「夏」
いよいよ夏本番
ハワイには一応「冬」と呼ばれてる物が有りますが、基本的に気候は一年中「夏」。それゆえ日本やカリフォルニアに住んでた時に感じてた「夏が来たーーっ!」というような感覚を、この島には来てからは一度も感じていません。
そのせいでしょうか、最近この「夏が来たーーっ!」と言う感覚が凄く懐かしく思うのです。
日本で過ごした小学生時代は「夏休み」が来るとメチャクチャわくわくした記憶がある。普段なら学校に居る時間に友達と遊べる事が楽しくて仕方が無かったし、夏祭りなどで会う普段着のクラスメイトもいちいち新鮮でした。苦痛のはずの宿題も、自分のやりたい時に出来た(ちゅうよりは後回しに出来た)事で、勉強をやらされてるというよりは「自分がやりたいからやってる」と感覚で取り組めた
夏の夜は涼しいので、やたらと言い訳を見つけては外へ出たがった記憶も有るし、いつもより遅く迄テレビを見たりもした。今考えるとちっぽけな事だけど、当時はとてつもない自由を手に入れた感覚だったのだと思う。
これら、よく考えるとたわいもない日々の日常を、特別な物のような感じ、今も覚えてるのは、全ての事が夏休みの時のみに起きるから、つまり「夏限定」だったからなのかもしれません。
夏の間、人は普段行かない所に行く。海、山、海外、行楽地。そして同然そこでは沢山の新しい出会いが生まれる。社会人より長い夏休みの取れる学生達が海や街へ出かけ、新たな出会いに期待を膨らませるのも、非日常の出会いがこの限定された期間にしか起こりえないからではないでしょうか。
夏休みが終わればいつもの生活サイクルに戻る。夏休みは「夏休み=いつもの生活サイクルからの脱出」だからワクワクするのではないでしょうか。
いよいよ夏本番。
今年の夏、皆さんはどのような想い出を作られるのでしょうか、、、、。