「新たなる旅立ち/警備員編」
昨日は週三回(金、日、月)ワイキキでやってるバイトに行ったのですが、いつものようにホテルの地下駐車場内に作られた自転車置き場に居ると、顔なじみの警備の人がパトロールに来て、「数ヶ月前にこのホテルは大手ホテルチェーンに売却されたので、現在の従業員は全員10月14日で一度解雇されるんだ」と聞かされた。
現在の従業員は全員一度解雇され、再度面接を受ければ、採用してもらえる可能性は有るらしいのだが、再度雇用されても給料は当然減る。養う家族や住宅ローンを抱えた従業員達は不安な毎日を送ってるらしい。
今年の始め、税金の事でお世話になってる会計事務所へ行った際、会計士さんに「あなたはバイリンガルなのだから自営業よりもホテルなどで働いたほうが収入も安定するし、健康保険もただで貰えるので、絶対そっちの方面に進んだほうが良いと思うんだけど」と言われ、自営業の僕なんかよりはホテル勤務の皆さんのほうが遥かに安泰だと思っていたのですが、このような落とし穴が有るとは思いもしませんでした。
ちなみに僕の顔なじみの警備員さんは「取りあえずしばらくは失業保険が貰えるので、それが貰える間は毎日サーフィンでもやるよ。その後は以前やってた饅頭屋を又やろうと思ってる」と既にポジティブ・マインド!
僕:「それならさー、いっその事、好きな二つを組み合わせて
「サーフィン饅頭」でも作ったらどう?」
警備員さん:「おっ!いいねーーーーっ!」
僕:「饅頭の形はもちろんサーフボード型で、具には王道の「あんこ」の他に
ハワイ名産のハウピア。ポイもいいかもね!
そんでさー、「サーフィン饅頭」が起動に乗ったら、
次はサーフィン煎餅(せんべい)なんてのはどう?
もちろん単純にサーフボード型の煎餅。」
警備員さん「ユー、最高だよーーっ、そのアイディア!」
僕:「そんでサーフィン煎餅も起動に乗せる事が出来たら
トドメは「サーフィンむすび」。スパムをサーフボードの形に切って
ご飯に乗せるだけの100%スパムむすびのパクリ!」
警備員さん:「なるほどなるほど!
それでサーフィン三兄弟で売り出しちゃう訳ね!」
僕:「ガッデムその通ーーーーーーり!」
警備員さん:「うんうん! でもね、、、、、」
僕:「おろっ? どったの?」
警備員さん:「食べもの屋をやると衛生局などのチェックが厳しいんだよね。
髪の毛が食品の中に入ってようものなら、
その場で営業ライセンスすら取り上げられちゃうんだよ」
僕:「その点はご心配なく、もしサーフィン饅頭、サーフィン煎餅、
サーフィンむすびに髪の毛が入ってても
「それはリーシ・コードです!」と
言い張れば結果オーライよ!」
警備員さん:「なるほど、その手があったか!
ありがとうよブラザーーーーーーッ!」
明るい未来を見据え、笑顔で立ち去る警備員さんの背中に向かって、僕は心の中で大きなシップレヒコールを挙げた。「ハナっからダメだと判ってる企画に光を見いだし、人生を転げ落ちる2秒前のブラザーよ。真っ白な灰になるまで燃え尽きてこい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
p.s
ここ10日間は毎日仕事だった為、いつも午前6時に起きてましたが、今日は久しぶりの休み。のんびり過ごそうと思っています
現在の従業員は全員一度解雇され、再度面接を受ければ、採用してもらえる可能性は有るらしいのだが、再度雇用されても給料は当然減る。養う家族や住宅ローンを抱えた従業員達は不安な毎日を送ってるらしい。
今年の始め、税金の事でお世話になってる会計事務所へ行った際、会計士さんに「あなたはバイリンガルなのだから自営業よりもホテルなどで働いたほうが収入も安定するし、健康保険もただで貰えるので、絶対そっちの方面に進んだほうが良いと思うんだけど」と言われ、自営業の僕なんかよりはホテル勤務の皆さんのほうが遥かに安泰だと思っていたのですが、このような落とし穴が有るとは思いもしませんでした。
ちなみに僕の顔なじみの警備員さんは「取りあえずしばらくは失業保険が貰えるので、それが貰える間は毎日サーフィンでもやるよ。その後は以前やってた饅頭屋を又やろうと思ってる」と既にポジティブ・マインド!
僕:「それならさー、いっその事、好きな二つを組み合わせて
「サーフィン饅頭」でも作ったらどう?」
警備員さん:「おっ!いいねーーーーっ!」
僕:「饅頭の形はもちろんサーフボード型で、具には王道の「あんこ」の他に
ハワイ名産のハウピア。ポイもいいかもね!
そんでさー、「サーフィン饅頭」が起動に乗ったら、
次はサーフィン煎餅(せんべい)なんてのはどう?
もちろん単純にサーフボード型の煎餅。」
警備員さん「ユー、最高だよーーっ、そのアイディア!」
僕:「そんでサーフィン煎餅も起動に乗せる事が出来たら
トドメは「サーフィンむすび」。スパムをサーフボードの形に切って
ご飯に乗せるだけの100%スパムむすびのパクリ!」
警備員さん:「なるほどなるほど!
それでサーフィン三兄弟で売り出しちゃう訳ね!」
僕:「ガッデムその通ーーーーーーり!」
警備員さん:「うんうん! でもね、、、、、」
僕:「おろっ? どったの?」
警備員さん:「食べもの屋をやると衛生局などのチェックが厳しいんだよね。
髪の毛が食品の中に入ってようものなら、
その場で営業ライセンスすら取り上げられちゃうんだよ」
僕:「その点はご心配なく、もしサーフィン饅頭、サーフィン煎餅、
サーフィンむすびに髪の毛が入ってても
「それはリーシ・コードです!」と
言い張れば結果オーライよ!」
警備員さん:「なるほど、その手があったか!
ありがとうよブラザーーーーーーッ!」
明るい未来を見据え、笑顔で立ち去る警備員さんの背中に向かって、僕は心の中で大きなシップレヒコールを挙げた。「ハナっからダメだと判ってる企画に光を見いだし、人生を転げ落ちる2秒前のブラザーよ。真っ白な灰になるまで燃え尽きてこい!」
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p.s
ここ10日間は毎日仕事だった為、いつも午前6時に起きてましたが、今日は久しぶりの休み。のんびり過ごそうと思っています