて気持ち良い。これからしばらくはこのアナログマンがお気に入りに成りそうです。